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EMIZOさんのこの企画、♪30までいってひと段落しています。 なんとなくですが、欠番、番外という形で、アップしたくなったので、記事を書いています。 マクロスプラス・サウンドトラック全集。 OVA全4巻、映画、全編を通して入り乱れて曲が使用されているので、片っ端から挙げてみます。菅野よう子の作品でまとめて購入したのは、この作品が最初だと思います。マクロスプラスの世界観の中には、当時(1993〜95)流行していたDJ、クラブムーブメントの流れが映像の中にちりばめられており、エイフェックス・ツインのロゴが劇中に登場していたりします。 この頃はまだ、ドラムンベースの先駆けみたいなものが、ちらほらと、メディアに登場していた頃で、マルチメディアの時代を予感させてくれるには十分なメディアミックスがマクロスプラスでは具現化されています。 私自身がテクノや民俗音楽を聴くきっかけになったのもこの作品群でした。(でも、思いっきりジュリー・クルーズみたいな曲もあったりして…。) ラテン語の歌を聴いたのも多分このアルバムの中の曲が最初だったと思います。 あと、自分で3DCGをやろうと思ったのも、エースコンバットと、この作品の影響でした。 映像のクオリティもさることながら、挿入曲に刺激されてDTMにまで手を出す始末…。 ギター一筋へヴィメタ一直線から、脱却する原因も、この作品でした。 今振り返ってみると、この作品のおかげで、随分自分の人生は変わったと思います。それだけ、地方でバンド以外に楽しみが無い自分が、 “東京に出たら、アレを自分自身の手で作り上げられるようになりたい!” という無茶な夢を見るには十分な魔力があったと思います。 この作品に出会ったから、今の自分がいるといっても過言ではないと思います。 メタル以外の音楽を聴くきっかけでもあり、自分自身で映像を作れるようになりたいと思ったきっかけでもあります。 だから、様々なきっかけを自分に与えてくれたこの作品は、何かにつまずいたとき、自分を見失いそうなときに、この作品を思い出しています。 そんな、個人的な思い入れの塊です。
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