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イスラムでは当然神はひとつである。
ユダヤ教とキリスト教でもひとつで、同じ神様を崇めている。
したがってこれらは三兄弟宗教と呼ばれている。
最後に生まれたのはイスラムだから、当然ムハンメドの教義は前のふたつの
いいとこ取りをした合理的かつすぐれたものである。

日本国我が家の場合、「山の神」という固有種が存在しローカルな権勢を有している。
領地問題が起こり検地をさせられ、色々なものが発掘された。
わからないのがこの写真である。字が読めない。ルテインを飲んでもメガネをかけても読めない。
英語やアラビア語ではないと思う。誰に書いてもらったのだろうか?
どなたか、ご教授いただけれると誠にありがたい。

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ネタ作りでマルキオーネをヤフオクに出してしまった。先生のが一番受けるからである。
マエストロは比類なき天才である。イタリア生まれでヨーロッパの伝統に皮膚感があるのが強みである。
純粋なアメリカ生まれは、せいぜいマーチン、フェンダー、ギブソンで伝統は終わりである。始まりが無い。
大先生の今のラインアップは、ソリッド・ギター、セミホロー、アーチトップ、フレットレス・ベース、
クラシカル、フラメンコ、ヴァイオリンと電気、アコなど何でもありである。The Sistersというから
何かと思ったら「アーチトップとヴァイオリン」のペアで、冗談のような世界である。

コミックは読まないが最近「将太の寿司2」というのを読んだ。これは実に興味深かった。
作者の寺沢大介は、1959年神戸生まれ、甲陽学院を経て、慶応文学部卒という知的オジサンである。
読みたい人には申しわけないが、次のようなセリフがあった。

「寿司屋には創造性と自由な明るさが無い」
「高齢化により後継者がなく自然に壊滅する日本の寿司屋」
「年功序列と批判を封じる封建的体質が変化への対応を阻害」
「能書きをたれて因習に従っていてもそこには何の悦びもないやりがいもない」
「文化だと強弁して変化を拒むなら過去の文化遺産に堕するのみ」
「自分のことしか考えずお客のことがまったく見えていない」
「一番大事なことは食べる人がどうやったら喜んでくれるかを考えつづけること」

要するに一流の寿司屋の価値観は、「ワシはついに寿司の技術を極めた」という自己満足であり、顧客の
ニーズ、顧客とのコミュニケーション、顧客啓蒙などにはまったく関心がなく、客のことなど見ていない
ということである。うちは顧客の好みのデータベースが武器という店はないもんな。

何が言いたいかというと、たいていの場合、「伝統」を取るか「革新」を取るか、という選択に迫られる
の普通である、という現実である。あー、それなのにそれなのに天才マルキオーネはあっけなく何でもありの
世界である。エレキ・ギターは飽きたからこれだけ多様化したのであろう。へたをするとそのうち
三味線でも作り始めるに違いない。何でもサッとできるゆえに天才と呼ばれるのであろう。
冷静に考えれば人間慣れした未来的存在である。「ターミネーター」ならぬ「ビルダー」という映画に近い。
このセミホローなんてギター離れした素晴らしいデザインである。イタリアンじゃね。
吾輩がゲットしたクラシカル・ギター第一号の専門家共通の感想は「これが最初とは信じがたい、すでに
名品の領域」であった。ほめ言葉だけど、この人は絶対おかしいあるよ。

ちなみに辛口の寺沢先生は日本の漫画について登場人物に語らせている。

「日本の漫画は、ベタベタと情緒過剰で、子供っぽくて好きではない。」 大人のコメントですな。

ちなみに「将太の寿司2」のテーマは海外(パリ)で戦う寿司職人である。

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久しぶりにヤフオクに出品をした。大変なのは質問への回答である。
超マニアのするどいものもあれば、微笑ましい基本的なものもある。
特にギター関係は皆様それぞれのスタイルやこだわりをお持ちである。
たかが質問、されど質問で、一つの質問の裏には大きな真実が隠れている時がある。
今回、米国製仕様(120V)Epiphone Valve Juniorを出したが次の質問をいただいた。
「120Vを日本で使えますか?」よくある質問だろうなあ。電気についてだよ。
この場合、3つのパターンのギター・マニアの意見がある。
1米国仕様でも動作自体には関係ない
2日本では100V仕様を使うべきである
3昇圧トランスを使いましょう

