全体表示

[ リスト ]

郷愁

イメージ 1

今年も半年以上が過ぎた。
 
 私の町では、盆踊りや、花火がたくさんおこなわれている。

 そこには、たくさんの人の笑顔と、地域の絆のようなものをかんじた。

さて、今日は、主・イエス様に祈り、ヘッセが書いた、郷愁のことについて、書こうとおもう。

 主人公は、スイスの山間部の湖畔の小さなむらのニミコンという村で、父と母と、息子の

で細々と生活をしていた。

この村は2つの山の突出部にはさまれた三角形の斜面にある町なので、密接な血縁関係にあった。

 ここの住民の3/4は、カーメンチントという名をもっている。

 だから、主人公のペーター・カーメンチントは、旅が好きだったのかもしれない。

 彼は、自然の好きな人で、たくましく育っていった。

 自然の中をぶらぶらして、いるのが、好きで、父は、ペーターに、仕事を教えるのだが、

 彼は、仕事を嫌い、仕事を教えようとする父に自主的に反抗していたそうで、

 仕事をすっぽかしていたそうだ。
 
 父も母も忙しく、父は、自分が悪くもないのに家畜小屋で、主人公をなぐったときもあった。

 自然だけが友のペータの人生にあるとき、転機が訪れる。

 修道院の神父にペータの学の才かみとめられ、将来大学に行き、言語学者の道を行くように言われる。

 田舎暮らしの百姓暮らししか、道がないと、思われたペータにとって、うれしいことであった。

  やがて、彼は、高等学校を卒業し、チューリヒの大学で、学びをしていたが、そのとき、友になったリヒャルト

 が彼の原稿を知り合いの出版社に渡した結果、かれの、才能がみとめられた。

  ペーターの人生で、このときがもっとも幸せだったのでしょう。

 チューリヒの大学に行き、友のリヒャルトと、出会い、たくさんの知り合いと作ることもできた。
 
 
  彼は、学生の身でありながら、才能のみとめられた人であり、前に失恋したのは、自分の地位の低さから、

 高貴な彼女に対して、自分ではつりあわないからあきらめたのだけれども、今度は才能も、地位も手にしていた。

 彼は、友のリヒャルトのおかげで、2番目に愛した女流画家のアリエッティとであう。

彼女のことを好きになったペーターは、彼女に惹かれる。

 運の良いことに彼女が、ペーターの絵を描きたいといいだし、彼らは、親密になっていった。

 そしてぺーターは、夜にボートで彼女と一緒にときを過ごしたとき、彼は遠まわしに、恋愛のことについて、

 聞くと、彼女には、好きな人がいることをしってしまう。

 そして、友のリヒャルトと大学卒業する前の旅行がおわった後の友の死。

 彼は、チューリヒから、パリへと転々とし、バーゼルで恋をし、エリザーベトという好きなひとに告白する前に婚約者がいることに気づき、

失恋、そんな中で、彼は、アシジの聖フランシスの文学の研究の影響もあってか郷愁と失望の中で、

 人間を真剣に愛することをはじめた。

 彼はまず、自分の父の家にいき、そこから、アシジ、ペルジアへと足を運ぶ、自分探しの旅であったのかもしれない。、

 かれは、未亡人で信仰深いナルディニとであい、アシジの聖フランシスの話で仲良くなり、そこの住民となかよくなる。

 彼女は、だんだん、主人公に惚れていくのたが、ペーターの方は、エリザーベトのことまだおもっていた。

 彼は、再び、エリザーベトのいるバーゼルに戻る。

 そしてその頃には、傷も言え、彼女の家に仲間として顔を出せるようにもなっていた。

 そうなれたのも、指物師と仲良くなり、自分の居場所を見出せるようになっていたからかもしれない。

 そんな中に彼らの娘のアギーの死、またナルディニの結婚、生と死を人の郷愁の中に、人の罪の性質を

 愛を神によって諭されていっていたのだとおもう。

そんな中、指物師のおかみさんの弟で半分体利かないボピーとであう。

 ペーターは最初のその人を嫌っていた。
 
 自分にとっての唯一の安らぎである指物師の家族とのたのしいひと時をこの惨めな存在によって、不快

にされられていたので、ペーターはこのせむしの男を病院か慈善院にいれようとする。

そして休みの日には、このせむしの男と一緒にいないことさえよろこんでいた。

 しかし、「まあ、ここまでくれば、あいつに邪魔されない、楽しめるさ!」

 この言葉を聴き、かれは、自分が、親切にされ、良い容姿で、快いとき愛する自分がいる。

しかし、せむしの ボピーを小さなものをないがしろにしてしまっていた。

 受けるだけで、水一杯与えてこなかった、自分にきづいた。

 そこから、彼は、きらっていたボピーと仲良くし、引き取り、最後まで、面倒を見る。

 死ぬまで。
  
彼は、詩人を目指していた。

 仕事で、相手の作品を批評したり、風刺することでなく、詩人としてひとを教えみちびくことをしたかった。

 
 この物語は、ペーターという人物の自伝です。

 陽気な人達や、信仰深いさまざまなひととの重ねた出会い。
 
 3人の愛するひと達との、楽しくもせつない、恋愛。
 
 そして、届かなかった思い。

  旅に近い、寄留者の生活のなかで、生と死の繰り返しの中で、主人公は、自然の中にこそ、愛があり、

 それを見出すための詩人としての旅をしていたのではないかとおもいます。

 風や水の中に神の声を聞こうとし、人間に愛を教え、幸福にしようと欲するその方法を彼は、詩の中に

 見出そうとしていたのかもしれない。
 
 彼は、最後故郷に帰り、そこで生涯を終える。
 
 届かぬ願いの中で、しかし、かれはこういいました。

 母と、溺れた親友、金髪のアギー、と自分に愛と安らぎをくれたボピー彼らを天国へもっているのだと。

この世にあるものは、必ず、朽ちていくものでありますが、朽ちてはいかないものもあるということをこ

のヘッセの郷愁はおしえてくれた。

人の強い意志や思いというものは、けっしてなくならないものだと。

主・イエス様は、私達を人生の生や死などや出会いを通して、きっと天国へと導いてくださいます。

 主の十字架は、多くの出会いによって、ひろがり、主の御言葉は、ペーターのように、愛を教えようとするものによって

 ひろがると確信しています。


        イザヤ8:8インマヌエル。その広げた翼はあなたの国の幅いっぱいに広がる。

 
 


.
トクトル
トクトル
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新の画像つき記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事