続またたびの木の下で
梅が来た日
3月の何日だったかな。
いつも遊びに来るトラ猫マッキーが、
チビ猫を連れて来ました。
白くて痩せている女の子です。
折り紙で折ったかのように平べったい体は、
一番太い所が尻尾でした。
マッキーの娘のようです。
「ごめんくださいにゃ。
こちらには、仙猫様が居られると聞きましてにゃ、
仙猫様にお願いがあって参りましたにゃ。」
仙猫?
まあ、確かに、野良にゃんから見たら、
我が家の後期高齢猫は、仙猫なのかもしれないな。
「この子は、この通り痩せてましてにゃ。
私も面倒見て来たけど、
もうお手上げにゃ。
どうかこちらで面倒見てもらえないかにゃあ。」
事情は分かった。
里親探しはお断りしているけど、
猫に
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