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天気予報が雪とのことで、半信半疑でしたが、大当たりです。 6月というのに真冬に逆戻りして吹雪です。 強い風に飛ばされそうになりながら、壁に2カ所穴を開ける作業をしました。 くりぬいたコンクリート 荷物の運搬もあったので、室堂に行きました。 室堂ターミナル駐車場、ほぼホワイトアウト。 キャリアカー2台分運びました。 昨日は石畳が出ていたのですが かなり寒くて震えながら作業しました。 今日の積雪は10Cmくらいかな、たいした量ではなかったですが山が真っ白になったので、晴れたらきれいだろうな。 晴れたときの景色が楽しみです。
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立山
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今年は6月の初旬まで山で仕事をすることになったので、まだ立山にいます。 かなり暖かくなってきて、雪の状態が悪くなってきていますが、量はたっぷり残っているのでまだまだ滑れますよ。 今日の仕事は、遊歩道に残った雪を除雪しました。 かなりの部分で夏道が露出してきていますが、残っているところも多いです。 閻魔台へ続く道です。 バックホーで雪を削っていきます。 早く溶けて無くなるように、薄くならしてます。 きれいにやったのですが、気温が高くすぐにぐちゃぐちゃになってしまいました。 明日には溶けて無くなるでしょう。 こういう除雪作業をしていると、思い出すことがあります。 かなり昔の話ですが、私が作業していると、こちらに向かって歩いてきた登山者がこう言いました。 「自然の雪山の中にブルドーザーで道をつけるなんておかしいと思います。」 (彼は私が道付けをしたところを歩いてきてました。) 言いたいことを言うのはかまわないけど、何だかな〜といった感じでした。 確かに自然の中にディーゼルの排気ガスをまき散らしているのはいいことだとは思いませんが。 対照的な話で、今までに数人のおばあちゃんから拝まれたこともありました。 「あなたのおかげでこんな年寄りでも自分の足で山を歩くことができました、ありがとう。」 (言われたままです) 自然を守るのは大切だと思うけど、山はみんなの物だと思います。 話は変わって、今日は午後が休みだったので、滑ってきました。 ガスがかかって視界が悪かったので、滑りに行くのをやめようか迷いましたが、晴れることを期待して少し遅めでしたが3時頃みくりが池温泉小屋を出て、剣御前小屋の少し下まで登ってきました。 雷鳥沢管理所を通過するときは山がきれいにみえました。 登っている最中は、ガスがかかったり晴れたりの繰り返しでした。 しばらく風邪気味で調子が悪かったので、ゆっくり登りました。 御前小屋まで登ろうか迷いましたが、4時半過ぎてしまったので、途中でやめました。 ここまで登った。 これから滑る斜面です。 ボコボコグサグサの状態ですが、雪の量はまだまだたっぷり残っています。 ゴープロもどきを買ったので、動画を撮ってみました。 滑りの動画は、病み上がりで息切れがひどくてちょっと恥ずかしいですが、良かったらご覧ください。 YouTube |
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26日雷鳥荘に到着予定のお客さんが、「雪で小屋が見つからない」というメールを旅行社に入れた後連絡が取れなくなり、夜になっても宿に来なかったため遭難したのではないかと言うことで大がかりな捜索が行われました。 ヘリも2機での捜索でした。 27日には、みくりが池温泉にも捜索協力の要請が入りました。 26日は天候が悪く吹雪で風も強く視界が悪かったので、室堂を出てどういう風に迷うだろうかといろいろな場面を想定し、私ともう1名のスタッフで閻魔台から地獄谷の周辺をくまなく探しました。 27日は天気が良く、26日に積もった雪が深いところでは30cmくらいありました。 旅行者が雪の中一晩越すのは難しいだろうけど、無事でいて欲しいと思いながら滑落する可能性のある急斜面の岩場をくまなく探しました。 こんな感じの所です。 これだけくまなく探したのだから、この周辺にはいないだろうと、小屋に戻りました。 その後なかなか新しい情報が入らず、心配しながら時間が過ぎました。 夜になってどうやら無事だったようだと情報が入りホッとしました。 ことの顛末は、本日の北日本新聞の記事。 無事だったので、良かったのですがやりきれない思いもありますね。 私たちは実際に捜索したのは3時間ほどですが、警備隊の人たちは徹夜だったそうです。 ヘリが2機出て、雪上車も出動、どれだけの費用がかかったんでしょう。 一本連絡を入れてくれればこんな大事にはならなかったのに。 しっかり反省してくれると良いのですが。 本日28日はお休みだったので、久々に写真を撮りに出ました。 奥大日ばかり写してました。 閻魔台から 夕方はみくりが池を狙って粘ったのですが、いまいちでした。 |
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今年の小屋開けは順調に進み、無事にオープンを迎えました。 前回のアップから現在まで天気の悪い日が多く、1日晴れたという日は4日ほどしかありません。 かなりの悪天確率です。 前回の記事から今日までを順に書いていきます。 4月8日 小屋周りの除雪が始まりました。 4月9日 屋根が出始めます。 かなり出てきました。 天気良くない。 4月10日 やっと晴れ間を見ました。 でも今ひとつですね。 珍しい雲がみえました。 天気が良くなると仕事もはかどります。 夕日もきれいでした。 やっときれいな青空を見ました。 そして満月。 4月11日 みぞれ気味でしたがほぼ雨だったので、画像なし。 4月12日 雪です。 手とおしりが冷たい。(笑) 13日に重機の専門の人が上がってきて飛躍的に除雪が進み、お風呂の方もほぼ大丈夫になって、15日にオープンを迎えました。 14日の夕方天候が回復してきて15日のオープンに期待を持たせたのですが、 15日のオープンは悪天候でほとんど視界がありませんでした。 残念です。 4月16日 やっと朝から晴れ間が見えました。 道を直しに室堂へ行きました。 17日は、晴れ間があるもおおむね曇ってました。 4月18日 朝は曇っていましたが、 夕方から青空になり、 夕日もきれいでした。 なので期待していたのですが、本日。 4月19日 とんでもない吹雪で、倉庫のドアの隙間から雪が吹き込んでいます。 短い動画ですが、こんな所もあると言うことをご覧になってください。
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お久しぶりです、ニュージーから帰国後すっかり更新サボってしまいました。 またまた季節感のおかしい記事で恐縮ですが、おつきあいください。 4月5日に小屋のオーナーの所に集合して、6日に山に入りました。 天気が崩れてくるという予報で、6日の朝はすごい強風でした。 小屋に着くまで何とかもってくれと祈りながら山に上がりました。 4月6日 立山有料道路料金所 去年より雪が多いのは嬉しいが、 太陽に輪がかかっていやな気配が 天狗平 天狗平から見た剱岳 立山とホテル立山 天狗平から、ブルで室堂へ向かう。 私が運転するブルから、前を走る雷鳥沢ヒュッテのブルを写しています。 除雪作業中の室堂ターミナル みくりが池温泉 11時半頃無事に到着 その後天気が崩れました。 この日は水が出ず、雪を溶かした水を使用しました。 もちろんお風呂なし。 寝る部屋も氷点下でした。(笑) 4月7日 積雪20Cm程、雪質は湿雪。 私は除雪をしました。 他のスタッフのがんばりで、水が小屋に入りました。 ボイラーに火が入ったので館内は暖かくなりましたが、お風呂はまだ入れません。 今日は天気が悪かったのですが、夕方太陽が顔を出しました。 明日は良くなりそうなので、お風呂も大丈夫そうです。 |




