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              3月6日奥多摩 大岳山(おおだけさん)1266m 

奥多摩、展望の山、大岳山に行ってきました、コースはケーブルカーで御岳山929mに登り尾根伝いに奥の院1077m、鍋割山1084mを辿り大岳山に至るものです、今回はSさんと二人。


■2013年3月6日(水)
06:15常磐道IN、外環、関越道、圏央道青梅ICをおりる 08:30御岳山ケーブル駅 09:00ケーブル上駅から登山スタート 09:25御岳神社、09:40長谷川恒男碑、10:36奥の院ピーク、10:54鍋割山、12:12大岳山m、13:16下山、15:24御岳山、15:45ケーブル上駅発、15:50ケーブル下駅
ケーブルカーから下の駅を見る、正面の広場は2階建ての駐車場 1,000円/日、山上駅に着くともうここは831mm、標高差424mを6分で運んでくれる。
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ケーブル駅を降りると東面、北面が開けていて、都内方面や日光方面が見えた、特に奥日光の男体山2486m、白根山2578mのパノラマが白い峯を連ねてクッキリ。
                  左奥の白い峰が日光白根山2578m、中央が男体山2486m
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ここから御岳神社までの坂道、階段が結構急で堪えた、それでも天空の集落には旅館、民宿、古民家もあり、赤い郵便ポストもあるちょっとした横丁の風情。
                     中央に御岳山神社がある、右の尖峰が奥の院。
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              参道の石段の両側には御岳講の石柱がつづく、さすがに講中登山の霊山だ。
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                      樹齢800年以上だと云われている神代ケヤキ
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神社を参拝し少し戻り、大岳山への向かう。杉、檜の斜面に付けられた道をダラダラ下る、途中から尾根伝いか巻道かの分岐に出るが、このところ日が長くなったので忠実に尾根伝いを辿ることにした。
奥の院山頂は小さな神社の右を通って少しの急登で山頂に立てた。山頂には石の祠があった。
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奥の院から岩稜を下りる。鞍部に立つとまた巻道と鍋割山の分岐に出る、迷わず後者を選び、ほどなく鍋割山のピークに立つ。
          鍋割山1084m山頂、奥に大岳山が見える。だいぶ近くなったがまだかかりそう。
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一旦鞍部まで下り、その後左斜面にトラバース気味に作られた登山道を登る、所々クサリ場が出てきた、足下が氷でその上に雪が載っているのでスリップに気をつける

                    大岳山荘到着、といっても廃屋となっていた。
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大岳神社は右手上にあり、その左脇を通りさらに岩稜を辿ると待望の山頂に出た。
                      山頂のパノラマ、南方面を見る。
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南面、西面に開けている。当日は雲一つない快晴で、地元のよく来る人もこんなにいい天気は珍しいという、左端の大山から西面の雲取山までのスカイラインがすべて見渡せる眺望の良さ、残念なのは気温の上昇と共に春霞が進み、薄いベールをかけたようになってきたことである、朝はもっとハッキリしていたと先に到着していた人が言う。
                      富士山をズームアップ。
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                       山頂でまずは登頂写真。             
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山頂は広く、10人くらいがお弁当を広げたり、景色を楽しんでいた。
木のベンチがあり我々はここでランチ。コンビニおにぎりとコーヒー、紅茶。手前すぐのところの御前山を眺めながらのランチ、風もなくポカポカ陽気でもう春の気配。
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すると頭が黒い小鳥が近くにきてエサをねだる、カメラを向けたが素早いので撮れない、後でこの看板↓があるのに気がつく、コガラ、「小雀」と書くらしい、”小柄 ”で愛くるしい。
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山座同定をしていると、隣の中年カップルが親切に教えてくれた、ご夫婦ではなく会社の同僚だという、特に男性はこの地が大変気に入ってリタイヤ後、麓に移り住んでしまい奥多摩の自然を楽しんでいる。ここから見える山は全部登りたい!と仰る。会社の山の会の後輩たちも時々泊まっていくという、我々にも「今晩ぜひ泊まっていって下さい!」とお誘いされたが、明日が仕事なのでと丁重にお断わりし気持ちだけ頂いた。
 十分に景色を堪能して下山に掛かる、復路は巻き道を使い時間短縮することにした、ところが北斜面の登山道は日陰のため全面的に雪と氷が残っており、簡易アイゼンの世界だった、念のためと持参したがまさか使うとは思わなかった。

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日が西に傾くころ御岳神社に到着、下校の小学生が三々五々こちらに歩いてくる、ふもとの小学校に通う子供たちでケーブルカーで通っているらしい、挨拶すると「こんにちは」と元気に返してくれた。


当日は雲一つない快晴で幸運でした、しかしこれから暖かくなるにつれ、春霞はかかる様になります、さらに当地に多い杉林の花粉、また黄砂など山岳展望に不利な条件が重なってきます、やはり関東地方での山座同定は12月〜2月までがベストの季節ではないかと思います。
 日陰の雪が融ければ芽吹はもうすぐですね。
Edahiro
Edahiro
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