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第154回〜このコミックを読め!〜
「まんざら、俺の眼も節穴でないぜよ!」
ちょっと前になるが、行きつけのコンビニで「オトナファミ」なる雑誌の9月号を購入した。
初めて見た雑誌だが、その雑誌の特集が非常に気になった。
特集は「発表!未来のヒット作、青田書い!全国3000店の書店員と選んだ第4回 NEXTブレイク漫画RANKING BEST50」
ああ〜長いタイトルッ!
と、いうことで読んでみた。
まず感じたのは、やっぱり漫画のフィールドの広さを再認識させてくれた。
かなり、初お目見えの作品も多かった。
購入中
2、「鉄楽レトラ」(漫画 佐原ミズ) 3、「俺物語」(原作 河原和音 作画 アルコ ) 4、「昭和元禄落語心中」(漫画 雲田はるこ) 9、「ドリフターズ」(漫画 平野耕太) 32、「テラ・フォーマーズ」(原作 貴家悠 作画 橘賢一) 39、「軍靴のバルツァー」(漫画 中島三千恒) 44、「アド・アストラ -スキピオとハンニバル-」(漫画 カガノミハチ) 45、「星を継ぐもの」(原作 J・P・ホーガン 作画 星野之宣 )
気になった作品は
5、「姉の結婚」(漫画 西炯子) 6、「よるくも」(漫画 漆原ミチ) 8、「誘爆発作」(漫画 岡村星) 12、「四月は君の嘘」(漫画 新川直司) 23、「ポールルームへようこそ」(漫画 竹内友) 33、「縫い裁つ人」(漫画 池辺葵) 40、「図書館の主」(漫画 篠原ウミハル) 42,「Dimension W」(漫画 岩原裕二) 47、「KEYMAN -THE HAND OF JUDGMENT-」(漫画 わらいなく)
と、いうラインナップ。
基本すぐにエッちゃんに電話して、すぐさまに発注いたしました。
※だからブログが掲載されている時は、ほとんど読んでます。
次に感じたのは、マイナー作品・女性漫画・軽いストーリー作品がやたらと多い。
正直言うなら、かなり混合玉石という感じがしないわけではない。
しかし、漫画は変わった。
まァ〜その裾野を拡げ、方向性が変わったことを実感している。
と、同時に熱血系やハード系の作品が注目作にならず、女性誌や曖昧系・萌え系が大変多くなりつつあるのには疑問を感じる。
きっと、熱血系やハード系の作品の作品は過去の遺物になりつつあるのだろう。
昭和の漫画で育った私としては、とまどいを覚える。
さらに言えば、古典と言われる漫画作品の再版はなかなかされない。
新たなる可能性と温故知新の思考を忘れずに、出版界には頑張っていただきたい。
だけど歴史漫画や政治経済漫画は、ほとんどノミネートされていない。
正直、ちょっと淋しい気もした。
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ということは逆に
政経分野、歴史分野は
エンターテインメントとして
「空き家」ってことですよね。
なんで、書かないんだろう。面白いのに。
2012/10/7(日) 午後 0:14 [ ogotch ]
空き家だからチャンスがあるのですが、チャンスがある以上に難しい題材なのでしょうね。
歴史分野は武将モノの出すぎでしょうね。
2012/10/8(月) 午後 3:54 [ コタイガー ]