こんにちは。昨日行われたW杯の日本チーム対デンマーク戦の試合で、日本はなんとデンマークを3点制覇することができました。これで日本チームも、決勝トーナメントへ進出ですね。それにしても、ゴールを3回決めたのは、素晴らしかったと思います。これにより、観戦者の方々もすごく盛り上がっていて、試合が終了した後は、特に大喜びしていた様子でしたからね。しかもそれが、渋谷辺りでは騒動が起こっていて、警察官も100人以上大勢で指導していたというような事がありましたが・・・。とても大変な状況にもなったわけなんですね。それでも、日本チームは、よく点差を広めて、観戦者みんなのために一生懸命頑張っていたと思います。
昨日から再び激しい雨の状況が続いている西日本では、なお今も断続的に土砂降りの激しい雨が降り続いています。この激しい雨が続くことにより、どこで災害が発生するかはわからなくても、場所によって土砂災害が起こりやすい状況にはなるものですね。その土砂災害警戒情報が出ている鹿児島県や徳島県で、危険度がかなり高くなっているとのことですが。つまり、この県内の全域で、これまでの大雨で地盤が緩んでいるものとなっており、少しの雨でも土石流など発生しやすいのですね。この大雨は、今まではずっと鹿児島県辺りに激しい雨を降らしたものが、さらに大雨の範囲が広がって、西日本全体へも影響するとのことです。つまり、太平洋高気圧が勢力を強めたことによって、前線が押し上げられ、日本海へと北上している形となっているため、それに向かって湿った空気が西日本などの各地へ流れ込みやすい事が原因ですね。
大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第4号
平成22年6月26日05時18分 気象庁予報部発表
(見出し)
四国地方では、非常に激しい雨の降っている所があります。四国地方、九州
南部では26日夜のはじめ頃にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降り、
大雨となる見込みです。土砂災害に厳重に警戒して下さい。
(本文)
[気圧配置など]
梅雨前線が、東シナ海から九州、四国付近にのびています。前線に向かっ
て暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、前線の活動が活発になっていま
す。この前線は26日昼頃には対馬海峡まで北上し、27日にかけて停滞す
る見込みです。
[防災事項]
四国地方では、雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨の降ってい
る所があります。また、九州南部、中国地方でも激しい雨が降っている所が
あります。
四国地方は26日夕方にかけて、九州南部は26日夜のはじめ頃にかけて
、雷を伴った1時間に50ミリから70ミリの非常に激しい雨が降り、大雨
となる見込みです。激しい雨は、九州北部地方にも広がる見込みです。土砂
災害に厳重に警戒してください。低地の浸水、河川の増水・はん濫にも警戒
が必要です。落雷や竜巻など激しい突風にも注意してください。
27日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、
四国地方 300ミリ
九州南部 250ミリ
九州北部地方 150ミリ
近畿南部、東海地方 120ミリ
の見込みです。
[補足事項等]
地元気象台の発表する、警報や注意報、気象情報に留意して下さい。
次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は26日16時頃発表する
予定です。
今日までの10日間総雨量だと、鹿児島県の一部などなんと1000㎜前後降った所もあって、そちらでは今後も、それよりもはるかに上回る恐れも十分あるわけなんですね。引き続き、土砂災害、河川の増水による浸水などに警戒していかなくてはなりませんし、その他の各地でもこれから警戒が必要になっていきそうです。しかも西日本だけではなく、東海でも大雨の恐れはあります。その東海でも一部で激しく降っている状況なので、今後は雨量が増えそうですね。
そして今後の天候の傾向は、雨はさほど長続きしないものの、日本海側でも今後大雨となることがあるかもしれないとのことです。これからもほんと、気温が高い割に湿気も多く、梅雨らしい天候が続くものですね。
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