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ASIAN JEWEL

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西風とともにやってきた本船、うん、“アジアの宝石”ですね。1年前に竣工したばかりなのできれいです。

ランプウェイはないようですが、30トンクレーン付きのツインデッカー。少々重いものでもなんでも来いです。

ちなみに、第二工場の至近距離にラ○ホテルが隣接するという(ベランダから進水式を見学できると思います(笑))警固屋船渠さんで竣工。この子はどっちのドックで造られたのでしょうか?

ところでもう1隻の“宝石”、VLCCの“ASIAN JEWEL”は売船かスクラップになったようですね。

“ASIAN JEWEL”
IMO:9424821
船籍:フィリピン
総トン数:8,706
重量トン:11,630
全長:115.44m
全幅:20.00m
喫水:8.82m
出力:4,200kw
速力:13.0kt(最大16.1kt)
建造:警固屋船渠
竣工:2008年

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WESTWIND GRACE

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スカイウォークの駐車場が無料になったけど使いにくくなった・・・といううわさを聞き現地へ。なるほど、無料はいいけどAM9:30まで閉鎖されてるんじゃ、ここに車を止めて入港船を撮るのはほとんどムリ!しかも朝6時までは警備員さんがいて周辺にさえも立ち入れないとか。平日だと朝しか動けない客船ファンにとってはイタイですね。

さらに、客船ファンの皆さんにとってはジャマでしょうがないんでしょうけど、ごらんのように駐車場のとなりに外航船の荷役岸壁が整備され、こんなことをやっていました。

WESTWIND LINEにはRORO船(ROLO船)もありますが、それならランプウェイからトラックでも乗用車でも自走で積み込めるのでしょうけど、在来型のこの船の場合はクレーンを使うしかありません。しかも、船内は自動車船のように何層ものデッキに分かれているわけではないので、重ねられるものは重ねてスペースが無駄にならないようにしないと・・・。

で、クレーンは少々重いものでも平気だし、どうせ重ねて積むんだから・・・くらいの勢いで、トレーラーの上にトラクターヘッドを2台載せたまま持ち上げ、何度かやり直しをしたりして慎重に船積みしていました。最終的にはこんなすごい状態(by Manami Ebihara)になることもあるらしいです。

“WESTWIND GRACE”
IMO:9160384
船籍:フィリピン
総トン数:7,463
重量トン:10,065
全長:112.96m
全幅:19.60m
深さ:13.50m
喫水:8.365m
出力:3,883kw
速力:15.7kt
竣工:1997年
建造:本田造船

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ORIENTAL PRIDE

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WESTWIND LINEは重量物船、RORO船(ROLO船)を中心に運航するフィリピンの船会社。WESTWOODとは関係ありません。でもこの色だもんなあ。少々紛らわしい気がします。日本では秀和海運が代理店業務を行い、主にアジア諸国間で活躍中のようです。定期航路での一般貨物を扱うほか、非鉄金属、鉱石、鋼材、チップ、スクラップ、飼料等の輸送も行なうそうです。

この船、ごく普通の貨物船に見えますが、実はツィンデッカーなんですね。なるほど、128TEUのコンテナを積めるわけです。

“ORIENTAL PRIDE”
IMO:9014482
船籍:フィリピン(マニラ)
総トン数:4,887
重量トン:6,093
全長:102.20m
全幅:17.40m
喫水:7.21m
出力:2,500kw
速力:11.0kt(最大14.3kt)
建造:Dae Sun Shipbuilding /South Korea
竣工:1990年

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