牧師雑感

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原爆投下を覚えつつ

広島市への1945年8月6日、9日に長崎市への原子爆弾投下は、第二次世界大戦の末期に、アメリカが日本に投下した二発の原子爆弾による空爆です。人類史上初めて、そして今のところ唯一、核兵器が実戦使用されたものです。
原子爆弾を開発した学者は、神は太陽を造ったが、私たちはそれよりもスゴイ原子を発見し造ったと豪語したそうです。しかし、その原子爆弾は投下され、広島や長崎で被爆し、死に被害にあえぐ人々は未だに絶えません。今日はその記念日です。戦後一度も、それを謝罪しないアメリカ、今でも最大の核保有国。戦争に正義も何もありません。戦争は最大の殺人です。アメリカ大統領が、原爆碑の前にひざまずき謝罪する日が来ることを願うのみです。
 その被爆国でありながら、54もの物原子炉を設置し、福島原発事故の後もまだ原子炉再開を叫ぶ声を押し通そうとする国に疑問を持ちます。ニュースや報道から放射能漏れや、放射能水漏れの情報もほとんどされないまま、ただ経済成長を叫ぶ為政者は、国のためにと言いますが、為政者が国のためにと言い始めたら、国民ひとりひとりのことは考えなくなった時です。そう思いながら、広島原爆投下の日を迎えています。
書棚に、濱田龍郎詩集「浦上の丘に登れば」があります。9日に長崎のことを書こうと思います。でも今日もその中から詩を一つ引用します。
警告(そしてだれも居なくなる)
そして誰も居なくなる
考えた者も
創った者も
図った者も
運んだ者も
落とした者も
見届けた者も
そして誰も居なくなる
見た者も
見なかった者も
灰になった者も
生き残った者も
居た者も
居なかった者さえ
そして誰も居なくなる
居る者が居るあいだに
すべきことが一つ有る
そして誰も居なくなる前に
そして誰も居なくならないように
 
テサロニケ人への第一の手紙
 
 5:2 主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。
 
 5:3 人々が「平和だ。安全だ。」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。
 
 5:4 しかし、兄弟たち。あなたがたは暗やみの中にはいないのですから、その日が、盗人のようにあなたがたを襲うことはありません。
 
 5:5 あなたがたはみな、光の子ども、昼の子どもだからです。私たちは、夜や暗やみの者ではありません。
 
 5:6 ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして、慎み深くしていましょう。
 
 5:7 眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うからです。
 
 5:8 しかし、私たちは昼の者なので、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの望みをかぶととしてかぶって、慎み深くしていましょう。
 
 5:9 神は、私たちが御怒りに会うようにお定めになったのではなく、主イエス・キリストにあって救いを得るようにお定めになったからです。
 
 5:10 主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが、目ざめていても、眠っていても、主とともに生きるためです。
 
 5:11 ですから、あなたがたは、今しているとおり、互いに励まし合い、互いに徳を高め合いなさい。

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