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元旦礼拝はイザヤ書40章27〜31節から「鷲のように翼を張ってのぼる」の聖句を頂いて、愛する兄弟姉妹と共に恵まれ、良き一年の出発を致しました。◇イザヤ書40章の背景はイスラエルの歴史では一番暗い試練の時、バビロニア捕囚の時。この有名な箇所は「わが道は主に隠されている」という民の嘆きから始まります。左近淑師によれば、「道」とは「運命」のこと。バビロンでの捕囚があまりに長く、苛酷であるために彼らは疲れ果てている。わずか4節に「疲れる」4回「倦む」が2回出てきます。◇預言者はこのような時代に向かって、全能の神を見上げよ!と語ります。「鷲は強い風を利用し、逆風を翼に当てて、それを貯えエネルギーに変えて、上昇する。鋭い眼光で悠か遠くを見つめつつ、悠然と大空に舞う。試練も悲しみも全てを高く舞い上がるためのエネルギーとする。あなたは、鷲のように今、飛び立つのだ」と語るのです。◇長生きをする鷲は百才近くまで生きる伝説があるのだそうです。しかし、60才をすぎる頃にはもうすっかり老い込んでしまう。すると鷲は岩場に行き、のびすぎた嘴と羽とを岩場に叩きつけて皆落とす。岩場は血に真っ赤に染まるといいます。しかしじっとその所にうずくまって、鷲はやがて新しく甦り、天空高く飛び立つと。◇愛する兄弟姉妹。聖霊の助けにより鷲のように翼を広げて、のぼる一年をとしよう!
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