okoのつれづれ玉手箱

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草紙のつづら箱

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このつづら箱の中には、本が詰まっています。
あくまで私の気の趣くままの紹介ですので・・・。
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今回の漫画は以前からお薦めしたいと
ずっと思っていたものです
 
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内容は『ぼく』こと表紙のワンちゃんの『ハッピー』と
リストラされ
家族からも見放されたご主人『お父さん』との
心温まるけど
少し哀しいお話です
少し内容は重いので覚悟を決めて読んでね!!
 
 
 
 
 
 
タイトルともなっている「星守る犬」は、
「犬がもの欲しそうに星を見続けている姿から、
手に入らないものを求める人のことを指す」という意味の言葉である。
 
 
あらすじ
 
1巻「星守る犬」とその後日談である「日輪草(ひまわりそう)」の二部構成となっている。
 2巻「続・星守る犬」は「双子星」と「一等星」と「星守る犬/エピローグ」からなっている。
 
1巻「星守る犬」は、家に拾われた捨て犬「ハッピー」の視点で描かれている。
仕事を失い、病を患い、家族と住む家も失った「おとうさん」が、
愛犬ハッピーと共に旅に出るさまを描いた作品。
「日輪草」は、とある町にケースワーカーとして勤める「奥津京介」が、
発見された車の中から見つかったものを手掛かりに車の持ち主を調べようとする話。
奥津が過去に飼っていた犬の思い出を交えて描かれている。
 
2巻「双子星」は、ハッピーの弟犬「チビ」が
今まで人に頼る事を拒んできたおばあさん「長野さん」に拾われ、
チビの心臓の病の手術・回復と共に
おばあさんが世間との関わりを取り戻していく物語。
「一等星」は、「おとうさん」から財布を盗んで逃げだ少年「川村哲男」の
幼少時からおとうさんとの出会い、
そして北海道のお祖父ちゃんの家に帰っていく物語。
 
平成20年度第12回文メディア芸術祭化庁マンガ部門審査委員会推薦作品
                                   ウィキペディアより抜粋
 
 
 
 
 
 
そして
『星守る犬』
6月11日(土)映画公開です
 
詳しい映画情報は公式サイト
下をクイック
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監督は瀧本智行
『お父さん』は西田敏行
主題歌『夢のむこうで』 平井堅
 
映画も良さそうだよね!!・・・
 
 
 
 
 
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今回のお薦めも前回と同じ作者
 
浦沢直樹先生の漫画です。
 
前回とはガラッと雰囲気が変わります。
 
サスペンスです。
 
話が、一話、一話、とてもよく、練り込んであって、
キーワードがたくさん詰め込んであります。
よく、読んでおかないと見逃してしまいます。
そしてパズルのように話が組み込まれていきます。
 
 
私はアニメも観ましたが
両方共、とても楽しめました。
 
 
漫画もアニメも夢中で続けてみてしまいました。
 
 
 
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MONSTER   浦沢直樹
 
(小学館)
 
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漫画
 
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【 あらすじ 】
 
 
1986年、天才的な技術を持つ日本人脳外科Dr.テンマは、ハイネマン院長の娘エヴァと婚約し
、ゆくゆくは外科部長から院長という出世コースを掴みかけていた。
医師として漠然とした疑問を感じつつも、深く考えることなく手術を重ね、研究に打ち込んでいた。
そんなある日、西ドイツ(当時)・デュッセルドルフのアイスラー記念病院に、
頭部を銃で撃たれた重傷の少年ヨハンが搬送されてくる。
Dr.テンマは、院長の命令を無視してオペを担当し、ヨハンの命を救う。
しかし、院内の政治力学によって、テンマの順風な状況は一変し、出世コースから転落する。
そんな中、院長、外科部長らの殺害事件が発生。
同時に、入院中だったヨハンと双子の妹が失踪する。
1995年、外科部長として職務に励んでいたテンマの前に、美しい青年に成長したヨハンが現れる。
テンマの患者ユンケルスを目の前で何の躊躇もなく射殺し、過去の殺人を告白するヨハン。
自らの責任を感じたテンマは、怪物ヨハンを射殺するために、ヨハンの双子の妹アンナに会おうとする。
殺人犯の濡れ衣を着せられ、キレ者のルンゲ警部に目をつけられたテンマは、
ドイツを逃亡しながらヨハンを追跡するのであった。
 
 
                                                          ウィキペディアより抜粋
 
 
 
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アニメ
 
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2004年4月6日から2005年9月27日まで日本テレビ系列で放送された。全74話。
深夜アニメでは珍しく6クール(1年半)かけた長期放送を実現、原作をほぼ忠実にアニメ化している。
 
 
                                                                                                                                   ウィキペディアより抜粋
 
 
日本テレビによるアニメ版公式サイト : http://www.ntv.co.jp/monster/
 
 
 
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コミック
 
(Big comics special)
 
