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最近横浜で目にする、米軍の高速輸送船。 ”HUAKAI”時代はけっこうカラフルだったようですが、今のこの姿を初めて見たときの私の第一印象は、007の悪役が乗っていそうでとても悪者っぽいというもの。艦船素人の感想なんてこんなもんです(笑)
いつか撮らなきゃと思っていたのですが、普通に撮ってもつまらないので、まだ照明の灯る夜明けの時間帯に撮影してみました。
下記の詳細に関しては様々な異なるデータや説明がありましたので、もっとも信頼できると思われるアメリカ船級協会(ABS)の数字を優先しています。
Military Sealift Command (MSC)
"USNS GUAM" (T-HST-1)
IMO:9328924
ex:HUAKAI
船籍:USA(Honolulu)
総トン数:8,235
重量トン:882
全長:107.69m
全幅:23.77m
喫水:3.65m
エンジン:MTU20V8000 M70×4
ウオータージェット:Rolls-Royce KaMeWa 125 S11
出力:8,200kw×4
速力:35.0kt
乗客定員:866名
自動車積載台数:乗用車282台
建造:Austal USA
竣工:2008年
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艦船/官船
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詳細
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きたかみを撮影した後、あぶない、見逃すところでした。防災基地はいつもの風景に見えましたが、よくみたら”INDIAN〜”と書いてある…。提携訓練で初入港した、インド沿岸警備隊の巡視船だったんですね。本日午後出港して東京湾を出、マニラに向かっているようです。 ICGS "SHAUNAK"
(ショウナック)
Indian Coast Guard OPV 15 (Samarth Class)
船籍:インド(ヴィシャーカパトナム港)
総トン数:2,450
全長:105.00m
全幅:13.60m
喫水:6.20m
エンジン:MTU 20V 8000 M71L×2
出力:9,100kw
速力:23.0kt
建造:Goa Shipyard Vasco da Gama
竣工:2017年
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今朝の東京港。
世界最大級の病院船が大井に来ています。今後の災害医療を考える意味で、日本政府の要請により寄港。このクラスの病院船が日本に来るのは初めてで、15日の夕方に横須賀から東京へシフトしました。訓練が行われる予定で、明日くらいまではここにいるとか。
もとタンカーだそうですが、この幅でこの長さのオイルタンカーは強度的に無理があるはずなので、改修時に船体を延長したのかもしれません。
ベースが商船ということもあり、いかにも救急医療設備という無骨な面持ちです。なかなか見る機会のない船だと思いますが、なんと、現在青海南ふ頭公園は工事のためほぼ閉鎖中。撮影には脚立があったほうがいいかもしれません。
"USNS MERCY" (T-AH-19)
IMO:7390454
ex:St.WORTH
船籍:USA (SAN DIEGO)
総トン数:54,367(満載排水量:69,360)
重量トン:45,291
全長:272.49m
全幅:32.23m
喫水:10.06m
主機:GE Steam Tuebine×2
出力:18,300kw
速力:17.5kt
設備:ベット数1,000、手術室12他
乗員数:最大1,300名
建造:NASSCO(National Steel&Shipbuilding Corp)USA
竣工:1976年
病院船として:1986年
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本日午後、海保の巡視艇が漁船になんども警告する物々しい雰囲気の中、米海軍の原子力潜水艦が浦賀水道を南下して東京湾を出ました。どうして今日なのかはわかりませんが…。正式にはバージニア級攻撃型原子力潜水艦というらしいです。
潜水艦を撮ったのは初めてではありませんが、最近なにかと話題になっている艦なので速報で記事にします。
ところでなぜ潜水艦に原子力なのか? なんでもこの"S9G"という原子炉を外燃機関として使うことにより、なんと33年間濃縮ウランを供給せずに動けるそうです。
PCU "USS MISSISSIPPI" (SSN-782)
母港:パールハーバー
排水量:7,800トン
全長:114.90m
全幅:9.75m
喫水:10.36m
主機:S9G原子炉1基+スチームタービン2基
出力:40,000HP
速力:25.0kt(水上)32.0kt(水中)
兵装:トマホークSLCM用VLC×12、21インチ魚雷発射管×4他
乗組員数:134名
建造:General Dynamics Electric Boat/ USA
竣工:2012年
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昨日の浦賀水道。ん?なんだかイージス艦が出てきた…そのくらいはわかります。でも海自なのか米軍なのかさっぱりわからず、スマホで艦番号を調べて”バリーさん”であることが判明。アーレイバーク級と呼ばれる、米海軍ミサイル駆逐艦の2番艦だそうです。
その後、台風に備えて湾外に避難しているところだったとわかりました。こんなに戦闘力の高い強そうな艦船でも、大自然の力の前では戦うことなくただ”逃げる”という行動をとらざるをえません。
そういえば昨日は、明日再入港するバルクキャリア”KACHIDOKI"や、朝入港したばかりだったLNGタンカー”WOODSIDE ROGERS"も昼過ぎに”避難”してゆきました。おかげでどちらも撮れたのですけどね。
"USS BARRY"(DDG-52)
母港:横須賀
満載排水量:8,362
全長:153.90m
全幅:20.10m
喫水:9.40m
主機:COGAG/LM2,500-30×4
出力:19,860kw×4
速力:31.0kt
乗員:337名
航続距離:4,400海里
建造:インガルス造船所/USA
就航:1992年
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