イルの練習日記

ピアノと バイオリン 時々音遊び の日記です♪

メランコリー

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めまぐるしい店長

店長ちゃう。転調です。
単細胞な私が、どうなっているにょかわからない曲を聴いていても、
たったひとつだけわかることがあります。

それは、一番最初に出てきたメロディーが、時間をおいて出てきた時。
また会ったね、会えて嬉しかった、こんなところで知り合いはあなたぐらいしかいないから。
的な、安心感と共に認知します。

だから、自然と、最初に出てきたテーマを拠り所にして曲を把握しています。

ところで、この メランコリーという曲にも、テーマを聞いて安心する部分が3箇所出てきます。
さいしょのテーマはA、フラット5つついてます。明るい曲調なので、いちおう長調?
変に町長、、、変ニ長調?

ベースが音階の5番目の音。
右で弾いてる和音、一の和音じゃない。4の和音ぽい。。最初っからハスに構えてしびれさす。
二小節目で一の和音が出てきた時には完全に頭の中が、ぼーっとなってしまって、この曲を聞いてて感じるはずの調性ではなくなっています。

もう8小節目でナチュラルの嵐に見舞われて、Gの和音が。小節いっぱいになりひびきます。
こんなことがあっていいのでしょうか。
じゃあさ、さいしょの調号一体あれ何よ、ということになりますが、
きっと、私のようなシロートさんにはわからない世界の何かなんでしょうね。

いいんです、いいんです。わかったところで、何かが起こるわけでもなく。
きれいだなー、でいいんですよ。
ちなみにこんな感じです。



ケムに巻かれ続けても、二回目にテーマが出てきて安心するのは、
4A
♯2つの、ニ長調になってるんです。ニ長調には聞こえない、私の耳がおかしいのか。。。

さて3つ目に出てくるテーマは何調でしょう?
次のテーマはずいぶん後、BCDEの山を超えて、6Aになってあらわれます。

調号が関係なければ、何の音から始まっているでしょうか?という質問にした方が適切かも。しれません。
一回目➡ミ♭(変ニ長調)
二回目➡ミ ナチュラル(ニ長調)
三回目➡?

こたえは。。。6Aの記事のお楽しみです(≧∇≦)だいぶ先ですが。
ま、私以外の人にはほとんど、かなーり、どうでもいいことですけどね!

ヒントは、この時の調号は、ハ長調ってことです。つまり何もついていないです。
主音との関係に注目ですね。

あ、てことは、やっぱりその調号じゃなきゃいけないのか〜。



メランコリーな地図

プーランクメランコリー。
メランコリー、暗譜が不安でメランコリー。

などと遊んでいましたが、だんだんとアンプができてきました。
今の段階では指先だけで覚えていて、反覚醒状態だとうまく自動操縦がはたらく。
舞台上みたいなギンギンに覚醒してる状況ではこの覚え方は、まずい。ということは分かっています。

やっぱり、何回も弾くことしかないのだけど、
それプラス、
楽譜を地図化して、どこからでも弾けるように把握することは必要です。

練習は裏切らないんだなぁ〜とおもいます。
前日の自分に感謝。明日の自分のために練習。

この繰り返ししか自分を救えないです。

これからしばらく、楽譜の地図化強化週間で、曲をぶちぶちと細かく切って、右と左に分けて、把握していきます。

この曲は、AB CDE ABEnding
と分けると記憶できそうです。

最初の塊Aは4つ。⬅5つ。最初の二つはこれ。
A.