 
『ANOTHER MONSTER-The investigative report-』
 
【 あらすじ 】
 
著者の一人ヴェルナー・ヴェーバーが、
原作のヨハン事件に関わる人々にインタビューをしていき、
事件の謎を解き明かしていくストーリー。
ヴェーバーはオーストリア出身のフリーランス・ジャーナリスト。
エヴァ、ルンゲ、リプスキーといった本編の重要人物にヴェーバーが証言を聞く事で、
原作の事件を回顧していくと共に、ヨハンと関わった人々の後日談も知ることができる。
本編でヴォルフガング・グリマーがボナパルタの実験について独自に調査し、
記録した「グリマー・ノート」も公開され、さらに事件の真相に迫ることができる。
また、この小説(物語)の中で、ヴェーバーはヨハン事件を追うと共に、
オーストリアの病院で発生した猟奇殺人事件も追跡しており、
ヴェーバーはその背後に不気味なホラー小説「闇のドルン」とボナパルタを思わせる新たな絵本、
そして「もう一人の怪物」の影を察知する。そしてヴェーバーは、ついにその「怪物」と接近する。
全編、架空の作者ヴェーバーによる登場人物との対話に、物語に絡む実際の政治的歴史、
各所に挿入されたチェコやドイツの写真の効果もあり、フィクションを感じさせないリアルな
ドキュメンタリー、サスペンスの雰囲気を醸し出している。
 
 
                                                          ウィキペディアより抜粋
 
 
 
 
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私はこのアニメで
とても衝撃的な再会をしました!!
私にとって、この作品は、運命的な作品となりました。
 
その話は、また後日に・・・。
 
 
 
 
 
 
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今回はとっても気持ちが明るく前向きになれる漫画を紹介したいと思います!!
 
 
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Happy!  浦沢直樹
 
 (ビッグコミックス) 
 
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主人公の海野幸ちゃんが、とってもピュアで可愛くて、
どんな困難にも負けず一途に頑張ります
そして、そんな主人公をとりまく人々は、とても個性的!!
それぞれ一生懸命なのに思わず笑ってしまう
気持ちが明るく、前向きになれます
本当にHappy!になれる漫画ですよ♪
 
 
 
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【 あらすじ 】
 
両親と死別し、幼い弟妹の世話をする高校3年生、
海野幸はある日、事業に失敗し蒸発した兄の借金2億5000万円を背負うことになってしまう。
そこで高校に退学届を提出しプロテニスプレイヤーとなることを決意するが、
日本プロテニス界の有力者、鳳財閥会長の鳳唄子にテニス界からの永久追放を通告されてしまう。
しかし、鳳唄子がライバルの娘である竜ヶ崎蝶子がテニス界のヒロインとして注目されたため、
それに対抗する形で海野幸がテニスプレイヤーとなる。
そうして、海野は兄の借金をかえすためにプロテニスをすることになった・・・
 
 
                                                                                                                                   ウィキペディアより抜粋
 
 
 
 
 
 
【 おまけ 】
 
TBSテレビで相武紗季ちゃん主演でドラマにもなっているそうです。
DVDも出ています
 
 
 
 
 
 
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今回は私のおすすめアニメのご紹介です
 
テーマ曲の歌詞も曲も良かったのでご紹介
 
この曲を聴きながらアニメの内容のご紹介をしたいと思います
 
                                       garnetlink さんより借用です
 
この歌詞がアニメの内容にピッタリでした!!
そして曲も良かったです。
 
 
 
『 ぼくらの 』
 
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ぼくらの:アニメ版公式サイトより
 
あらすじ
 
夏休みに自然学校に参加した少年少女15人は、海岸沿いの洞窟でココペリと名乗る謎の男に出会う。
ココペリは「自分の作ったゲームをしないか」と子供達を誘う。
ゲームの内容は、「無敵の巨大ロボットを操縦し、地球を襲う15体の巨大なを倒して地球を守る」というもの。兄のウシロに止められたカナを除く14人は、ただのコンピュータゲームだと思い、ココペリと契約を結ぶ。
その晩、黒い巨大なロボットと敵が出現し、ロボットの中のコックピットに転送された子供達15人の前には、
ココペリと、コエムシと名乗る口の悪いマスコットが待っていた。
これが黒いロボット・ジアースの最初の戦いであった。
……戦闘を重ねるにつれ、子供達はゲームの真の意味を目の当たりにすることになる
                                                 
                                             ウィキペディアより抜粋
 
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最初は皇帝(長男)が見始めたので
何気なく一緒に観ていた
 
1話から24話(最終話)まで延々と観てしまった
 
大人の私が最後まで飽きる事なく観ていられたのは
内容の濃さ重さ悲しみ切なさだったと思う
 
13歳の子供達、一人一人の背負っている家庭環境は
社会の縮図そのものでもある
その一人一人が自分にとって「守るべきもの」は何かを見つけ
やがて戦闘へと向かっていく
毎回、この戦闘のラストは胸をうたれ涙ぐむ
 
今の子供達を取り巻く環境は
こんなにも切なく哀しいものなのか
確かに社会問題となっている現実が投影されている
大人の問題は家庭にも及ぼし
まだ純粋な子供達の心を痛めつけてしまうのだろう
 
