私は、以前三浦 綾子の氷点という本を読み、愛とは何か人間とは、素晴らしいと感じました。
この本の前半は、悲惨な不倫問題からスタートします、医者でありこの物語の家族の父啓造には、夏枝というとても美しく賢い妻と子供2人の4人家族で、幸せに暮らしていたのだが、ある時村井と言う医者が、夏枝と娘の2人の時に、遊びに来る夏枝は、村井と話ている内に、自分の娘であるルリ子が自分の最愛の子が、佐石という男に殺されてしまった・・・、自分のせいでこの事により、この啓造一家は、悲惨で悲しい生活を送ることになってしまう。
啓造は、夏枝が村井と会っているのを知ってしまうそして、夏枝に復讐してしまう、自分の娘を殺した父親の子どもを自分たちの子にしてしまうのだ、そしてこの子の名を陽子というが、この子は、犯罪人の子の割に、とても明るく太陽のような女の子で、とても心優しく強い子に育つ母親である夏枝のもとで・・・。
しかし、ある時、夏枝は啓造のつけている日記を読んでいて、ついに陽子が、佐石(犯罪人)の子である
自分たちの敵である、ルリ子を殺した犯人の子であることを知ってしまう。
夏枝は、この時から陽子に嫌がらせをするようになる陽子には、まったく関係ないむしろ自分の不倫が原因なのだけど理屈で分かっていてもどうにもならなかったしかも陽子が、学校にいくときに学校へもつていかなければ、ならないおかねをあげなかったり、舞台の演技で必要な衣装を嘘をつきあげなかったり、
しかし、陽子はそんな母の仕打ちにもかかわらず、お金を母がくれないなら、新聞配達をして働くようになる決して母をうらまないどんなときにも明るくこの少女は、母の友達の辰子や弟また啓造にはげまされ
どんどん美しくなっていく、兄の徹もそんな陽子を好きになっていくもうこの頃になると、家族4人共、
陽子も自分がこの家庭の子でないことに気づいていた兄であり一人の女として陽子をすきになった徹は、
大学の北原と言う若者をいえに招く陽子への思いをたちきりたいかのようにまた、父母の犯した罪滅ぼし
をするかのように・・・。
この時も、夏枝は北原の手紙を隠したりし、また夫と陽子に復讐するかのように北原とべたべたする。
しかし、陽子と北原は仲良くなつていくが、あるとき夏枝は、陽子が犯罪人の子であることを北原のめの前で、ばらすいままで、どんなに母に厳しくいじめられ、自分の最愛の人の手紙を捨てられても、明るく力強く生きてきた陽子が、薬を飲み自殺をはかる、陽子は、漠然てきには、自分が実の子でないと知っていたが、まさか自分が、啓造一家のしかも、尊敬し慕っていた徹兄の妹ルリ子を殺した犯人の娘だったとは
夢にも、思わなかったわけで・・。
陽子は、自殺未遂をする前に遺書を書く「徹兄さん、今陽子がお会いしたいひとは、おにいさんです。
陽子が一番誰をお慕いしているのか、今やっと分かりました死んでごめんなさいね」聖書では、
放蕩息子という話があります。
兄は、りっぱで堅実な方、しかし弟はいいかげんなひと神のことなんか知らん振り自分のためだけに生き
さんざん遊びまくり父の財産を使いはたします。
しかしそんなどうしようもない子今日の物語でいうと(啓造、夏枝、村井、佐石、)達をもし、くい改めるならこういってくださてます。
天の父は、罪人の私達のために罪をおかしつづける私達のために主・イエスさまは、十字架にかけられ黄泉にまでくだってくださったのにもかかわらず、どうか、彼らをおゆるしくださいと・・。そして、「あなたの罪はゆるされた。」と・・・。
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