NYK(Contnr)
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詳細
日本郵船のコンテナ船の書庫です。
コンテナ船以外は船社別の書庫に、自動車船はNYK(PCTC)にあります。
コンテナ船以外は船社別の書庫に、自動車船はNYK(PCTC)にあります。
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パナマ運河の第3レーンが完成してからというもの、このサイズ(旧パナマックス・マックス)のコンテナ船がスクラップ売船になることが増えてきているように思います。少なくとも、今後確実に数が減少してゆくタイプのコンテナ船です。
そもそも長さ:幅でほぼ9:1という比率は、船として最も安定した比率と言われている6:1からはかなりかけ離れており、載荷重量の大きなほかの商船(レイカーを除く)には応用されず、事実上客船とコンテナ船でしか量産されなかったサイズでした。
Kobe Shipmanagement - ONE
“NYK CONSTELLATION”
IMO:9337626
船籍:マーシャル諸島(Majuro)
総トン数:55,534
重量トン:65,919
全長:294.12m
全幅:32.20m
喫水:13.52m
エンジン:B&W 9K90MC-C
出力:51,390kw
速力:23.5kt(最大27.3kt)
TEU:4,888
建造:現代重工業
竣工:2007年
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南米西岸航路に就き、日本では東京にのみ寄港するこの船は、一昨日記事にした”CAP ARNAUTI”の同型船。
厳密にいうと改良型のようですが、カタチ的には同じですね。色が違うだけでここまで印象が違うのも面白いと思い、連続で記事にいたします。
2009年以降ほぼ70隻のコンテナ船を建造してきたHHIC-PHILの製品。日本でも見る機会が少しづつ増えてきました。
Cape Shipping, Athens - NYK Line
"CAPE CHRONOS"
IMO:9719862
船籍:キプロス(Limassol)
総トン数:70,704
重量トン:79,295
全長:270.97m
全幅:42.87m
喫水:14.55m
エンジン:MAN B&W 8G80ME-C9.2
出力:32,900kw
速力:21.0kt
TEU:6,882
建造:HHIC-PHIL(Hanjin Heavy Industries&Construction-Philippines)
竣工:2015年
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本日の東京・城南島。完成された美しいスタイルと、男性的迫力を併せ持つIHI MUの傑作コンテナ船。やはり、ブルワークはちゃんとあったほうがいいですね。
これでこのシリーズ4隻をすべて撮れたのですが、4回とも違う場所からの撮影となりました。これが理想ですが、なかなかこうはいきません。
“NYK ORION” IMO:9312999 船籍:パナマ 総トン数:98,799 重量トン:104,525 全長:336.00m 全幅:45.80m 喫水:14.04m エンジン:Sulzer 12RT-Flex96C 出力:65,210kw 速力:25.0kt TEU:9,040 建造:IHI MU(現:JMU) 呉 竣工:2008年 姉妹船
NYK OLYMPUS 2007 NYK OCEANUS 2008 NYK ORPHEUS 2008 |


