イルの練習日記

ピアノと バイオリン 時々音遊び の日記です♪

英ポロ

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こわいよう・・・

昨晩、英ポロは、2度目の本番だった。
 
毎度のことながらだが、今回はなぜか、とーぉっても緊張した。
 
緊張をガッツに変換できれば。
それから、今回は、まったくミーハー路線で楽しんでもらおう。
 
と思ってたのだが、とんでもない。
はきそうになりながら、弾いてきた。
 
家に帰ってきて反省会してたら、子どもたち(留守番だった)が、口々に、
「まちがいだらけじゃん」
「家で弾いてたのがどしてこんなふうになるの?」
 
そーだよねー。。。
 
 
思ったのは、楽譜は頭に入ってるし、マイペースなら弾けるのに、それができない。。。ってことは、
やっぱりメンタルなんだよなぁ、ってこと。
こわくてこわくてしかたがない。
 
なにが?
これから起こるかもしれない、まちがいやら。すっぽぬけやら。を、想像して勝手に怖がってる。
でも、「そのとき」は一回限りで、本当はどうなるかはその時になってみなければわからないことだ。
 
だから、だめなことを想像してこわがるなんて、自分を間違った方向へ導くことだ。
そんな混乱に陥らないようにするには、「今」に集中すること。
・・・って、わかっちゃいるけどやめられない。けど、やめなきゃ、後がないョ〜。
 
本番前の集中のやり方をかんがえないとなぁ〜。
メンタルトレーニングの本によれば、集中は、本番だけしようと思っても出来ることじゃない。と。
集中して練習してたつもりだったが、集中度合いが甘かったかな。
 
歌い方は、すっぽぬけないし、間違わないもんだなあ。というのは、新たな発見。
それから、やっぱり、グランドピアノとホールが最高に好き❤
 
ひとり、「感動した」って言いに来てくれた。
観客は少なかったが、寒い夜間に、わざわざ聴きに来る、ということに、家でCD聴く以外の何かを強烈に求めてる、そんな方がいる、と思う。
そんな方が求めるものって、なんだろう。
 
求めるものを出せてるのか、歌を共有できてるのか、自分が楽しいか、そこに自分の存在意義がある。
そんな方向でどうかな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

結界破りの術

先日、鍵盤の面に、結界がはってあるようなピアノで練習して、真っ青になって帰ってきた。
 
出かける前は余裕でルンルンだったのに!
 
私の弾き方のわるい癖で、手首で弾いてしまい、指一本づつの力で弾く意識があまりない、、ということが、こういうピアノで露見してしまう。
 
泣いてても?仕方がないので、うちの電子ピアノでも、ゆで卵の薄い膜がはってあって、それを指で破りながら弾いてる感じで練習してみてる。
 
鍵盤にあたるのは、ゆびのこのあたり!と思う。まあ、何もしないよりいいでしょ。とおもって。
 
そうやって弾くにも限界があるが、同時に、腰骨の内側に内臓をおしつけるようにして腹筋を保つと、なんだか指がしっかりする気がする。
 
はぁ〜。。
と思いつつ練習してたら、今だけ単身赴任から帰ってきてるダンナが、後ろに立って、私が弾いてるの見て、「くぅ〜っ!!」とか言いながらウケてる。
 
「よくそれだけ指が回るなあ」だって。全然弾いたことない人から見れば、おもしろいんだろうなぁ。
こんなに指が回ってないというのに!まわってみえるんだ!
 
左手がダダダダといくところなんか、めちゃウケ!こちとら頭の中は「ぃやたたた!ぃやたたた!」って大変なんだけど(汗)
 
ダンナがあんまりウケるんで、すっかり明るい気分になって立ち直った。
やっぱり、おもしろいよね、この曲。・・というのを思い出した。
時間がもうあまりないけど、あと3日、丁寧に結界破りの術を身につけるぞ!
 
今日もそのピアノを借りてるので、また青くなって帰ってくるんだろうな・・・でも、本番はもっと弾きやすいピアノだし。。まあ、大丈夫と思うしかないよね。
 
 
 

受け身はラク

先日は2度目のホール練習へ行ってきた。
音響やらステージの照明やらの担当の方が、わきで打ち合わせしながら全体を流す感じだった。
 
 
私は今回は完全に受け身形、というか、これを引き受けた歌姫に、あれとこれ弾いてよ、また、ドレスはあの赤いヤツね☆というリクエストに、「はいはーい❤」と答えてるだけなので、ちょっとテンションがいつもと違う。
気持ちが明るい。
 
私は、どちらかいうと、自分のためより、リクエストにお答えするほうが燃えちゃったりする。
こういう性格は、損だ、という人もいるけれども、性格なのだからしょうがない。
 
「リクエストにお答えして楽しませちゃうよ!」
てな具合。
ホールで練習する、と思ってピアノの前に座っても、頭の中は、うまくひけるかな〜・・っていうことよりも、
「これがすきなんでしょ!ひいてあげる!」っていう思いのほうが強く、とってもラク。
「これこれ、こうしたらもっといいでしょ☆」とか。
音符に対して細かく指示だす頭があるので気が散りにくい。
 
気持ちがこんなに楽なの、このままいけるとしたらとてもいい。
 
直前になって、「やっぱりだめー、帰りたーい!!」ってなっちゃったらこわいけど。
たぶん、ならない気がする。
 
ホールの照明の人も、曲調が変わるところ、背景の色変えてみました〜☆、とかいって、完全にお祭りモードだし(笑)。
同じ曲を、人前で初めて弾くのと二回目で弾くのの違いもあるのかな。
 
 
今日はこれからグランド借りて練習してきま〜す(*^_^*)
 
 
 
 
 
