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盗賊ディスマス

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今年ももう、一月にはいった。
最近時が経つのが早く感じる。
 光陰矢のごとし時が経つのを早く感じるのは年をとったからかもしれない。
 
 明日は、雪になるという、この間は、雪にならなかったが。
 さて、私は、以前本で、ディスマスという盗賊人の話を読んだことがある。
 ディスマスは、聖書で有名な主・イエス様が十字架に架かった時に左右にいた罪人の一人だ。
 彼は罪を犯しはしましたが、自分が、神に背き、これから死刑にされるその時にこういいます。
 ル23:40、おまえは、神を恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているのではないか。
 41、われわれは、自分のしたことの報いをうけているのだから当たり前だ。
 だが、この方は、悪いことを何もしなかったのだ。
とディスマスはもう一方の十字架に付けられた主・イエス様をののしる罪人にいいます。
 そして42、イエスさま、あなたの御国のくらいにお着きになる時には、私を思いだしてください。
このあと主は、「まことに、あなたに告げます。あなたは、今日、私と共にパラダイスにいると・・・。
 かれは盗賊であり、何1つ主・イエス様に対しての教えをまもってこれなかった。
しかし、彼には、神を恐れる心があった。
自分が死ぬの時にでさえも神をしんじれていた。
 
 さて私は、教会にくる人達の中でこう言う風にいう人がいるということを聞いたことがあります。
 「自分は、汚れているから、まだ、教会にいくのは早いとか、罪が重いから駄目だめだ。
ということを言うひとがいると聞きます。」
 しかし、私は、こう思います。
 主・イエス様を信じ、バプテスマを受け、聖餐式をうけれることはなんという幸いだろうかと・・。
 また私は、昔の武将で、九州の方のクリスチャンの大友宗麟という方をしっています。
彼は、ポルトガルの宣教師が教えてくれた。音楽を耳にした時に、ムディカということばをきき、
自分が将来無鹿という地に、ムディカという理想都市を創りたがっていた。
 洗礼をうけ、キリスト教徒になった彼は、ここに教会を建て、その鐘の音が田園や村の上に
響き渡ることを夢見ていたけれども、その夢は、戦いに敗れ、かなわなかった。
 皮肉にも無鹿は、宗麟が陣営を創った、いわば、理想と正反対の呪われた地となってしまった。
大友宗麟自身、上に立つものとして、きっと上記で書いたディスマスと同様に、死にたいぐらい、
大変なことだったのではとおもう。
しかし、私は、こう思います。
 例え今私たちが、主・イエス様を信じた後につい罪を犯したり、試練や悲しみがせまっても、
主こそ我岩であり、堅固なやぐらであると、
 主は、へりくだるもの心をけしてないがしろにはされません。
 例え、くじけることがあろうとも、大友宗麟が神のために理想都市ムディカを創ろうとした、神のために
築こうとした心を主・イエス様はみて、きっと宗麟の心を金や銀のように強くしてくださったのではとないかとおもいます。

 そして自分たちも、神のために働こうと思うならば、理想都市とはちがえども、神の為に何かをするならば、
 墨よりも黒き心は、その人の主への想いによって、白く雪のように変えられます。
 明日は、雪が降るといいます。
 都会の雪も、今は、まだ白い雪です。
 私は、雪をみるとき、に自分の罪を覚えてしまうことがありますが、
しかし主・イエス様の十字架のめぐみも覚えるようになりました。
 今これから、主・イエス様を信じる人もおなじように雪のように心を純粋に白く主・イエス様は、
清くしてくださります。

 

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