KURENI 主と共に歩む恵みの日々

2019年がやってきましたね〜。チャレンジの一年!!

中学生のころの思い出

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渡辺先生は、田舎の中学生だったわたしたちに三つのことを勧めた。
1、本を読め。テレビは見るな。このような、日本の状況では一億総白痴化だ」。本を読み、考える力を養成せよ。
2、運動せよ。「健全なる魂は、健全なる肉体に宿る」。中学生時代は、特に運動部に入って肉体を鍛えよ。
3、英語を勉強せよ。これからの世界は国際化の時代だ。英語が世界の共通語になる。
どういうわけか、その時、わたしはB組の委員長だった。自分の担任になられた、渡辺先生がとても不思議な存在で、尊敬していたので、言われる通りにチャレンジしてみた。野球部に入って、夕方暗くなるまでボールを追っかけた。また、図書室にある本を片っ端から読んでみようとチャレンジした。特に先生から勧められて、「伝記」ものを読んだことを今でも、感謝している。「ワシントン」「リンカーン」「カーネギー」「キュリー夫人」「ニュートン」「キリスト」「釈迦」「マホメット」等々、手当たり次第に読んだ。また日本人の中でも、「和井内貞行」「陶工柿衛門」「金原明善」「渋沢栄一」などあの時でなければ読むことのできなかったと、思われるものも、たくさん読んだ。これは図書の先生があこがれの美人の先生だったこともある。先生にほめられると天国にいるようだった。これらの読書を通して、中学生のわたしに感じられたことは、世界の偉人といわれる人々は、人生の意味を深く学び、試練の多い環境を、懸命に歩んだということだった。わたしも大きくなったら、いろんな問題にチャレンジして、すばらしい人生を歩みたい!と思った。

わたしが小学6年生の頃、一つ年上の甥が中学生になった。彼は目を輝かせて、中学校のことを話してくれた。「面白い先生がいる。この先生は自分のことを『ガマ』とか『ガス』とか言っている。この先生は実はクリスチャンで、友人のNが首に十字架のネックレスをかけていたら『そんなの遊びでするもんじゃない』と言って、『じゃ、それを譲ってくれ』と言ったんだ。」 悪童どもにもてあそばれていたカメを助けた浦島太郎の美談のように小学生のわたしには響いた。「中学校にはめずらしい先生がいるんだ」と思っていた。 それにシュバイツアーのイメージなどが重なった。
そして、中学生になった時に、担任になられたのが、実にこの渡辺という先生だった。先生は新潟県の出身で色の白い、口の大きな方で、教師になって初めての担任がわたしどもだった。24歳の理想と使命に燃えた先生は、わたしども田舎の中学生に体当たりで教育をしてくださった。「人生は出会いで決まる」と言われるが、わたしにとって、渡辺先生との出会いは、文字通りの「人生をまったく変える決定的な出会い」だった。

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