多分最後に一番夢中になっていたのは私だったと思う
 
大人の皆様
是非一度ご覧下さい
 
もちろん思春期の皆様も
同じ悩みを持つ13歳に出会えるかも
 
 
 
 
 
 
 
***おまけ***
IKKI COMICS(小学館)にて全11巻の単行本もあるそうです
そして
小学館ガガガ文庫より、小説版『ぼくらの〜alternative〜』は全5巻
大樹連司によるライトノベルも出ているようです
こちらの内容は原作と少し異なるようでもあります
 
 
 
 
 
 
 
 
 
漫画
 
『 櫻の園 』
 
 
あらすじ
 
数百本の桜にかこまれた丘の上の女子高校、桜華学園。
花の季節になると、薄紅のかんむりをかぶっているように見え、
誰が名付けたのか、そこは「桜の園」と呼ばれていた。
 
全4章から成り、各章のタイトルは
「花冷え」「花紅」「花酔い」「花嵐」との季語となっている。
 
桜華学園演劇部では、その名にちなみ毎年春の創立祭には
必ずチェーホフの『桜の園』を上演するのが伝統になっていた。
そんな演劇部に所属する乙女達の思春期のほのかな心情を
桜の花に寄せて綴る。
 
乙女達の葛藤と人間関係と心理を描いている。
 
 
 


 
 
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櫻の園』(さくらのその)は、吉田秋生オムニバス漫画
1985年から1986年にかけて『LaLa』(白泉社)に連載された。
 
 
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乙女達にはそれぞれ
思春期だからこその悩みを持っている
 
女性ならきっと「私もそうだった」と思うだろう悩みだ
 
そんな悩みも演劇部員の乙女達との
それぞれ交流を深めていくなかで
やがてゆっくり浄化されていく
 
桜が心地よく その時を刻んでいく
 
同じように繰り返される
乙女達の悩み
同じように毎年上演される劇
同じように咲いて散る
桜の花
 
そこに居る人々は違うのに同じ思い出を繰り返し共有している
 
きっと読んでいくうちに貴方も
いつの間にか
そこに存在していたはずだ
 
 


 
DVD
 
『 櫻の園 』 (1990)
 
 
あらすじ
 
 
郊外にある私立櫻華学園高校演劇部では毎春、
創立記念日にチェーホフの舞台劇「櫻の園」を上演することが伝統となっていた。
そんな開幕2時間前の早朝、
小間使いのドゥニャーシャ役の部長・由布子が
パーマをかけた髪でやって来た。
普段はまじめな由布子の変化に演劇部員たちは驚くが、
そんな時、若い従僕ヤーシャ役の紀子が
他校の生徒とタバコを吸って補導されたというニュースが部員の間に駆けめぐる。
それによって上演中止にまで発展しかけたが、
顧問の里美先生のけんめいな説得によってなんとか丸く納まった。
男役として人気の知世子は、今年は女主人ラネフスカヤを演じることになっていたが、
初めての女役に自信を持てない知世子を、由布子は優しく励まし、
そんな二人の間に友情をこえる感情が芽生えていた。
そして、二人の姿を偶然物かげから見てしまう紀子も由布子に好意を持っていた。
こうして開幕は近付いてきた。
舞台裏での緊張感の中で紀子がふっと「志水さん、今日は誕生日でしょう?」と由布子に言う。
やがて少女たちの間で小さな声で歌われるハッピーバースデーと共に、開幕のベルは鳴るのだった。
 
 
キャスト
 
*中島ひろ子 ナカジマヒロコ (志水由布子) * つみきみほ  (杉山紀子)
*白島靖代 シラシマヤスヨ (倉田知世子)  *宮澤美保 ミヤザワミホ (城丸香織)
*梶原阿貴 カジワラアキ (久保田麻紀)  *三野輪有紀  (大町真由美)
*白石美樹 シライシミキ (平井和代)  *後藤宙美 ゴトウユミ (戸田麗子)
*いせり恵  (河合喜美子) *金剛寺美樹 コンゴウジミキ (井上志摩子)
 *菅原香世 スガワラカヨ (中野敦子)
 
 


 
 
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DVDでは舞台劇「櫻の園」の
開幕2時間前のところから話が始まっていく
いろいろな事件が起き
それぞれの心情が明らかににされていく
話の流れ的には
やはり漫画の方が桜の花とマッチしていて
心地いいと思う
 
DVDの良さは
出演している若き女優の
初々しく水々しい演技だと思う
 
それぞれが
とても魅力的に個性的に演じていると思う
 
中島ひろ子 演じる (志水由布子)
つみきみほ 演じる  (杉山紀子)
 
この二人の存在感・空気感は
なんともいえない切ない世界を上手く表現していると思う
 
 
原作とは少し違う独自の空気感だった
 
 
DVDを観る時は原作を忘れ
違う作品として楽しんで欲しいと思う
決して比べる事無きようお願いしたい
 
 
 
 
 
 

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