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高校時代も図書室に行き、できるだけ多くの本を読みたいと思った。一体、世の中は、どのようになっているのか、今まで生きてきた人々はどのような事を考えて生きてきたのか、とても素朴な疑問だった。高校1年生になった、初めのころに読んだのは、ロマン・ロランの著作だったように記憶している。「ジャン・クリストフ」「魅せられたる魂」「ベートーベンの生涯」等、芸術と人生に関する本が心引かれた。豊島與志雄と言う人の訳だった様に覚えている。ジャン・クリストフなどどんなに読んでも分厚い三巻本が読み進まない。蛍光灯の下で、コタツに入りながら、朝方まで読みふけった。 |

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