12月15日 埼玉県 伊豆ヶ岳851m
奥武蔵の山々は都民にとっては身近な山域ではあるが、上越、東北を背後にひかえている北関東の住人にとっては、あまり馴染みのない山域ではある。
今回いつもの先輩、山仲間に誘われて埼玉、西武秩父線沿線の伊豆ヶ岳に行ってきました。
■2012年12月15日(土)
・08:45西武秩父線正丸駅出発 09:42林道から登山道に入る 10:30男坂、女坂下 11:00伊豆ヶ岳851m 12:00同下山 14:05林道を横切る 15:15子の権現 16:44西吾野駅 17:00正丸駅帰着
08:30西武秩父線正丸駅に集合。秩父市から来た人、都内から来た人、北関東から来た人で計10人の大所帯、久しぶりに会う顔は懐かしい、ここに車を置いて(500円/日)出発。林道をひたすら歩く(1.5KM)。小川を渡る橋の所(馬頭さま)から左の登山道に入る。
しばらくは杉、桧の林を上る、途中から葉の落ちた雑木林の尾根状になり所々に快適な岩稜が出てくる、伊豆ヶ岳は標高851mと低い、正丸駅が300mなので高距わずか550Mほど、ほんのハイキング程度であるがぎっくり腰以来の久しぶりの山なので息が切れる、高度計の数値を励みに皆に遅れないよう歩く、稜線に出たところが正丸峠からきた道と合流する、すぐのところで男坂、女坂の分岐がある、まっすぐ行くと岩場に鎖が下がった今コースのハイライト男坂、右に回り込むのが女坂、我が会の山ガール3人と中高年男子が一人ついて男坂に、残りは右の女坂へ、看板には「事故があった場合には自己責任になります、飯能市」とある、下から見上げるとなかなかカッコいい、私は病み上がりということで女坂へ。
上の合流地点にはほぼ同時についた、山頂はすぐのところで広い、皆三々五々お昼にしている、我々は三角点から少し降りた「故・伊豆ヶ岳おばーさん追憶之碑」とはめ込まれたレリーフの下の岩場でシートを広げる。
山頂の葉が落ちた木々の稜線からの展望はすこぶるいい、当日は風もなく程良い寒さは歩くのにはちょうど良かった、日向は暖かさを感じるほどだ。
ここから縦走に入る、山頂からすぐ急下降、その後アップダウンを繰り返す〜古御岳〜高畑山を通過。
天目指峠(あまめざすとうげ)で林道を横切り、さらに縦走が続く。
ここから先も急登、下降が続き、疲れた身体には結構応える。
子(ね)の権現着、正式には「子の権現天龍寺」、天台宗の古刹。境内には仁王像や巨大な鉄ゲタ、金色のワラジなど目を楽しませるものがある。足腰の神様ということで念入りに祈願して、バッチを買う。
ここで縦走は終わり下山に移る。
林道を途中まで下り西吾野駅に通じる山道に入る(見逃し易いので注意)、長い下山を続け、最後に駅に通じる急坂を登る
■今回、山域の知識を入れないまま参加したため周囲の山名が分からず、また新規購入したカメラのため写真も余り撮らなかった、帰ってきてから他の人の写真を見ながら山座同定している始末です。
奥武蔵と呼ばれる山域を初めて登りました、幾重にも重なる山々はのその深さを感じさせました、山名も分からない初見参者ですが魅力は十分伝わってきました、これから通うことになりそうです。
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