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楽しみにしていた、越前ガニツアー。
義父と義弟親子、それと、ウチ夫婦。 朝、レンタカーを借りに行って、朝ごはんをみんなで食べて、東名高速に、音羽蒲郡ICから乗る。 北陸自動車道の敦賀まで。 降りた後は、越前海岸を上っていく。 あの海岸沿いにある小さな港の風景は、何度見てもイイと思う。 呼鳥門までいく手前に、目的地がある。 楽しんできます。 |

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こんにちは、ゲストさん
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楽しみにしていた、越前ガニツアー。
義父と義弟親子、それと、ウチ夫婦。 朝、レンタカーを借りに行って、朝ごはんをみんなで食べて、東名高速に、音羽蒲郡ICから乗る。 北陸自動車道の敦賀まで。 降りた後は、越前海岸を上っていく。 あの海岸沿いにある小さな港の風景は、何度見てもイイと思う。 呼鳥門までいく手前に、目的地がある。 楽しんできます。 |
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「塔のへつり」に行くには、走っている道を右折するらしい。それらしき看板が見えてきたので右折してみると、細い道が続き、森の中に入る手前に、踏切があった。その踏切から線路沿いに、小さな駅が見えた。「塔のへつり駅」である。
昔、旅行会社で切符を作っていた頃に、「変な駅名だなあ。」と思ったことがあったきがする。
踏切を越えて、森の中に入っていくと、左右に砂利敷きの駐車場があった。左側に車を入れようか迷っていると、おじさんがやってきた。
「下は駐車場が6台分しかない。」という。
「ここから歩くと、どのくらいかかりますか?ちょっと足が悪いので・・。」というと、
「今だったら、多分あいているから、そちらに行った方がいいよ。」といってくれた。
ありがたい情報だった。会津地方の人の良さが伺えた。
下の駐車場は、本当に6台分しかなく、既に4台は埋まっていた。その駐車場の空きスペースに車をおいて、展望台のようなっているところに、歩いていった。
途中、懐かしい「ポン菓子」をつくる大砲が置かれていて、此処では、栗を「はだして」いるようだった。
「はだして」は方言だろうか?爆発させて・・という意味だが・・・遠州弁か?
展望台から対岸の岩場を見下ろすと、写真のような風景が飛び込んできた。何となくテレビドラマのワンシーンのような気がした。
ただ、朝日が眩しくて、十分にはのぞけなかったが、写真には何とか写っていたようだ。
展望台の横の土産物屋が、慌ただしく開店の準備をしていた。
少し土産物を見たが、食指を動かされるようなものは無く、私と妻は車に戻っていった。
笛さんが、少し遅れて、甘栗を買ってきてくれた。
この甘栗が、大変美味で、後を引く甘さだったが、疲れていたところへの「甘味」だったのかも知れない。
車を出し、素の道に戻り、一路、大内宿へ向かった。
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サスペンスドラマなどによく出てくる名所で、「塔のへつり」です。
東北自動車道のパーキングエリアで、仮眠を取ったが、どうも寝付かれない。結局15分ほど休んで、再び走り出した。ナビゲーションシステムは、白河ICで下りて、一般道を行くように指示している。
本当は、もっと先まで行った方が早いのだろうが、車も増えてきていたので、指示通りに行くことにした。
少しすると、山越えの一般道は、峠道になった。
車を運転し出すとすぐに、睡魔が再び襲ってきたので、高速を下りたあたりで、運転を妻に代わった。
峠道をゆっくりと車は進み、私は、まどろみの中にいた。
峠を越え、遠くに家並みがかすむように見え始めたところに道の駅があった。
休憩と時間調整のために、そこに入った。
ほぼ一晩の徹夜走行で、顔には油が浮き、何となく気分が悪かった。トイレで顔を洗い、少しだけその悪寒はぬぐわれたら、空腹感が襲ってきた。
店の中を見てみると、何やら、「じゅうねんまんじゅう」や「じゅうねん餅」などという名称の商品が目につく。
じゅうねんとは、えごまのことらしい。
「十念(えごま)は、会津の方言で10を念ずるほどに体に良いとされるシソ科に属する植物です。古くから冷涼地で作られてきました。胡麻と同じように高蛋白、高脂肪を含む食材ですが、胡麻に比べて芳香が強く、風味が勝っています。しかも脂肪成分には、α-リノレン酸が多く含まれています。」
店の裏側に、木製のテラスがあって、そこの眺めが素晴らしかったので、「じゅうねん」を素材にしたパンで腹ごしらえすることにした。
目的地の、会津若松はもうすぐである。
道の駅からは、再び私が運転して、まずは最初の目的地である「大内宿」をめざした。
少し走ったところで、ナビの画面に、知った地名がでてきた。
「??」
っと想い出してみると、
「ああ、サスペンスドラマなどによくでてくる名所だ。」
と思い当たった。
京都の時にも書いたが、妻は大のサスペンスドラマ好きである。
その地名は、「塔のへつり」
塔のへつりは、福島県会津地方の南会津東部を流れる大川が形成する渓谷、大川ラインにある。1943年(昭和18年)、河食地形の特異例として国の天然記念物に指定されている。「へつり」 とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のことであり、一帯は第三系凝灰岩、凝灰角礫岩、頁岩などが互い違いになっており、その軟岩部が長年の歳月による浸食と風化の作用によって形成された柱状の断崖である。大川羽鳥県立自然公園の一角を占める。
