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なんとなく特徴に乏しいシンガポール船社PILのコンテナ船ですが、マスト、クレーン、ラッシングブリッジなどが黄色で統一されているのがPILの証し。これに青いコンテナがずらっと乗ればPILカラーの出来上がり、ということになるのでしょうけど、欧州航路でもない限り、なかなかそうはいきません。 今回はCKYHの北米航路、China Longbeach Expressでの寄港です。このループ唯一のPIL船ですね。 PILは、八戸市に住んでいたときにもよく見かけた船社さんなので、こうして久しぶりに見られて感慨深いものがあります。 “KOTA LAMBAI”
IMO:9351024 船籍:シンガポール 総トン数:39,906 重量トン:50,596 全長:260.67m 全幅:32.20m 喫水:12.60m エンジン:MAN-B&W 8K90MC-C 出力:36,560kw 速力:24.2kt TEU:4,253 建造:Dalian New Shipbuilding 竣工:2008年 |
PIL
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シンガポールの船社、パシフィック・インターナショナル・ライン(PIL)の記事です。
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コメント(10)
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いままで横浜にしか寄港しなかったPIL最大の“L”シリーズ、ちょうど1年前に竣工した新造船が東京に初入港しました。川崎汽船とPILの協調サービスには数種類あるようですが、今回は北米西岸航路(PNW)での寄港でしょうか。この航路に参加している唯一のPIL船が本船のようです。 それにしても・・・共同配船という雰囲気は皆無で、ほとんど川崎汽船のチャーター船状態。PILは青いコンテナが特徴なんですが、この船は赤いコンテナで埋め尽くされています。ただ、MOLとの共同配船で横浜に来る船よりコンテナの絶対数が多いのは事実です・・・。 “KOTA LAMBANG” IMO:9351036 船籍:シンガポール 総トン数:39,906 全長:260.61m 全幅:32.25m 喫水:12.60m エンジン:MAN-B&W 8K90MC-C 出力:36,560kw 速力:24.5kt TEU:4,253 建造:Dalian New Shipbuilding 竣工:2008年5月 姉妹船
Kota Lagu 2006 Kota Lahir 2006 Kota Laju 2007 Kota Latif 2007 Kota Lambai 2008 CSAV Laja 2008 CSAV Lauca 2008 MOL Dedication 2009 MOL Delight 2009 MOL Destiny 2009 |
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1月14日、“MONA LISA”初寄港以外の理由でもこの日はちょっと楽しみでした。Wan-Haiからチャーターしている“KOTA SALAM”(WAN HAI 507)をのぞけば、PIL(Pacific International Lines/シンガポール)最大のコンテナ船“L-クラス”が横浜にやってくるから。 だから何?って聞かれると困っちゃうんですが、多分初寄港だし、4,200TEUの大型船だし、いままでのPILとは違うゾ。これでこのブログにもPILの3つのタイプが揃うぞ・・・などど考えながらシンボルタワーへ。 この“KOTA LATIF”、PIL最大だけあって最近まで中国-欧州航路(FES)で活躍していたのですが、今回は転配直後だったのでしょう。・・・なんとなく予想はしていましたがコンテナがスカスカ・・・!!。これじゃあ大型船の迫力は感じられないかなあ。一応これでも4万トンなんだけどなあ・・・。このタイプは積んでいる時と積んでいない時のギャップが本当に大きいんです。たっぷり積んでるときはこんな感じでなかなかなんですが。 で、今の時期、浚渫船が堤防脇に停泊しているので、シンボルタワーからのお楽しみであるベイブリッジをバックにした船の写真が撮れないんです・・・。で、苦し紛れに左側にぎりぎり寄って・・・こんな写真を撮ってみました。 次回はもっと積んでるかな?というより、次回ってあるのでしょうか? “KOTA LATIF” IMO:9340764 船籍:シンガポール 総トン数:39,906 全長:260.61m 全幅:32.25m 喫水:12.60m エンジン:MAN-B&W 8K90MC-C 出力:36,560kw 速力:24.5kt TEU:4,253 建造:Dalian New Shipbuilding 竣工:2007年 姉妹船
Kota Lagu 2006 Kota Lahir 2006 Kota Laju 2007 Kota Lambai 2008 Kota Lambang 2008 CSAV Laja 2008 MOL Dedication |
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PILの新鋭3,000TEU型である“Kクラス”をようやく見ることができました。 PILは最近まで全長200m以下の中・小型コンテナ船のみを運航していましたが、(Evergiftedさんの記事によると、昔は中古船ばかりだったようです)2002年から2003年にかけて就航した2,500TEU型の“Gクラス”(全長214m)で200mの壁を突破し、2005年から2006年には3,100TEU型であるこの“Kクラス”(全長233m)を4隻建造。さらに並行して2006年からは4,250TEUの“Lクラス”(全長263m)も追加されています。本格的な大型コンテナ船がどんどん加えられていっていますね。 なお、日本の新来島ドックはPILの船を大量に建造しており、“KOTA”(コタ)を冠する船だけでも20隻ほど造ってます。 カタチ的にはなんのことはない普通のコンテナ船ですが、船体にロゴがない代わりに、PIL特有のカラーリングである黒と黄色の組み合わせが鮮やかです。PILからはカレンダーをいただいたこともあり、以前から思い入れのある船社だったのですが、なかなかタイミングが合わず、去年は結局一度も見ずに終わってしまいました。 すぐそこに来ているのになかなか見られない、そんな船に出会えるのはうれしいものです。商船三井との共同配船ということで、MOLのコンテナをたくさん積んでいます。 “KOTA KARIM”
IMO:9307425 船籍:シンガポール 総トン数:31,070 全長:233.17m 全幅:32.30m 喫水:11.70m エンジン:B&W 7S70MCE 出力:21,735kw 速力:22.0kt コンテナ積載能力:3,081TEU 建造:新来島ドック 竣工:2006年 |
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シンガポールの船社、PIL(パシフィック・インターナショナル・ライン)のコンテナ船です。最近では全長230m、3,000TEUの“K”シリーズも横浜で見られますが、残念ながらまだお目にかかったことはありません。 港によってルールがあるのだと思いますが、八戸港ではタグボートを一切使わず自力で着岸&出港。さすが機動力が売りのコンテナ船!たのもしいヤツだと思いました。ちなみにこの船、カナサシ重工のホームページでも紹介されていますが、現在カナサシ建造の“H”シリーズはほかに“KOTA HARTA”(96年2月)“KOTA HADIAH”(97年2月)“KOTA HARMUNI”(97年5月)があり、96年4月竣工のこの“KOTA HASIL”は第2番船のようです。 八戸で撮影したこの写真はまだSOLASのフェンスが出来る前。残念ながら、今ではこの位置から写真を撮ることは出来なくなりました。 “KOTA HASIL”
IMO:9137129 船籍:シンガポール 総トン数:13,272 全長:159.53m 全幅:25.00m 喫水:8.72m 出力:8,561kw 航海速力:17.6kt コンテナ積載能力:1,088TEU 建造:カナサシ重工 竣工:1996年 |
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