 
 
一回仕上げて、しばらく放置してしまった曲を、また、ちゃんと弾けるように仕上げるのは、けっこう難しい。
どこから手をつけたらいいか、迷う。
 
 
そこで、前回、英ポロを練習してたとき、気にはなってたけども出来なかった(気持ち的に)練習を、今回はやってみることからはじめている。
というのは、メトロノームに合わせる、ということ。
 
弾けるところは適当にひいちゃう、という悪い感覚をなくしてくれる、いい練習なのに、めんどくさくてやってなかったのだ。
 
で、とくに、出だしの、和音の半音階部分。それから、テーマ。三度の和音が、トリルをはさんで崩れやすいところ。を、電子メトロノームの16分音符モードに合わせて練習している。
 
それから、中間部分に出てくる、「ダダダダ」という、左手オクターブの連打も、聞いてていまいち腰が据わらないのは、一つ一つが微妙に悪い意味で適当な間隔と音量で打ちおろしてしまっているからに違いない、とおもって、そこも16分音符のメトロノームで合わせるようにしている。
この部分は、先生が、「右手重視か、左手メインで考えるか、二通りあると思うけど、私なら左手メインに弾く」とおっしゃった。私は態度保留のまま本番を迎えてしまったが、右手より左手に、聞いてるほうも耳が行くし、左の粒を、じょうぎの目盛りみたいに正確にたてるのが、カッコイイと思う。
 
 
「おくちメトロノーム」でもやってみている。
口で「いちとお、にいとお、」といいながら、上の三か所をひくのは、とっても難しいのだが、それだけに、音符に意識をのせるために、とてもいい練習になると思っている。
 
それから、前回の地図作りでわけた、④と、①を、そこだけ取り出してそらでひけるようにやっている。今週後半は、⑤と②でいってみよう。
 
 
こんなにしつこくやるのは、本番で、ぱっと頭から音がぬけることを防ぐためにやってるのだ。
いままで普通に分かってたことが、ぱっとぬけて、全然知らないことのように感じることは、ゲシュタルト崩壊、というらしい。これがあてはまるのかどうか、正確なことは専門家じゃないからわからないけど、似てると思う。
 
「普通に分かってたこと」というのが、1くらいの意識レベルでやってたことなら、本番で自分の演奏ともろに向き合った時の意識レベルは10は軽く超えてると思う。
だって、足の向きはこんなだったけ、とか、腰の位置から肩、手のひら、腕の感覚、すべてにおいて、いつもと違うように感じちゃうじゃないですか。
いつもは、足の向きなんかちっとも気にしないのに。
だから、普通、の意識レベルをもっと上げたら・・・。10が普通になればいいと思う。
なんか、頭おかしくなりそうだけど、まあ、出来る範囲で。
 
ダンスが上手なムカデさんがいて、、どの足をどのタイミングで動かしてるか、意地悪な虫に聞かれたら踊れなくなった、という話。
このムカデさん、やっぱり、どの足をどのタイミングで動かしてるか、把握するべきなんじゃないかな、ダンスがホントに好きなら。
 
 
最近テレビで放送されてた、仲道郁代さんの、テレビテキスト「初心者にも弾けるショパン」に、暗譜についてこんなことが載っている。
 
以下抜粋
 
〜よく「体や指がおぼえている」と言ったりします。けれど曲を暗譜するとき、体感の記憶ほどこころもとないことはありません。暗譜のための記憶は総合力を使うことが必要なのです。例えば、3部形式でできた曲なら、中間で展開したあとは最初にひいた部分と同じテーマが出てくるけれども、最初とどう異なっているのか頭にたたきこむ。感情的にどういった展開になっているか、感覚的にも確認するなど、多面的なアプローチをするのです。〜中略〜譜面に書いてある音を正しく弾くということだけでなく、同時にこの音は手を柔らかくとか、手首はこんな感じでとか、やさしい気持ちでとか、五感を使って総合的におぼえたほうが暗譜もしやすくなると思うのです。〜
 
以上
 
このテキストには、他にも、楽譜のこと、、ショパンの版によって音が違うことに関する話、とか、うまく弾くとはどういうこと?とか、いろいろ興味深いことがのっていて、おもしろいです(*^_^*)
 
 
 
○○さん、このタイトル、パクリですみません<(_ _)>
セカンドシーズンって、秀逸なタイトルだと思う!
これがぱっと浮かびました☆
 
ところで、昨日、ホール練習のビデオを見ての反省点・・・
 
・余裕を持ってメロディーの歌い方を第一に練習する。
・音を響かせるための脱力ポイント、音の持っていく方向、を確認する。
・大きな音で迫力を出す場所は限定してポイント的に。
・腰回りの安定感に気をつける。今だと、見た目がふにゃんふにゃんしてる感じが、曲に悪い印象をあたえてる気がする。・・・以前、先生にいわれた、「グランドピアノをひとりで押して移動させるくらいの力が、弾いてる時下半身にあるべき」、ということを実践する。
 
今日から、また地図作りをして、細部まで細かく記憶を安定させる。
 
 
☆追記
歌の伴奏はピアニッシモくらいでしないと 負担をかけていそうな雰囲気だった。
 伴奏に気が行かないような雰囲気で弾くことを心掛けることにしようと思う。
 
 具体的には、大きく前面に出ないように小さな音で弾いたとしても、音がもわもわしたり、スカッと出ない音があると目立ってしまうので、「普通」に、印象深くなく。夏のコンクールで息子の伴奏をしてくれた方のように。。
 
自分の常識は世間の非常識(汗)、自分の普通が、聞いてて全然自然じゃなかったりする。。。普通って、改めて考えるとむずかしいなあ!
 
 

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