全長200mにわたって、大規模な奇岩が整列している。主なものには屏風岩、烏帽子岩、護摩塔岩、九輪塔岩、櫓塔岩、獅子塔岩、鷲塔岩などがあり、吊橋をわたって奇岩を巡ることができる。一帯は樹木に覆われており、新緑や紅葉の頃は一際美しい。Wikipediaより
早速寄ることにしたのだが、多分、本格的に見るには、かなりな距離を歩かなければならない。
最近の妻は、間歇跛行で、長距離は歩けない。
眺めの良い一部分だけでもと思い、立ち寄った。
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施設のミーティングが終わったのは、夜9時を回っていた。
まだ、話足りない職員達が、それまでの議論を続けているのを横目で見ながら、帰り支度をして、施設を出た。
家につくと、妻が忙しそうに旅支度をしていた。
車で行くのだから、持っていきたいと思うものはすべて持って行けるので、相当な荷物の量になるだろうと予想しながら、シャワーを浴びに浴室にいった。
熱めの湯を浴びながら、これからの道のりを考えて少し憂鬱になったが、旅の楽しみや知人と会っての会話への期待が、その憂鬱を押し込めるように、勝った。
シャワーから出て見ると、もう、旅へのバッゲージは終わっていた。
案外と少ない量で終わった。
頂き物のワインを2本、クーラーバッグに保冷剤と一緒に入れて、旅立ちの準備は終わった。
少しのんびりして、11時半頃に出発しようと思っていた。
それにしても、笛さんからの連絡がない。
富士川のサービスエリアで、待ち合わせて、乗り合わせていくことにしているのだが、彼は、今時珍しく「携帯電話」をもっていないのだ。
今回の旅行には、奥さんの携帯電話を借りてくるらしいのだが、私はその携帯のNO、を知らない。
彼からの連絡待ちである。
22時50分、私の携帯が鳴った。
見慣れない一般電話の番号である。笛さんであった。
11時半頃出発すると少し前に伝えてあったので、それまでに連絡しようと思っていたらしい。
彼とのアポイントも取れたので、早速出発することにした。
音羽蒲郡ICから東名高速に乗った。普段は、豊川ICから乗るのが普通だが、今回は料金に変わりないので、近いところで乗ることにした。東名に乗ってみると、思った以上に車の数が多い。車間距離はつまり、追い越し車線も、走行車線も車の列である。
幸い、スピードは100km程度で進んでいて、渋滞という感じではないが、スイスイという走り方はできなかった。
おかげで、富士川SAに着いたのは、かなり遅くなってしまった。笛さんはかなり待っただろうと思う。
そこからの走行はスムースだったのだが、東京には行って渋滞が・・・。
一瞬、何時間かかるのだろうかと思ったが、20分ほどの渋滞で、抜けられて、その後は再び快調な走りになった。
東北自動車道に入って、給油のためにSAに立ち寄った。再び、走り出したところ辺りから、急激に睡魔が襲ってきた。次のPAに入って、妻に変わってくれるかを問うと
「無理。。。。」と一言だけ、返ってきた。
確かに無理もない。同じ時間に出発したわけだし、十分に車の中で睡眠が取れていたわけでもない。
仕方なく、そこで休憩しようと言うことにした。
空は、白々と明け始めていた。
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映画村の玄関を出て、ゆっくりと歩いて、その店に入った。こじんまりとした店である。店を入ると右側に、昔は公衆電話カウンターであったかのようなところがあり、左側はついたてになっている。正面にカウンターがあり、板前割烹の雰囲気がある。カウンターの左手に椅子席が12席ほど有り、玄関から続くついたての切れ間にのれんが掛かっていて、その奥がまた何席かあるようだったが、既に客が居たので、見ることはできなかった。
前の客の片付けの最中だったようで、玄関を入ったところで少し待たされた。
周囲を見回すと何故か、渡瀬恒彦と名前は忘れてしまったが、かなり有名な俳優の写真があった。それは、正面に見えるカウンターに座って、飲んでいる様なシーンである。写真の横に小さな説明書きがあり、どうもテレビドラマの「おみやさん」のロケが行われたらしい。
ミーハーな(叱られそうだが?)妻は、それだけでこの店が気に入ってしまったようである。
「おみやさん」と言うドラマは、妻が好んでみている。私も決して嫌いな訳ではないし、一緒に見ていることが多いのだが、私の中での「おみやさん」は、原作の石森章太郎(今は、石ノ森章太郎)の漫画 「草壁署迷宮課おみやさん」なのだ。が、テレビの中のドラマも面白いとは思っている。
お料理は、ごく一般的な京料理であったが、本当は湯葉料理がメインらしい。
味も良く、最後の茶碗蒸しは、絶品であった。
食事を終えて、車に戻り、私は、「さて、何処へ行こうか?」と思っていた。
他のメンバーは、私に着いてくるだけで、何処へ行きたいとか、何処がいいとかを言う気は全くないらしかった。いいところ、美味しいところ、綺麗なところ等々へ、何も言わないで車に乗っていれば、私が連れて行ってくれると思っている。
「いいところ」とかは、ひどく主観的なもので、興味のあるところに行けば、それはもう「いいところ」なわけだが、私以外が興味をもてないところにいったところで、それは面白くも何ともないところと言うことになる。
時刻は、1時半頃だった。
ホテルのチェックインは2時からできるが、まだ、ホテルにはいるのは少し早いと思っていた。
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