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子供という存在については、 近代以降 ジャン・ジャック・ルソーが提唱した概念 都市国家か、農村かで、 エライ子供の存在の捕らえ方が違ったりする。 さて、 最近聞かなくなったコトバで、 アダルト・チルドレンなるものがあった。 もっとも、全く関係ないが、最近の流行は“小泉チルドレン”だったりする。 (ついでに、本当にチルドレンだったりするから、マスコミ受けはする) 更に言ってしまえば、本質論が変わらなくて、 時代によって、呼び方が違うだけとも考えられる。 “ピーターパン・シンドローム” なるコトバも結局同じなのかもしれない。 早く大人になりたいという願望から、 いつの間にか、子供に返ろうという言葉が流行した。 最早、かなり定着しているので、 「父は、日曜日だけは子供に返る」 とかいうCMも、流れていた。 しかし、 大人だって、何も子供にかえらなくったって、 本気で遊ぶモノです。 趣味にドカドカ金を注ぎ込む行為だって、 その言い方をすれば、 趣味=稚気性 という言い方になってしまうのかもしれないし、 そもそも、大人の方が、遊びに本気になるのは 至極当然でしょう! 何故なら、子供の様に、時間があるわけでは無いからー♪ だから、大人気無いとか言うのを止めてー!!! でも、最近の子供だって、そんなに時間があるわけではないのかもしれない。 身近に小さい子供がいるわけではないから、 なんともいえないですが、 野山で走り回るなんて、 いったい何時のオハナシなんでしょうか? 癒しはNOTHING! ノスタルジーもNOTHING! だとしたら、 子供の時から変わらない部分は、 死ぬまで治らんでしょうに。 だから、等身大で(時にはデフォルメして) 好き勝手やった人間の勝ちなのかなぁ? と最近思います。 大人(社会的に言う大人)の自由な時間は少ない。 けれども、注ぎ込める金額は段違い! だから、必死で楽しむ。 必死で楽しんでいる人間を、 遊んでいると同義語にするのは、 なんだか、シックリ来ない。 麦藁帽子をかぶれば、アナタもコドモに返れますっていうのは、 田舎じゃ通用しないロジック。 それとも、農村=幼年期という都市発展の図式に当てはめるためのアイコンなのでしょうか? そんなことを考えてみました。 それではまた…。
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麦藁帽子。タバコをくわえたからって大人になれるわけじゃないのと同じですね。。。笑
2005/10/25(火) 午後 9:31 [ 指扇牧場 ]
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2005/10/25(火) 午後 9:40 [ 指扇牧場 ]
指扇牧場さん、大人の定義って難しいですね。でも、最近の子供の方が、見ていて随分冷静だと思います。
2005/10/26(水) 午後 3:47
子供の頃先生に「今の気持ちを大切に」と言われ、それを維持するのは大変です。
2011/1/22(土) 午前 7:21