天気と出来事

気象関連を中心に、記事で分かりやすくお伝え致します。

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こんばんは。今日から2月がスタートし、いよいよこれから迎える春の季節が近づいてきましたね。今日も前半を中心に冬型の気圧配置が続きましたが、既にそれも解消へと向かい、日本海側の天気も回復してきています。先月は冬型の気圧配置が長引いてたため、西日本を中心にかなりの低温が長引きましたが、今月に入ってから冬型の現れる日も減るため、比較的穏やかな日が多くなるのではないかと思われます(まだ時期によって寒いのは間違えありませんが)。このように冬型によって寒さが解消するのは、去年12月下旬(初期)以来、およそ一か月半ぶりの事だそうです。このため、明日にはようやく日本海側も含めて青空が広がり、気温もこれまで以上に上がるため陽だまりでは暖かく感じられるほどの陽気となりそうです。
 
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(明日の予想天気図)
 
 
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(左図:明日の天気 右図:明日の予想気温  ※見えにくい方は画像を拡大になってご覧ください。)
 
明日は本州付近に高気圧が移動し、広く覆うため全国的に青空が広がり、最高気温も10度前後まで上がる予想となっています。朝はまだ氷点下の冷え込みとなる所もありますが、日中になるにつれて気温がグンと上がり、昼間には春の暖かさを実感できそうです。特に標高の高い山間部でも、気温がほぼプラスの気温に傾くため厳しい寒さにはならないとのことですが、これまで降った大雪により、なだれの危険性が更に高まるかもしれません。ここ最近降った雪と、それ以前に降り積もった雪が合わさっていることもあり、全層雪崩の可能性としても決してゼロとは言えないので、山沿いのスキー場などでは特に状況には十分注意が必要となりそうです。もし、なだれの危険を感じるような音が聞こえてきたら、とにかくですが、一刻も早く屋内などの安全な場所に避難しておくことが重要です。また、気温上昇により、これから花粉の飛散する地域が増える時期になります。とりあえず明日も、どこかで花粉飛散が“あるかもしれない”と事前に意識する必要性もありそうです。今はちょうどインフルエンザなどが流行っている時期ですが、更にこれからは花粉による症状が出やすくなるため、今後もそれらに対する予防を、各自でしっかりとなさった方が安心でしょう。
 


 
一方、新燃岳の火山活動は、相変わらず活発な状況が続き、しかもこれまで以上の危険が生じやすくなっています。今朝になって爆発的噴火が一回観測され、およそ500メートルにまで成長した溶岩ドームの上部の一部が飛散し、その噴石が火口周辺およそ3〜4キロにもわたった範囲内で確認されたそうです。今朝も爆発的噴火によって空振が観測され、霧島市で窓ガラス破損によるけが人が出たもようです。火口内にはまだ溶岩ドームが十分残っているため、爆発的噴火を今後何回も繰り返すと、火砕流が大体入山規制の4キロ以内で起こる危険性が高まっているとして、今後とも引き続き火山活動による十分な警戒がまだまだ必要となりそうです。避難している住民の方々にとって、不安から解消して無事に早く家に帰れるといいのですが・・・。

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