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ビルマの竪琴

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蛍の光、窓の雪、書よみつき日かさねつつ小学唱歌でよく卒業式の時に歌われている曲ですが、私は、こ

の歌を歌う時、大きく広くまた時に母のように穏やかで、また父のように力強い海の荒波をおもいだします。
 

さて私は、ビルマの竪琴という物語をよみ、主・イエス様から人を愛することまた、祖先を、国を大事にする愛国心を諭されたような気がします。
 
主人公は、水島上等兵という方で隊長は、音楽学校をでた若い音楽家で兵隊に熱心に音楽を教えたのだそうです。
 
水島は、はじめは音楽を全く知らなかったのですが、本来天分があったようで、すぐに竪琴を弾けるまでに成長したようです。
 
この水島上等兵は、ただ優しい心をもっているだけでなく、彼は、部隊を安全な道に導く勇敢な人で、イギリス兵の斥候がいた時に、自分一人で音楽を奏でて、自分がおとりになったりました。
 
  また、グルカ兵にあった時にも水島は、ビルマ人になりすまし、日本兵はどこにいったか訪ねられた時に自分の部隊のいる場所と違う場所を教え、何度も部隊をすくったかたでした。
 
 ある時、彼らは、がけの上の村に着き、初めはこの村人を信頼していたのでしたが、村人達は、日本兵の敵であるグルカ兵の仲間でした。
 
 
そして、彼らが敵のグルカ兵に自分達の存在をしらされてしまい、水島の部隊が危機にさらされた時に、彼らは自分達が罠にはまったのを気づかれないように歌を歌いながら、戦いの準備をしますが、彼らが必死にはにゅうの宿を歌い戦いの準備をした時に奇跡がおこりました。


 敵のイギリス兵たちが、一緒になって庭の千草や自分の故郷をなつかしみはにゅうの宿を一緒に歌い、みなで敵である日本兵と共に自分の家族の写真をみせて、かたりあい、森全体に曲が流れました。

なぜ、このような事がおきたのかというならば、3日前にすでに、停戦になっていたからでした。
 
そして、彼らは、イギリスの捕虜になり彼らは救われ、みな日本へかえるはずだったのですが、ある時、隊長は、水島に対してこうおっしゃります。三角形の岩山に今も日本へいがたてこもっていると・・・。

誰かいって降伏するよう説得してきてはくれまいか!


 きっと、この時に水島は、日本に戻らず、死んだ人達の供養をする為に僧になると言う選択をすることになったのでしょう。
 
水島は、自分の命を懸けて、かれら同胞の日本兵に降伏をもとめにいったのですが彼らは、酒を飲み捕虜になるのならば、死ぬ覚悟でした。
 
もう何をいってもきいてくれなさそうでしたが、かれは、隊長に対し誠意をもって、必死の説得をします。
 
水島上等兵は命を懸けて彼らを救おうとしたのに、彼らは腰抜け臆病ものとののしりますが、水島は、彼らの一番前に行き、自分が死んだら降伏しろ!といいます。
自分がしんだらと・・・。

 水島のいのちを懸けた必死のよびかけが、彼らの目をさまし、三角形の山の日本兵は救われました。
 
しかし、誰よりも勇敢でまた隊長から弟のように愛されていた水島は、結局部隊のいる捕虜の収容施設にもどらなかった・・・。

 みな水島がもどってくるのを待ち望み、自分のことのように水島を心配し、一緒に歌をうたっていた「もう、水島は死んだのかも?」
 
あるとき、みなで合唱していると、ひとりの水島そっくりのビルマ人をみなは、みたのですが、
彼は、まるで自分達のことをしらないかのようだった。

 みなで議論がなされ、あれは、水島だ!ではなぜ部隊にもどらないのかと・・・。
隊長は、すっかりがっくりなされ、意気消沈なされてましたが、ある時子供がはにゅうの宿を弾いていて、

その下弦が水島の音調と同じなことに気づき、かれは、あのビルマ人が水島かどうか調べるために「おーい!水島一緒にかえろう」と鳥に教えてそれを物売りの婆さんに水島にとどけてくれとたのみます。
 

さいご日本にかえる日が近づくなか、隊長達はビルマ僧があの水島であることを信じ必死で歌います。
そして明日帰るという時にあのビルマ僧があらわれたのですが、はじめかれはじっとだまって歌をきいていたのですが、水島が好きだったはにゅうの宿をうたった時、みなの思いでが一番強いこの歌をうたったその時この僧はがっくりと首をたれかれは、水島の作曲したはにゅうの宿を弾きました激しくつよくたからかに、


皆「さあ、はやくこちらに入ってこいよ」なみだながらに叫んだのですが、彼は、仰げばとおとしをうたいさっていきました。
 
なぜかれが一緒にかえらなかったのかというと、死者の供養のためでした。
 

そのことのために水島は、隊長がかの日におっしゃったことば「自分達はこれからともに悲しみ互いに助けあおう自分達はいままで生死を共にしてきた。これからも共にしよう運命に耐えていこうこのさきビルマの国で骨になるかもしれないその時は一緒に骨になろうそうして、もし国へ帰れたならば共に再建の為に働こうと・・と言った言葉を忘れようとしました。
 
隊長や皆にとって水島は、自分達のために命をかけてくれた親友以上の存在になっていました。
 そしてさいごかれの仕事を見守り、皆日本へかえるのですが、この物語を通して、主・イエス様は私達に兄弟愛とは何かを教えてくださったような気がします。
 
聖書には、在留異国人をあいせよ!またあなたの隣人を愛せよとかかれていますが、隣人が、今の世では、他人として区別されつつある現代の世にこの物語は、どんな人でも、音楽を通し共感できるまた、

 
主・イエス様は、私達の罪のために十字架にかかりましたが、自分意外の人のために命を懸け自分の幸せさえ放棄して、死者のための供養をする水島のような清い行いが、私達の心を開き、人を大事にする気持ちをはぐくむのだと主・イエス様から導かれました。
 私達も、ひとりひとりがそうなれるようにいのるからこそ私達も伝道したいと望んでいます。
  
 聖書には、放蕩息子のたとえがあります。
 弟は、父から財産の分け前をいただき幾日もたたないうちにその大事な財産を使いはたしてしまうのです。
 かれが、豚のたべるいなご豆で腹を満たしたいとおもう時かれは遠い我が家をおもいだします。
 
しかし悔い改めたそんな子に主・イエス様は、走りよって彼を抱き、口付けしこえた子牛をひいてほふってくださった。
 
私達の罪は、聖書ではとてもおもいとかかれています。
 
人間は、生き物を食べなければいきれないのが、その証拠でありますが、主・イエス様を信じるのならば

いつでも主は、その人を手厚く迎えてくださいます。
 そして隊長達が、水島上等兵に「おーい、水島一緒に帰ろう!」と言ったように今も私達によびかけています。
 「おーい、一緒に天国へ帰ろう!」と・・・。
 
 

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