|
この船、今月に入ってすでに3人の方がYahooブログで記事にしていらっしゃいますので、流行遅れになる前に・・・(笑) Maerskの自動車船事業はHöeghに移管されたそうで、とうとうこの船の名前も“MAERSK”から“HOEGH”になってしまいました。ただし、例のごとくマネージメント(なんの?)をA.P Moller Singapore※が担当し、カラーリングはマースクカラーのまま。さ〜ら〜に、ファンネルマークが示すようにオペレーターは日本郵船。他にも商船三井やWalleniusのファンネルもあります。 オーナー、オペレーターというふうに最初から役割が決まっている会社はいいとして、この船に関わっている船社はすべて大手のオペレーターとして知られる会社・・・すごーくややこしいです。 このシリーズ、まだMaersk船として生き残っているのはあるのでしょうか? ところでこういう場合、実際に船に乗っているのはどこの国の人たちなんでしょうね?ノルウェー人なのか、日本人やフィリピン人なのか、シンガポールの人たちなのか・・・。ある意味とってもグローバルなイメージの船でもあります(笑) ※A.P MollerはMaerkの親会社。 “HOEGH KOBE” IMO:9330616 Ex Name:“MAERSK WIZARD” 船籍:シンガポール 総トン数:52,691 全長:197.90m 全幅:32.24m 喫水:9.6m エンジン:B&W 6S60ME-C 速力:22kt 自動車積載台数:5,200台 建造:大宇造船 竣工:2006年 |
Hoegh/Maersk
-
詳細
コンテナ船の記事はMærsk(Contnr)にあります。
全1ページ
[1]
コメント(12)
|
自動車船ワールドの複雑さを象徴するかのようなこの船。船の色はMaersk、ファンネルはMOL、船名はHOEGH・・・。実はこの船、オーナーはHöegh Autolinersで、マネージャーがAP Moller Singapore(Maersk)、そしてオペレーターはMOL(商船三井)なのです。 よく調べてみたら、このカテゴリーにあるMaerskの自動車船はオーナーがすべてHöeghになってます。需要の不安定な自動車船に関しては大手船会社も(船価の高いLNG船とは違った意味で)慎重らしく、こういう形態で動いている船が多いですね。さらに、このタイプには日本郵船、商船三井、川崎汽船のファンネルマークが比較的多く、日本の船社が自動車船において優秀なオペレーターだということもわかります。 それにしても、最近こういう話題が多くて船そのものに関するインプレッションを書いてないなあ・・・。 “HOEGH KYOTO” IMO:9303546 Ex Name:“MAERSK WILLOW” 船籍:シンガポール 総トン数:52,691 全長:197.90m 全幅:32.24m 喫水:9.6m エンジン:B&W 6S60ME-C 速力:22kt 自動車積載台数:4,300台 建造:大宇造船 竣工:2005年10月 姉妹船“MAERSK WIZARD” もう1隻の姉妹船であるこの船も冠名がHOEGHになりました。オペレーターは日本郵船です。
“HOEGH CHIBA” IMO:9303558 Ex Name:“MAERSK WELKIN” 竣工:2006年/1月 以下は“HOEGH KYOTO”と同じ |
|
鮮やかなマースクブルーの大型自動車船。船の持ち主はAPモラー(AP Möller)マースクですが、ファンネルマークからもわかるように運行はワレニウスライン(WALLENIUS LINE)。船のカラーリングはオーナー/マネージャーのもので、ファンネルマークだけ運航船社のもの、というこういうパターン、なぜか自動車船に多いですね。 現代によみがえった最新鋭の方舟。まるで巨大な建物が移動するような大迫力です。 “MAERSK WIND”
IMO:9185463 船籍;シンガポール 総トン数:51,770 全長:179.90m 全幅:32.20m 喫水:10.15m エンジン:Burmeister & Wain 出力:14,123kw 速力:22kt 自動車積載能力:5,300台 建造:波止浜造船 竣工:2000年 |
|
PCTC MAERSK WELKIN |

>
- エンターテインメント
>
- 音楽
>
- 音楽レビュー
全1ページ
[1]





