全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

ネタ作りでマルキオーネをヤフオクに出してしまった。先生のが一番受けるからである。
マエストロは比類なき天才である。イタリア生まれでヨーロッパの伝統に皮膚感があるのが強みである。
純粋なアメリカ生まれは、せいぜいマーチン、フェンダー、ギブソンで伝統は終わりである。始まりが無い。
大先生の今のラインアップは、ソリッド・ギター、セミホロー、アーチトップ、フレットレス・ベース、
クラシカル、フラメンコ、ヴァイオリンと電気、アコなど何でもありである。The Sistersというから
何かと思ったら「アーチトップとヴァイオリン」のペアで、冗談のような世界である。

コミックは読まないが最近「将太の寿司2」というのを読んだ。これは実に興味深かった。
作者の寺沢大介は、1959年神戸生まれ、甲陽学院を経て、慶応文学部卒という知的オジサンである。
読みたい人には申しわけないが、次のようなセリフがあった。

「寿司屋には創造性と自由な明るさが無い」
「高齢化により後継者がなく自然に壊滅する日本の寿司屋」
「年功序列と批判を封じる封建的体質が変化への対応を阻害」
「能書きをたれて因習に従っていてもそこには何の悦びもないやりがいもない」
「文化だと強弁して変化を拒むなら過去の文化遺産に堕するのみ」
「自分のことしか考えずお客のことがまったく見えていない」
「一番大事なことは食べる人がどうやったら喜んでくれるかを考えつづけること」

要するに一流の寿司屋の価値観は、「ワシはついに寿司の技術を極めた」という自己満足であり、顧客の
ニーズ、顧客とのコミュニケーション、顧客啓蒙などにはまったく関心がなく、客のことなど見ていない
ということである。うちは顧客の好みのデータベースが武器という店はないもんな。

何が言いたいかというと、たいていの場合、「伝統」を取るか「革新」を取るか、という選択に迫られる
の普通である、という現実である。あー、それなのにそれなのに天才マルキオーネはあっけなく何でもありの
世界である。エレキ・ギターは飽きたからこれだけ多様化したのであろう。へたをするとそのうち
三味線でも作り始めるに違いない。何でもサッとできるゆえに天才と呼ばれるのであろう。
冷静に考えれば人間慣れした未来的存在である。「ターミネーター」ならぬ「ビルダー」という映画に近い。
このセミホローなんてギター離れした素晴らしいデザインである。イタリアンじゃね。
吾輩がゲットしたクラシカル・ギター第一号の専門家共通の感想は「これが最初とは信じがたい、すでに
名品の領域」であった。ほめ言葉だけど、この人は絶対おかしいあるよ。

ちなみに辛口の寺沢先生は日本の漫画について登場人物に語らせている。

「日本の漫画は、ベタベタと情緒過剰で、子供っぽくて好きではない。」 大人のコメントですな。

ちなみに「将太の寿司2」のテーマは海外(パリ)で戦う寿司職人である。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事