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ここで小ネタを。

以前から撮りたかった、日の丸自動車興業が運航する水陸両用バスですが、”船”としての姿はこんな感じになります。運転手(船長)は大型2種免許と一般小型船舶免許の両方を取得していなければなりません。

横浜ではこのクジラの模様のダックちゃんに乗れますが、海へダイブするスプラッシュタイムをいちど体験してみたいものです。陸上を走っているときはかなり大きく見えますが、海で大型客船の横を通るとなんとかわいらしいこと!

"SKY DUCK YOKOHAMA" (スカイダック横浜)
総トン数:12
全長:11.99m
全幅:2.49m
高さ:3.71m
陸上用エンジン:Hino JO7E
船舶用エンジン:Isuzu UM4BG1TCX 
出力:154kw(船舶用)
速力:陸上100km/h、水上7.0kt
定員:41名(船長・乗員含む)
建造:CAMI (Cool Amphibious Manufacturers International) USA
就航:2016年




OGASA

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本日昼の浦賀水道。

いうまでもなく、先代の”おがさわら丸”です。しばらく三菱重工の横浜工場に係留され、名前が変更された後は本牧沖にアンカーしていましたが、今日突然旅立ちました。

船籍がニュージーランドに近いニウエに変更されましたが、行き先はインドのアラン(Alang)です。そこは私の知る限り、世界最大規模の船舶解体用ビーチであり、貨客船の乗り降りができるような岸壁も、修繕用のドックも確認できません。

つまり、あとわずかしか使われない名前は”OGA”でも”OGASAWA”でもなんでもよく、登録を抹消されたあとの便宜船籍もどこでもよかった、ということなのかもしれません。

さようなら…。

2018年5月4日追記:その後、交渉の末、アランからムンバイに移動。スクラップではなく改装することとなり、”ANGRIYA”と改名されて船籍国もインドに。デリックは撤去され、オモテにオシャレな広いオープンデッキがついた、インド初の"豪華客船"ということです。日本にも来ないかな?

”OGASA”
IMO:9150353
ex:OGASAWARA MARU
船籍:ニウエ(NIUE)
総トン数:6,700
重量トン:1,512
全長:131.00m
全幅:17.20m
喫水:5.70m
エンジン:MAN(Pielstick) 12PC2-6V× 2
出力:9,930kw×2
速力:22.5kt(最大24.7kt)
乗客定員:1,031名
建造:三菱重工 下関
竣工:1997年
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今年7月2日に就航した、小笠原海運の新造船です。

小笠原諸島の父島へ行く定期航路としては、唯一の交通手段だそうですね。先代より大型化した理由のひとつは、観光船としての側面を充実させたかったからのようです。

私としては、この形状の船首にこのマークを見ると、どうしてもアイーダの口を連想しちゃいますが…。ほら、アンカーだって目みたいだし。さては三菱重工、狙ったか?

おがさわら丸(OGASAWARA MARU)
IMO:9767687
船籍港:東京
総トン数:11,000
重量トン:1,700
全長:150.00m
全幅:20.40m
喫水:5.70m
エンジン:Pielstick 14PC2-6B×2
出力:19,800kw
速力:23.8kt
乗客定員:892名
建造:三菱重工 下関
竣工:2016年

橘丸(TACHIBANA MARU)

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柳原良平さんの命日にあたる8月17日、浦賀水道を南航する3代目「橘丸」です。

東京ー三宅島・御蔵島・八丈島航路で活躍する、東海汽船の最新鋭船。貨客船としては初めて、通常の1基1軸(可変ピッチプロペラ)にポッド推進器を組み合わせたハイブリッド式のスーパーエコシップということで、鮮やかなカラーリングは去年お亡くなりになった柳原さんのデザインによるもの。

通常、東京では夜間の入出港なのでなかなか動く姿は見られないはずですが、この日は台風の影響でスケジュールが変更されたのか、なにか特別なクルーズだったのか、入渠後の試験航海だったのか、真夏の晴天のもと、よくメンテナンスされたきれいな姿を披露してくれました。

「橘丸」(TACHIBANA MARU)
IMO:9684158
船籍港:東京
総トン数:5,681
重量トン:1,200
全長:118.00m
全幅:17.00m
喫水:5.40m
エンジン:Mitsubishi UE 6UEC35LSE-Eco B2
出力:4,350kw(ポッド推進器:1,500kw)
速力:19.0kt
乗客定員:八丈島まで596名、御蔵島まで1,000名
TEU:34
建造:三菱重工 下関
竣工:2014年
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小笠原海運の貨客船。小笠原諸島の父島と東京を25時間30分で結ぶそうです。年末年始には増便されますが、それでも昨日の東京行きの便は満席になったとか。

TSLの就航が夢と消えてしまったこの航路ですが、今月27日には新造船‟3代目おがさわら丸”の進水式が予定されているそうです。過酷な状況で長年頑張ってきた船でしょうから、安全のためにもデビュー20年を目安に引退ということになるのでしょうか。

おがさわら丸(OGASAWARA MARU)
IMO:9150353
船籍:日本(東京)
総トン数:6,700
重量トン:1,512
全長:131.00m
全幅:17.20m
喫水:5.70m
エンジン:MAN(Pielstick) 12PC2-6V× 2
出力:9,930kw×2
速力:22.5kt(最大24.7kt)
乗客定員:1,031名
建造:三菱重工 下関
竣工:1997年

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