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山下ふ頭で撮影した、JMETS(海技教育機構)ではもっとも新しい内航用練習船。以前に撮影した船は三世でした。
多くの内航貨物船に似せた大きさと構造になっていて、エンジンも内航船で一般に採用されているものを使い、内航船の平均的な航海速力が出せるように設計されているそうです。帆船のような華やかさはありませんが、この独特のフォルムは、より実際的な訓練を行うために生まれた最新鋭の証ということでしょう。
”TAISEI MARU”(大成丸/四世)
IMO:9687784
船籍:日本(東京)
総トン数:3,990
重量トン:1,275
全長:91.28m
全幅:16.00m
喫水:5.12m
エンジン:Niigata MD 6MG34HX
出力:3,000kw
速力:14.5kt(最大16.2kt)
最大搭載人員:176名(実習生120名)
建造:三井造船 玉野事業所
竣工:2014年
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帆船/練習船
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詳細
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なんと、1855年にオランダから徳川幕府に献上され、練習艦として活躍した日本初の蒸気帆船を、これまたオランダで復元したんですね。横浜開港150周年記念にあわせ、長崎のハウステンボスから横浜へ。 「観光丸」という名前から、単なる見かけだけの観光船かと思ったら大間違いだったんです。そもそも「観国之光(国の光を観る)」からとったこの名前、観光(Sightseeing)のもとになった言葉だとか。 もっとお天気のいい日に撮ってあげたかったです。 「観光丸」(KANKO MARU)
船籍:日本 IMO:8824177 総トン数:353 全長:65.80m 全幅:14.50m 喫水:4.2m メインマストの高さ:32m マスト数:3本 速力:10.0kt 乗船定員:300名 動力:帆走、スクリュー機走、パドル(外輪機関)による機走(ディーゼルエンジン) 建造:フェロルメ造船所(オランダ) 竣工:1987年 |
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コロンビア海軍の練習帆船。入港は登檣礼をしながらの壮麗なものだったそうです。まもなく出港ですね。太陽に恵まれるでしょうか? ちなみに撮影したのは昨日の早朝、雨が降り、だれもいない静かな新港ふ頭でした。 このタイプの船、特に軍が関係した船は、画像はたくさんあるものの、本船に関する情報が非常に少ないですね。総トン数にしても全長にしても、ネット上では異なる数字が錯綜していますので、データの正確さは保証できません。あくまでも参考としてお考えください。 よく見ると・・・この帆船、貨物船のようにトモブリッジなんですね。めずらしい! “A.R.C GLORIA”
船籍:コロンビア 総トン数:1,300 全長:76.00m 全幅:10.60m 喫水:4.40m 速力:12.5kt 定員:151名 竣工:1968年 |





