森山良子さんの「ふたつの手の思い出」キャンプファイヤーの火が消えかかり、再び夜のとばりが降りてきたころ一人の女の子が私のため?にギターを手に静かに歌い出した。それが森山良子さんの「ふたつの手の思い出」という曲だった。澄んだ透明感のある歌声は暗い森の静寂の中に流れていった。素人は思えない彼女の美しい声にその場にいた人達は静まり返った、森の動物達も息をひそめて聴いていたに違いない。 『ふたつの手の想い出』 作詞:万里村ゆき子 作曲:鈴木邦彦 1ふたつの手を握りあい肩よせて歩いた すみれ色の夕暮れもいつか消えていった 星をかぞえて祈っていた 幸せなふたりはどこへいったの ふたつの手のぬくもりが私をはなれない 2 ふたつの手はほどかれて風に散っていった 並んで歩いた道をひとりで歩いてく このさびしさがやがていつか 私を大人にかえるということを ふたつの手の想い出が わたしに教えてる わたしに教えてる →https://www.youtube.com/watch?v=uPXXJXF5YXg(森山良子さんのコンサート) それは○○県主催、青年リーダー養成研修のような名前で、講義や実習を通してリーダーシップを身につけるというもので、大学の先生や県の教育委員会の方が講師となって月に一回一泊二日で一年間ほど続いた。そこに参加させられた私はそういうことは苦手、初めはイヤイヤ出席していたがメンバーが県内の事業所、銀行、商店二代目、農業など地域、職域からいろんな人達が募集で集まり研修を受けた。段々慣れてくると男女が半々ということもあり月々の集まりが楽しみに変わって行った。 ある回でキャンドルサービスとキャンプファイヤの実習をやった。班毎の出し物も終わり、お開きになるころ進行が突然、今月誕生日の方はいますか?、に三、四人程がパラパラ手を挙げる、そして次に「今日誕生日の人いますか?」、ドッキン!、実は今回は偶然私の誕生日に重なっていた。50人くらいの研修生から、おおっというドヨメキ。 皆の「ハッピーバースディ♪」に立ち上がりお礼の挨拶。 進行の先生が「それでは、☓☓さんから歌のプレゼントです」と。今まであまり目立たなかった研修生の一人の女の子にギターが手渡された。 それがこの歌だった。
歌詞が失恋のことで当時の私の境遇 「このさびしさがやがていつか、私を大人にかえるということを」 にピッタリ合っていて心に沁みた。 私が22,23歳の頃の話です。 青春時代の思い出の曲です。 |
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今日 久しぶりに 私物を整理していて
見つけました、2つの手の思い出という
非常にminorな森山良子の曲、調べると
67年という48年前の曲でした。懐かしく
忘れていた歌詞もあり嬉しかったです。
ありがとうございました。ムフフだね
[ sig*in4* ]
2015/10/2(金) 午後 1:35
古い記事にコメント頂きありがとうございます、フォークソングは古さを感じさせないのがいいところ(と思うのは私だけ?)、それにしてもこの曲の発表が1967年ですか、時の重さに押しつぶされそうです。
2015/10/9(金) 午後 11:00