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運命の歯車を

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恥の多い一生を送ってきました。この主人公は、葉蔵という、おかね持ちの末っ子として、一番何か意見したり、中傷されたりしても自分の意見を主張できない立場にあったそうです。
その体の弱いけれども頭の良い子が考えた自己防衛手段が、道化だったそうです。
彼はいつも全ての世界の出来事におびえ、引っ込み事案だったそうで、葉蔵にたいして人間失格という本を読んでいて、この人には主体性のない自分というものが全くなかったのかな?不思議な気持ちにさえなります。
相手を気遣うのも、笑わせる事も、皆自分の身を守る為いつも冗談で、笑わせ自分に敵意をもたせない為に、彼は、恐怖の奴隷であったようです。
大きくなり、葉蔵は、美術学校に入りたかったようですが、父にさからえずに、高等学校へいきます。
父は、葉蔵を官吏にするつもりだったようですが、寮生活の不潔さが嫌で医師に肺浸潤の診断書を書いてもらって父の別荘で生活をしているときに堀木と言う自分と同じような半端者でもどっちかというと行動派の私立の美術大学での、世間で言うもてそうな男とであうそして酒をのんだりしていき、どんどん堕落していき、高校もろくに通わず学生の運動のようなものをし、堀木と遊びまくります。不思議と女にもて、最終的には、彼は下宿で暮らすようになり、しかも金もなくなり、いつも恐怖でおびえ初めて愛したツネ子という女性と入水自殺をし、彼は助かったあとこのことで、高校中退親の援助もたったこのことだけで、打ちきられ、彼は、無名のマンガ家になったようです。
しかし、金にこまったりすると女性がいっしょにくらしてくれ、結婚したり分かれたりして、ようやく自分を本当に愛してくれる女と会い、結婚したのも、つかのまその女性がある時男性と関係を持ってしまい、またも罪は、彼らを彼らの家庭を、ギクシャクしたものにしてしまう。さいごはのう病院にいくかれは皮肉にも病院にいくときに、人のやさしさを経験したようです。
自分がこの物語を読んでみて、とても感慨をうけたはこの物語の主人公も、実は、太宰治もこのような人生をおくったこの小説じたいが、現実の太宰治自身だったようだ。
とても残念なのは、彼には、堀木、一緒に死んでくれたツネ子、そして最後まで、結婚して見守ってくれていたヨシ子、彼らの愛が、自己の罪のせいで、見えなかったのか゛、残念です。この物語を書いた太宰さんは、しかし言葉の重みそして、罪の重さを私に教えてくれました。主・イエス様は、太宰さんを通し、教えてくれました。罪それは、もしかしたら自分自身を裁くことなのかもしれません。
自分は、主の十字架を、太宰さんに信じてもらいたかった。そして皆さんにも、主はこうよびかけます。主よ、彼らをお許しくださいと。聖書では、罪があるから人は死ぬとしかし、主・イエス様を信じつづけるなら、天国です。信じつづけるなら・・。

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トクトル
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