もともとDumbleのようなすごいアンプは米国仕様なのだから、100V様万歳というのも
ナンセンスだと思うが、供給する楽器業界やマニアにとって「良い電気」というのは
美味しいトピックである。ギター用に200V電源を引き、良いアイソレーション
トランスを使い、マリンコ医療用電源ケーブルを使い、高級スピーカーケーブルと
高級ギターケーブルを使うのが本当のマニアですよ、とおすすめできるのである。
ギターアンプについて言えば、本質的には日本仕様や正規輸入品でないと故障しても
面倒は一切みないからうちから買え、という企業論理が歴史的に続いている。
マニア側もこれだけは揃えなければとテーマが明確になるので助かるかもしれない。
具体的に指示してくれないとどうしていいかわからない、というのも日本人である。
ギターの場合、Brazilian Rosewoodに代表されるように「良いギターに関する都市伝説」が
たくさんある。多くの場合、それらは販売側のロジックでこっちの方が良いとか、
これはダメだと恣意的に使われているのが多いので、マニアも賢くならなければいけない。

マニアの体験:高級ギター編
楽器屋から買う時:これはすごくレアですから高いですよ。50万円!
下取りに出す時:これはあまり流通していないのでこの価格が限度ですよ。10万円!

高校時代の衝撃体験

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高校の時はよくラジオも聞いた。関西に住んでいたのでFMはFM大阪である。
当時は結構レコードプレゼントとかコンサート招待があった。ただで行けるのである。
Led ZeppelinでたしかS席3,600円位だったから、高校生には大金である。
勿論お金を払うだけの価値はあるが、この時は隠し持っていたカセット・テレコが
録音中重低音で吹っ飛びぶっこわされるという事件が発生したものだ。
大枚はたいてこういうことが起こるとかなりつらい。

タダ券が当たったのはCome on EverybodyがヒットしたUFOである。これは最悪の
コンサートであった。生意気にでかい大阪府立体育館だったがガラガラで盛り上がった
のは1曲だけという情けないものであった。FM大阪様から頂いたものはスタン・ゲッツ
カルテットの大阪フェスティバルホール・コンサートである。しかも2枚も。

ちなみにスタン・ゲッツとは次のような天才サックス奏者である。

1.ヘロイン中毒で強盗のため服役もした犯罪者である。
2.数年間ブラジルで暮らしボサノバを世界中に広めたイパネマのおっさんである。
3.コルトレーンが「もし我々が彼のように吹けるものなら、一人残らず彼のように吹いている。」
  と言い、マイルスも一目置いていた。
4.村上春樹が大ファンである。

さて、初めてのジャズ・コンサートであったが、メンバーはリッチー・バイラーク(P)、
ディブ・ホランド(B)、ジャック・ディジョネット(D)という超強力メンバー。
こんな感じのライブが展開された。

http://www.youtube.com/watch?v=ZOcyPYmWlY4

(ちなみにこのアルバムはピアノのチューニングおかしくピアノ・ソロもなし)

ジョン・ボーナムも良かったが、ジャック・ディショネのソロは10倍すごかった。
ベースにも顎落ちである。つまり、ここで本物のリズム・セクションに遭遇して
しまったのである。客の入リは3,000人のキャパに対し200人という最悪の段取りで
スタン・ゲッツもやる気を出すのは大変だったと思うが、その演奏のクオリティたるや
超絶で、この時聴いたリズムは心と耳に深く刷り込まれてしまったのである。
その後、同様の体験をするのは2年後のロバータ・フラック公演で、ラルフ・
マクドナルドがバンマスの豪華バンドであった。音楽的にはこのスタン・ゲッツ
カルテット体験が生涯の音楽的嗜好を決定づけたのであるよ。つまり音楽はやはり
ドラムとベースよ。

何故吾輩がシュガー・ベイブのSONGSがだめかというと、リズム・セクションなのよ。
その後の達郎の重低音コンビ知ったらもう無理でしょ。同時代の達郎とセンチの
その後の違いも、この重低音リズムの活用が一番大きいかもね。まあアメリカでも
重低音のウエスト・コースト・サウンドなんてあまりないもんな。建築でも基礎が
最重要だもんな。ここが山下先生の卓見あるな。アイディアとしては普通あるが、
人材を発掘しちゃんと起用したのがすごいよな。シュガー・ベイブが反面教師
だったんだろうなあ。木造建築にビルの基礎!

