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まだ登ったことがない中央アルプス。まず深田百名山の木曽駒ケ岳2956mということで行って来ました、ロープウエーで2650mまで上げてもらう、お大尽登山でした、当日はまだ酷暑の中、盛夏の山に行ったという感じ、だが3000m近い高山、さすがに涼しかったです、今回は過去登ったことのある先輩一人と私を含め登ってない二人の三人パーティーでした。千畳敷カールのコバイケイソウが黄色くなりかけており、まもなく錦繍の秋のを迎える準備に入っていました。 ■2012年9月13日(木)(前夜20:00発で)未明に駐車場に着いた、車は少なく一番隅にダンロップを張り明るくなるまで仮眠する。 ■07:15 菅の台バスセンター出発、08:20 千畳敷着、09:20 乗越浄土、09:58 中岳2925m、10:30 駒ケ岳2956m 〜中岳巻道〜、12:40 宝剣岳2931m、14:40 千畳敷着 トリカブトの青い花が見頃だった、チングルマの穂が風になびいていた、この時期花は少ない。 中岳付近から振り返ると宝剣岳の尖峰、ガスが去来して時にその姿を隠す、今日は残念ながら遠くは見えない北アルプス、南アルプスの山々は雲の中、穏やかな日で風は無いものの周囲の高山は終日雲に隠れていた。 宝剣岳には帰路寄って山頂往復する、山頂直下西面の鎖場や岩の山頂は足下が切れていて久しぶり岩の感触に緊張した。 中岳2925mから木曽駒ケ岳を望む、すぐそばに見えていて走って行けそうな感じだがここは三千m近い高所。千畳敷駅からの標高差は筑波山レベルだが高度が・・・。 高度慣れしてないので急ぐと息が切れる。 頂上木曽小屋が稜線にへばりつくようにしてあった。ここから右手歩いてすぐに山頂、立派な方位盤はあった、少し早いが昼食。ここでも四囲の山々の眺望は得られなかった。 3000m近い高山のプロムナードを十分満喫し帰路へ、圏谷はガスの中、カールの底のコバイケイソウは、秋の訪れを告げるように黄色に色付き始めていた。 ■今回の山行の後、新田次郎氏の「聖職の碑」を再読しました、以前読んだときよりもより印象的で臨場感を持って読むことが出来ました、それにしてもこの小説を書くにあたり、生き残っている人への取材、当時の気象、地質、自然環境、地域の生活習慣、風俗など作家の取材というのは大変だなあと感じました。
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千畳敷はきれいですね。涸沢みたい。しかもロープウェイで誰でも行けるというのはいいですよね。そんな所があってもいいと思います。
聖職の碑、まだ読んだことありません。木曽駒に遭難の碑みたいなのがありましたね。その話なのですね。図書館にあるかな??
[ okinomimi ]
2012/9/28(金) 午前 0:27
okinomimiさんご返事遅れてしまいました。4日程旅に出てました。
我が町の図書館には所蔵されてましたが書架になくて倉から出してきました(笑)
もう木曽駒もそろそろ紅葉ですね。
2012/10/1(月) 午後 7:56
聖職の碑、図書館で予約して、昨日手にしました。そしてもう読み終わりました。遭難の碑をみたような気がしていましたが、見ていないようです。濃ヶ池分岐で濃ヶ池方面に下りましたから。分岐のちょっと先に遭難の碑があるのですね。
あの馬の背の稜線から濃ヶ池にかけてはとても気持ちのいいカールなのに、あんな悲劇がおこったとは。
今頃は紅葉がきれいでしょうね。でも乗鞍では雪が降ったとか。山はもうすぐ冬ですね。
[ okinomimi ]
2012/10/8(月) 午後 1:08
読むのが早いですね、ビックリ。
厚くてで細かい字の本、私は一気読みが出来ないので4日ほどかかりました。
日曜日に日光金精峠を越えた友人の話だと峠付近のみ紅葉が始まっていたそうです。さて今年はどこに行きますか。
2012/10/11(木) 午後 7:52