牧師雑感

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神と相撲を取る

聖書の一言=創世記 32:29−30ヤコブが、「どうかあなたの名を教えてください。」と尋ねると、その人は、「いったい、なぜ、あなたはわたしの名を尋ねるのか。」と言って、その場で彼を祝福した。
 
そこでヤコブは、その所の名をペヌエルと呼んだ。「私は顔と顔とを合わせて神を見たのに、私のいのちは救われた。」という意味である。
 
ヤコブ=押しのけると言う意味=の名前を持つ彼は、双子の兄エサウの足のかかとをつかんで生れました。
長子の権利をイナゴマメ(ぜんざい?)いっぱいで譲り受け、目のかすむ父をだまして、祝福を受けました。兄の復讐を恐れて逃げ、荒野でまことの神の顕現に出会います。

ラバン(義父)のもとで12人の子ども、莫大な財産を築き、故郷へ帰ることになります。
兄との20年ぶりの出会いを恐れ、ヤボクの渡しを越えられず、真夜中から明け方まで神の使いと相撲を取り、腰のつがいが外れても、祝福を求めヤコブの名をイスラエル=神の皇太子)=(神よ戦ってください)と改名され、その場所をペニエルと呼びました。
 
ペニエルとは神の御顔と言う意味です。顔と顔を合わせて、自我の強さに気付き、もう身動きもできないほどの弱さの中で、ヤコブ(押しのける者)は、イスラエル(神の皇太子)となったのです。
 
身体をそこない闘争心を捨て、根気強く信頼する者に変えられました。31節には、太陽は彼の上に登り、彼は腿を高く上げて前進したのです。

 
自分のもっともも弱く思えるところに、神の恵みがそそがれ、弱さと侮辱を誇りとし、弱い時にこそ強いと、すべてのことに感謝しつつ幸いです。
今日もまた天国の一日です!
 
立秋の朝、残暑お見舞い申し上げます。

創世記
 32:24 ヤコブはひとりだけ、あとに残った。すると、ある人が夜明けまで彼と格闘した。
 32:25 ところが、その人は、ヤコブに勝てないのを見てとって、ヤコブのもものつがいを打ったので、その人と格闘しているうちに、ヤコブのもものつがいがはずれた。
 32:26 するとその人は言った。「わたしを去らせよ。夜が明けるから。」しかし、ヤコブは答えた。「私はあなたを去らせません。私を祝福してくださらなければ。」
 32:27 その人は言った。「あなたの名は何というのか。」彼は答えた。「ヤコブです。」
 32:28 その人は言った。「あなたの名は、もうヤコブとは呼ばれない。イスラエルだ。あなたは神と戦い、人と戦って、勝ったからだ。」
 32:29 ヤコブが、「どうかあなたの名を教えてください。」と尋ねると、その人は、「いったい、なぜ、あなたはわたしの名を尋ねるのか。」と言って、その場で彼を祝福した。
 32:30 そこでヤコブは、その所の名をペヌエルと呼んだ。「私は顔と顔とを合わせて神を見たのに、私のいのちは救われた。」という意味である。
 32:31 彼がペヌエルを通り過ぎたころ、太陽は彼の上に上ったが、彼はそのもものためにびっこをひいていた。
 32:32 それゆえ、イスラエル人は、今日まで、もものつがいの上の腰の筋肉を食べない。あの人がヤコブのもものつがい、腰の筋肉を打ったからである。

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