ちなみにスタン・ゲッツの話はこれが面白い。天才の世界であるな。ジャズだなあ。

http://www.music-net-jp.com/morimusic/press01.html

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久しぶりにシュガー・ベイブのアルバム「SONGS」を聴いた。
理由はレコードコレクターズ増刊大滝詠一Talks About Niagaraを読んだからである。
そこでは「名盤中の名盤としていいんじゃないですか。すごいバラエティだよね。」
と述べていたのである。このアルバムの発売日は1975年4月25日である。
そしてこの年の8月にセンチメンタル・シティ・ロマンスのデビュー・アルバムが
発売されている。小生はどちらもLPを買っているのだ。

当時、小生はセンチのあまりの完成度の高さに驚き日本のロックもここまで来たかと
感心したものだ。プロデューサーは細野晴臣で「僕は別に仕事をしていない。」と
言っていた。それに対しシュガー・ベイブの印象は、曲は悪くはないが素人っぽいし
ダサイ音楽だと思いほとんど聴かなかった。それが正直な当時の感想である。
聞き返してみても「名盤中の名盤」とはとても思えない。当事者にとっては
いろいろあったのを思い出し、その後の山下達郎の活躍を考えると、感慨深いアルバム
であるというのは心情としてよくわかる。その後の達郎のソロ・アルバムはずっと
買っていたし、「SPACY」などはものすごく素晴らしいと思う。

「SONGS」を気に入らなかったというよりは、当時75年というのはロックの黄金時代で
シュガー・ベイブなんて聴いている暇はない状況だったのである。当時最大の話題は
スティービー・ワンダーの初来日であった。これは75年1月で、最高傑作「Key of Life」
の少し前、グラミー賞総なめの絶頂期である。さらにこの頃(初)来日したミュージシャン
といえば、クラプトン(イボンヌ・エリマン、カール・レイドル、ジェームス・オルデカ、
ジョージ・テリー)、ロバータ・フラック(ラルフ・マクドナルド、エリック・ゲイル、
ゲイリー・キング)、クイーン、ジェフ・ベック(なんとドラムはバーナード・パーディ)、
サンタナ、エルトン・ジョン(この頃はよかった)と豪華メンバーが続き、イーグルス、
Doobieに至るのである。アルバムも、Earth, Wind & Fireが出てきて、Bad Companyが受け、
Band on the Runがヒットし、Paul SimonはStill Crazy After All These Yearsをリリースし
Janis Ianもはやったのであった。おまけに小生がいた関西ではバンドが充実しており、
上田正樹とSouth to South、憂歌団といった超強力なライブ・バンドが多くあったのだよ。
大貫妙子もよいと思うが、何といってもこちらには山本潤子様がいたのよ。日本一よ。
何しろ大村憲司とポンタが命をかけていたんだから、こっちを聴くよな。

というわけで客観的に言えば当時の超充実したミュージック・ライフの中でシュガー・
ベイブは超ローカル・バンドで達郎の可能性はすでに見られたもののワン・オブ・
マイナーズあったのよ。どう考えたってセンチの勝ち。後で知ったが実はセンチと
シュガー・ベイブは無茶苦茶近い関係にあって、二つとも小杉さんの世話になっていたし
何と10回位一緒にコンサートに出ているのであった。まあ、センチの複雑なサウンドも
ほとんどOrleansのコピーといった本家があるものの、その後のセンチの運命を考えると
「デビュー・アルバムは君らの圧勝やで」というのが礼儀というものである。
センチの方は自分たちでよくわかってやっていたけど、片方は達郎以外はやってる
本人達がまだわかってないもんな。

さて本当に言いたかったことはシュガー・ベイブのギター・サウンドで、ギタリストは
村松邦男である。30数年前に買ったオールマン・ブラザーズ・ギター分析とかいう本は
伊藤銀次との共著であった記憶があるが、SONGSではペケペケといった細かいけったいな
フレーズを弾いている。これは当時はやったSteely DanのCan't Buy A Thrillの影響
である。そうElliott RandallのReelin' In The Yearsである。実はこのギター・ソロは
雑誌Guitar Worldの選んだギター・ソロ100の第40位なのである。マニアックな選択で
ある。結構変わった独特のフレーズとリズムだもんな。ちなみに第1位は天国への階段で
あるな。まあ吾輩もこれはよく弾いた。この曲のデータがなんとKAWAI GB-4という
シーケンサーに入っていたのである。GB-4は冗談というか、シャレで買ったのだが
超マニアックというか実に曲がよく出来ていて楽しませてもらったものだ。ただし
これは日本人が作ったデータではないな。選曲がバタくさいし、こんなにかっこよく
作れないもんな。KAWAI USAは西海岸だが、カリフォルニアの音楽青年(少年?)は
なかなかやるもんだと感心したのを思い出す。村松先生もマニアックなRandallではなく
もうちょっと普通のギター(たとえばジム・メッシーナ)を弾けばもっとポップに
なったかもしれん。

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