イメージ 1
















2A.
イメージ 2













始まりのAは、1A, 2A, 3A, 4A。
旋律のリズムパターンが、2小節目に付点のリズムを持っていている。
3A
4A
5A

左手、オクターブ弾いて全然違う音に行くのか(A,2A 2小節目)
オクターブだけど、上の音は欠けていて次に弾くのか。(A,2A 1小節目, 2A 3小節目)
オクターブ弾いて、再度上の音を弾くのか(A 4小節目)
この4パターンに惑わされ続けるのです。

指が覚えましたが、そんな感覚の記憶なんてステージのライトで焼き尽くされてしまいます。
だから、ムカデのダンスの振り付けを覚える。

音は通過点。
音から音へ、どんな音で弾きたいかを決めて、それを出すための手指の、目線の、背骨の、腕の、腰の、足の、持って行き方を練習の時から意識にあげとくのが、結構重要なのかも。と思う。
どこで脱力するのかも含めて。

繰り返されるリズム

今インテル家はインフル王国です。。
そこへ、今だけ4日間カレが帰ってきてます。
アメリカへ持って帰るおみやげとなるのでしょうか。。
単身赴任なのにかわいそう_(._.)_
 
イナビルを初めて見ました。
すごいききめです☆
9度2分あった熱が、いまや37度4分に。
 
それはさておき、プーランクメランコリー。
意外な音が次々でてきて、いまだにちゃんとひけない。
弾かずに居間で譜面とにらめっこ、細かく分けて暗譜してやろう、としてたら、水みたいにつかみどころのない曲、という印象だったのに、すごく規則的なリズムにのせて作曲されてるということに気づいた。
 
そのリズムが変わるところで曲を区分けしていくと、とても単純にわけられる。
 
全体は、4拍子→3拍子→4拍子、という構成になっている。
4拍子部分に、3拍子がサンドされてる。
 
ちなみに、この3拍子部分が、先日記事にした、「ポンポポ」の団体さんから始まるもの。
最後4拍子に戻る手前に、5拍子から始まる毛色の変わった数小節がある。
 
だから、全体でおおざっぱに分けると、
A(テーマ・4拍子)→B(3拍子)→C(5拍子、4拍子、3拍子トリル部分)→A’(4拍子テーマ再現)→コーダ(3拍子)
ということになりそう。ここに書いた他にも、部分的に2拍子やらがあり、拍子や転調に気をとられると、たちまち水をつかむような、つかみどころのない感覚におちいってしまうが、それぞれの部分が、おなじリズムに統一されてる。
 
A部分は、「タン、タタタタ、タン、タン」から始まる塊の羅列で作られてる。
B部分は、「1、2、たーらー、たーらー、たー、タンタンタン、たん、うん」がしつこく繰り返されてる。
Cは、Aのリズムの5拍子版 「タン、タタタタ、たたたた、タン、タン」とBそのもののリズムがでて来たかと思うと、新たなリズムが2回繰り返されて再現へ。
 
でも、これらのリズムは、たくさん繰り返される割には、今の私が弾いてしまうと全然それらが感じられない。
また、そうと分かってだれかが弾いてるのを聴いてても、音程のたかいひくいのほうへ気が行ってしまい、やっぱりリズムを感じられない。
 
このリズムの効果はどんなふうにあらわれてるのか。。
 
 
5分で弾け(?)、とか(実際四分音符=60では、インテンポで6分20秒かかる)、曲の出だしに、「ルバートしないで」というただし書きがあることを考えると、一定のリズムの連なりを感じられるような弾き方が他にあるのかも。。
 
もしくは、リズムの繰り返しを感じさせるのが目的ではないのかな。
 
ただ、いまのところ思うのは、ダイビングの酸素ボンベの音のような感覚で、全体を通して呼吸をしてるように感じるのだが、それは、リズムを規則正しくならべてあるからなのかもしれない。
 
 
 
 
イメージ 1好きな曲でも7分近くあれば嫌いなところもあるもんだ。
きらい、というか、何をしていいか全然分からないところ。
 
 
 
 
 
 
曲中でてくる、がらっと雰囲気が変わるところ。
 
 
ポンポポ ポンポポ ポンポポ ・・・
 
君たちいったい何者ですけ?
 
何やってるれすか??
 
