|
以前から訪問したいと考えていたところに「今井館」がありました。去る5月27日(月)の午後に時間が与えられ、訪問してきました。
◇「今井館」というのは、日本に多大な影響を与えた内村鑑三の記念館です。
今井は1906年に召されました。内村は彼のために墓碑銘を書き、1907年天満教会で開かれた記念会に出席、その際に「友好の秘儀」との講演を行いました。その感謝として、今井夫人から献金を受け、それをもとに、豊多摩郡淀橋町柏木の自分の土地に聖書講義のための会場を建設し、「今井館」と呼びました。今井館は新宿にあったのですが、現在は、目黒区柿の木坂近くに移築されてます。
◇わたしは中学1年生の時に、担任となってくださった渡邊正夫先生の影響で、中学、高校、浪人時代、そして神学校時代も、牧師になってもいつも、内村鑑三のことを考えつつ生きてきました。ですから、霊的な緊張を持っての訪問でした。
◇今井館は、玄関を入ると8畳と6畳の二間でした。隣に記念館があり、多くの写真と内村鑑三の著書、矢内原忠雄、藤井武、関根正雄、高橋三郎・・等の個人月刊誌がずらりと並んでいました。案内をしてくださった方や事務の方々が、お茶はいかがと招いてくださり、楽しい会話の時を持ちました。3時間ほどの時間を過ごして帰りました。時間を越えて内村先生や集った青年達の姿が浮かぶような体験でした。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



