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ボリンジャーバンド

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ボリンジャーバンドとは基になる移動平均線(ここでは25日)から標準偏差を取ったもの。

平均線より上に 1σ、 2σ、 3σ

平均線より下に−1σ、−2σ、−3σ

と表示されます。多くは2σ、−2σまでの表示が多い。

±2σを超えて株価の存在する確率は5%程と言われる。という事は大概の場合は

ボリンジャーバンド±2の間を上下に行ったり来たりしているのです。この事から

+2σを超えたら反落するだろう。−2σを割れたら反発するだろう。

こういった事が予測できます。※下の図の緑の線にご注目。

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ボリンジャーバンドにはあまり動かない場面、大きく拡張する場面と、収縮する場面があります。

あまり動かない場面では、割と平行なボリンジャーバンド±2σ、基になる平均線などで反発をする為

ボックス相場などではある程度の目安を付けられます。上の図のような場面ですね。


ただ、たとえば−2σに到達したから買いましょうと安易な作戦ばかりでは、相場を乗り切れません。

なぜなら相場とは時に大きな変化が起こります。いつまでも同じパターンとは限らないはずです。

−2σに到達したからといって買ったらどんどん下げていった。そんな場面も起こり得るのです。

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そんな時にも利用できるのがボリンジャーバンド。これが拡張を始め、それに沿ってローソク足が

移動していく様を見れば、上昇、あるいは下落のトレンドが発生したんだと分かる事が多いです。

トレンドが発生、その方向につけば利益を得やすい。それを判断できるという利点があります。

三角持ち合い

三角持ち合いはもみあいのパターンの一つ。

基本は高値が切り下がり、安値が切りあがっている状態の持ち合いの事。

チャート上で、ヒゲやローソク足の実体の初値・終値を結んで出来る線を引いてみる。

ヒゲの途中を通ったり、若干届かなくても、少々ならアバウトで良い。

引いてみた上下の線に[跳ね返され]つつ、収縮している(煮詰まる)状態。


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○高値が切り下がり、安値が切りあがるタイプ


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○高値が切り下がり、安値はほぼ同じタイプ

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○高値はほぼ同じ、安値が切り上がってるタイプ

上抜き、下抜きした場合、ワリとそちらに大きく動く事も多く(絶対ではないが)
抜いた場合は上放れ、下放れ(ブレイク)という表現をします。

※線の起点となった元の高値・安値をしっかりと抜くのを確認するのも必要かと思います。


判断(使い方)

☆持ち株が下放れをしたら更に下に行く可能性が高いので、ロスカットをすぐにすれば傷は浅くなる

☆監視銘柄が三角持ち合いから上放れしたトコロで、買いエントリーすると短期で利益を出しやすい。

といった使い方が出来ると思います。

騰落レシオ

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市場の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率から、市場の過熱感を見る指標。

25日平均の東証一部騰落レシオで見るのが一般的。

70%以下は売られすぎ、120%以上は買われすぎと言われている。

人により〜%以下だの〜%以上だの目安にする数値は多少変わるようです。


この図は過去1年間の騰落レシオ(25日)です。※2006−2007とありますが、合ってます。

図で示した緑の線は60%以下と120%以上のところになります。

とりあえず下のチャートと照らし合わせて見ると、それぞれ天と底になっています。

この1年の騰落レシオでは、60%以下と120%以上では天底の判別はできました!


しかし注意を書いておきます。

・60%以下の時に買ったものが、チャートで見て谷のトコロであっても

次の山の時に120%以上を指し示すかと言えば、そうではないですね?その逆もしかり。

・サインは年間を通して数回しか出ない事。

・ここで見たのは過去1年間での事です。レシオが160%以上になる場合も。

・全ての銘柄がサインに従う訳ではない。

ダブルボトム

今回はダブルボトムという底の形が出現する意味を書いてみます。

知らない用語が多すぎる場合、最初はカッコ内を読み飛ばしてもらって構わないです。

株価が日にちをかけて下落。下げトレンドを形成します。

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途中リバウンドを交えながら。ちょっと株価が持ち直します。

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その時にリバウンドの何を見るのかというと、まずこの図では
青線[底値]で引いた一番の安値。

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リバウンドした株価が再び下落に向かい[反落]、その線を割るようだと[底割れ]
下落続行。

多くの人がその線を意識し、割れたら手放したり、カラ売りをする人が増える為


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リバウンドした株価が再び反落するが、底値を割る事無く再び反発。次に見るのは
赤い線[ネックライン]で引いた前回のリバウンドの高値[戻り高値]。

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つまりネックラインとは以前の(前回とは限らない。青線を割らない限り)
戻り高値の事。



ネックラインを越えると上昇しやすい。

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ちなみに黄色で囲った部分がWの字に見えます。二番目の底という事で
[ダブルボトム]と呼ばれます(二番底、二点底とも)

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ちなみにダブルボトムもパッと見た感じ二番目の底値が最初の底値より浅い事が多い。

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ネックラインに到達するも跳ね返され、底値割れを起こす事も。

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もちろんネックラインに跳ね返され底値[ボトム]との間でさまよう事もあります。
持ち合いへ移行。

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ネックライン越えが何故上昇につながりやすいか。

それは上手く底近くで買えた人が利益確定の目安とするのが
以前の戻り高値だから。

ここで下がると踏んで利益確定、もしくはカラ売りを仕掛けた人がいる
=下げに転じるはず。

ネックライン越えを試す段階で、外部要因やニュースが出たらどうなるか?
もしくはネックラインなど関係なく、大口の資金が投入されたらどうなるか?

様々な思惑で、こういった節目での攻防が行われます。

ネックラインを越えた時点で、先ほど利益確定を済ませた人が安心感から
再び買いをしたり、カラ売りしていた人は損切りの為慌てて返済をする為に
買い戻しを行う。その事で株価を押し上げる勢いがつく。

ダブルボトムはそういった節目での攻防を経て形成されるのです。

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