 
と、結構疑問なところ。
 
この部分の前は、初めてこの曲が盛り上がりらしいところをみせて、おちつく。
 
なので、ぶわーっとクライマックスいって、形としては静まって見えるんだけども、心臓だけはどきどきしてる感じ?かな??その場合は心臓みたいに弾けばいい。。。
 
それとも、次に出てくるものをお迎えするための儀式的な?けっこう不気味な渦みたいなかんじもするので、それなら漂うような煙みたいに渦を巻いて弾いてもいい。。。
イメージ 2
 
私は写真に図を書き込んだりするやり方がわからないので、携帯のスタンプ機能で☆
赤い音符が目だ立たせたい旋律なのだが、ふつう、旋律と同じ音で作る伴奏は避けるんじゃない?と思うが、
「ふぁーみー、ふぁーそー、」とうたう、三番目の赤い♪マークを付けた「ふぁ」、すぐあとに伴奏の「ふぁ」がくるために、旋律が響かせにくくて困る〜。(怒りマークのとこ)
 
けど、どうしてこんなふうにしたのか、もしかしてワザとかも。。と、二つ続く音を探してみたら、結構あって(ピンクの星のところ)、どうも意図的じゃないか、と思って強調して弾いたら、けっこうこれもおもしろい。。
 
一回目が、普通に弾いた感じ。
二回目が、二つ続く音を意識して弾いた感じ。ちょっとわかりにくいかも。。
 
 
 

気合入れ直して再開!

プーランク作曲 メランコリー。
 
年末ごたごた続きでピアノどころじゃなかったが、気合を入れなおして譜読みやりなおし。
年月がかかりそうなバーンスタイン先生のピアノ奏法を、頭の隅にちらちらさせながらも、あんまりこだわりすぎずにすすめることにした。
 
でも、指先は常に下に向けることにする。
コントロールされた弱音をめざす。
 
意味や目的のない音を出さないことも目標。
 
 
ちょっとづつ弾けるようになってきたが、まだとまらずにひけない。
 
この曲は、タイトルは「メランコリー」だけど、メランコリーな曲じゃないかんじ。
むしろ、さわやかだ。
 
 
波、が存在する。
深く呼吸するときに胸郭が膨らんでしぼむような幅のうねりがある。
 
そこに、なにかしら、あこがれのような感情があって・・・。
 
その感情が揺れる。
うねりも揺れる。
 
その揺れは、ともになりつつ高まっていったり、ずれて片方の高まりをながめつつ単独で揺れたりしているが、そのずれ具合が、f分の一揺らぎ、というような心地よさをうみだしてくかんじ。
 
弾いていて、気分良く弾けるようになれば、鳥肌がたつなあ、とおもった。
げんに、時々はそんな状態でひいてる。
私は弾いてみないと分からないから、ブロ友さんに出会いをもらって感謝です(*^_^*)
 
気になってるのは、さいごに、duree 5'10 と書いてあるところ。
フランス語。。。分からない。
でも、なんか、5分10秒で弾け、って指定されているような気がする。。。
 
こんな調子で、フランス語をしらべつつ、でも、びしっと意味が分かるわけでもなくニュアンスでやってます。
 
でも、言葉が分からなくっても、記号(強弱、アクセントやフレージングなど)は、すんごく納得。
「あー、そうだろうな、そうそう、そうでしょうね」ってなかんじで、すとんと理解できるので、自分の感覚がこの曲を書いているプー様とかなり近いところにある、という実感はある。
 
言葉では理解し合えなくても感覚ではかなり通じるな、って感じるのは初めてかも。
ドビュッシーなんかは、作品大好きなんだけども、デクレッシェンド指定でもクレッシェンドしたくなったり、記号の真反対を行きたくなる場合があるから。
 
 
この曲が作曲された背景としては、以前紹介した本によると、第二次世界大戦のさなか、40年に書かれたということです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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