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毎週がっつり積んで来るこの中南米航路ですが、今日は久しぶりに真っ白な空リーファーバンが目立つ東航船。
このシリーズ、ほぼ毎週横浜に来ていますが、世界的にはかなりの希少種。しかも、このオリジナルの姿を見られるのもあとわずかでしょう。 そろそろキャパオーバーになっているようにも見えますが、将来的に大型化するのであれば、Hapag-Lloydの10,000〜13,000TEU型か、UASCの13,000TEU型でも投入してくれたら面白いと思います。
Hapag-Lloyd (CSAV)
"COYHAIQUE"
IMO:9687588
船籍:リベリア(Monrovia)
総トン数:93,685
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CSAV/CCNI/Libra
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詳細
南米船社、CSAV,CCNI,Libraのコンテナ船の記事です。
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前述のように、現在南本牧ふ頭の二つの橋を結ぶ道路が公道化されましたので、トラックの少ない日曜日の朝に中南米からの入港船を見てきました。同型船でも、デッキ上へのコンテナの積み方で毎回印象の異なるのがコンテナ船の面白さです。
しかし、来月以降横浜港の注目はむしろ横浜航路です。つまり、大黒釣り施設やシンボルタワーから入出港シーンを見られる本牧行きですが、5月中旬から北米航路の西航船がジャンジャン初入港する予定になっていて、合併したCOSCOとCSCL(CPNW)は8500TEU型、CMA CGMとAPL(MPNW)は9,500TEU型を投入しています。
比較的新しい船も含まれていますが、かつて欧州航路で最大級として君臨したスマートで美しい前世代型が中心で、総トン数は90,000から110,000、長さは330mから350mです。ちなみに、同時期に東京へEvergreenのL-typeの寄港も再開されます。
Hapag-Lloyd (CSAV)
"CAUQUENES"
IMO:9687552
船籍:リベリア(Monrovia)
総トン数:93,685
重量トン:104,544
全長:299.90m 全幅:48.00m 喫水:14.60m エンジン:MAN B&W 9S90ME-C9 出力:46,480kw 速力:21.0kt TEU:9,326 建造:サムスン重工 竣工:2015年 姉妹船
CAUTIN 2014
COPIAPO 2014
COCHRANE 2015 CISNES 2015 CORCOVADO 2015 COYHAIQUE 2015
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もともと横浜港は南米との結びつきが強く、以前からCSAVの中南米航路の母船は定期的に寄港していましたが、Hapag-Lloydとの合併後は東航船も西航船も寄港するようになりました。
本船は西航船で、空の白いリーファーバンがデッキ上に見えないのが特徴です。つまり、東航時に積んだリーファーバンは実入りとなり、リーファープラグのある内側にあるということでしょう。南米はこちらとは季節が逆ですから、夏も冬も扱うリーファーバンの数はほとんど変わらないように観察されます。
このCSAVに続き、4月にUASCとの合併を発表したHapag-Lloyd。日本には全く姿を見せないUASCの母船ですが、今後見られるようになることを期待します。
Hapag-Lloyd (CSAV)
"COPIAPO"
IMO:9687526
船籍:リベリア
総トン数:93,685
重量トン:104,544
全長:299.90m 全幅:48.00m 喫水:14.60m エンジン:MAN B&W 9S90ME-C9 出力:46,480kw 速力:21.0kt TEU:9,326 建造:サムスン重工 竣工:2014年 姉妹船
CAUTIN 2014
COCHRANE 2015 CAUQUENES 2015 CISNES 2015 CORCOVADO 2015 COYHAIQUE 2015
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3月15日朝の入港シーン。
アジア-メキシコ航路(AME)の西航船で、アジア最初の寄港地として横浜に到着。現時点で南米チリ船社CSAV最大のクラスですが、航路を見る限り、いまのところ欧州ではこのシリーズを見ることができないようです。横浜の次は韓国・釜山に向かいます。
あまり気にしていなかったのですが、現在CSAVはHapag-Lloydの傘下にあり、この船もHapag-Lloydのサイトに自社船"C-Class"として載っています。
いまや中南米航路の西航船をなめてはいけない、と実感させる積載量ですね。東航船は横浜を出港するときのほうが荷が多いですが、輸入便である西航船は入港時のほうが多くなります。
IMO:9687540
船籍:リベリア
総トン数:93,685
重量トン:104,544
全長:299.90m 全幅:48.00m 喫水:14.60m エンジン:MAN B&W 9S90ME-C9 出力:46,480kw 速力:21.0kt TEU:9,326 建造:サムスン重工 竣工:2015年 姉妹船
COPIAPO 2014 CAUTIN 2014
CAUQUENES 2015 CISNES 2015 CORCOVADO 2015 COYHAIQUE 2015
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現時点でCSAV最大のコンテナ船。日本では横浜にしか寄港しない、中南米航路Andes Expressにて本日横浜初入港です。このクラスの横浜入港は2度目になります。(4.5枚目の画像は2017年12月11日に追加) 今月から南本牧MC-3が稼働しはじめたこともあり、本船も南本牧へ移動かと思いましたが、この航路は引き続き大黒に来てくれるようです。今朝は濃霧で視界が悪く、東京湾への大型船の出入りが制限されていましたが、本船は昨夜のうちに大黒沖まで来てアンカーしていたため影響を受けませんでした。 外見はULCSのような本船。CSAVのロゴが入り、船首やハウスにもしっかり社章入り。幅は13,000TEU型のULCSと同じでありながら、長さを300m以下に抑えた、最近横浜でもよく見るタイプです。 “CAUTIN” IMO:9687538 船籍:リベリア 総トン数:93,685 重量トン:104,544 全長:299.90m 全幅:48.00m 喫水:14.60m エンジン:MAN B&W 9S90ME-C9 出力:46,480kw 速力:22.0kt TEU:9,324 建造:サムスン重工 竣工:2014年 姉妹船
COPIAPO 2014 CAUQUENES 2015 COCHRANE 2015 CORCOVADO 2015 |








