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というわけで2日目!
この日は前の日以上に晴天に恵まれて,日中はかなり暑かったです。
開演時間が13時だと思っていたのに,12:30だったようで,ラムコークで乾杯するのがやっと。
OKAMOTO'S @ RED STAR FIELD
2日目のスタートはOKAMOTO'S。
去年は,JOIN ALIVEとJUNK!JUNK!JUNK!で観ていて,その若さに違わぬ安定した技術とパフォーマンスは知っていたんですが,地味にライジング初だったんですね。
ビール片手に遠目のわらゾーンから観戦。
NEWアルバムからの曲やTHE WHOのカバーなんかもあって,もはや実力派という雰囲気すらあるライブでした。
まだ20歳そこそこなんですけどね・・・。
氣志團 @ SUN STAGE
OKAMOTO'Sを堪能したところでサンステへ。
こちらのほうが先にスタートしていたけど,「One Night Carnival」はラストだろうと思い,後回しに。
はたして期待通りにやってくれましたよ,アフォー!
だけど曲の途中で演奏が止まったり,観客があまり歌わないことに落ち込んだり,1曲しか売れてないから意外と生活が厳しいみたいな話になったりと,脱線しまくり。
なんやかんやで10分以上この曲やってましたね・・・。
まあ,風物詩みたいなもんですね。
このあとは,毎年お世話になっている知人のテントで焼肉をごちそうになりました。
毎年すんません!
10-FEET @ SUN STAGE
序盤は焼肉しながらテントサイトでゆったり聴いて,後半だけ前線へ。
「VIBES BY VIBES」とか「FREEDOM」は終わっちゃってたけど,「River」には間に合ったのでよしとする。
なんかテンフィもいつの間にか大物になっちゃったという感じがしてしまうのは,今年のメンツが若干マイナー路線だからでしょうか?
→Pia-no-jaC← @ GREEN OASIS
続いてグリーンでピアノジャック。
ピアノジャックは前にライジングで見逃してからまさかのPASEO(札幌の駅ビル)でのイベントで見たっていうの以来でした。ピアノとカホンというインストゥルメンタルのユニットですが,オリジナル曲のみならず,ベートーベンやファイナルファンタジー,そしてディズニーランドのエレクトリカルパレードのテーマとジャンルを超えたパフォーマンスに盛り上がりっぱなしでした。
さあ,ここからが今年最大級のモロかぶり大会です!
DOES @ RED STAR FIELD
まずはレッドでDOES。ベストアルバムも出したのでフェスのセットリストは期待大なんですが,とりあえず「曇天」やってくれたので,それで満足して移動。
「修羅」と「バクチダンサー」で締めだったようで,う〜〜〜。
KIMONOS @ MOON CIRCUS
続いて,ことし初のムーンは,今井レオ,向井秀徳のユニットKIMONOS。
2人の個性をうまく融合したELECTRICなサウンドに仕上がっています。
期待していた「Soundtrack to Murder」「Almost Human」はやっぱり終わりの方だったみたいで聞けず。
東京スカパラダイスオーケストラ GUEST: 上原ひろみ @ SUN STAGE
すぐにサンステへ駆けつけると,ちょうど「Down Beat Stomp」やってた。
この時点で上原ひろみは舞台上にはおらず,後半から参加でした。
若干,天然っぽいキャラでしたが,演奏は本物。
沖さんとの鍵盤対決も見ものでした。
MONGOL 800 @ EARTH TENT
結局スカパラ最後まで楽しんでしまったので,モンパチに駆けつけた頃には終盤でした。
モンパチも2年目のライジングで全く無名ながら大盛り上がりだった頃と比べると,なんか大物感が出てるな〜。
遠目から聞こえてたのは「琉球哀歌」で,その後2曲ぐらいで終了。
「あなたに」や「小さな恋のうた」は序盤にやっちゃったみたいね・・・。
The Birthday @ RED STAR FIELD
再びレッドスターまで戻ってバースデイ。
JOINにも来てたんだけどユニコーン見ちゃったのでここでリベンジ。
なんだかんだ言って「涙がこぼれそう」を楽しみにしてしまう。
そして,歌詞の“ここは,どこだ?”って言うところで,“ここは,石狩だ!”って言ってくれるのが嬉しい。
ザ・クロマニヨンズ @ SUN STAGE
強行軍の最後はクロマニヨンズ@サンステ。
ついたときは発売したばかりの新譜「ナンバーワン野郎」でした。
その後も,「グリセリン・クイーン」「ギリギリガガンガン」「タリホー」とキラーチューン連発でした。
当時は,ハイロウズ時代の曲やってくれないかな?とか淡い期待してたもんだけど,もうクロマニヨンズも普通に認知されてきたな〜。
ここで,焼肉第2弾かテントで休憩のつもりだったんだけど,twitterで,bloodthirsty butchersの吉村さんがタワレコブースで弾き語りとの情報が入ってきたので,そのまま直で向かうことに。
「フランジングサン」や「ギタリストを殺さないで」もいいけど,久々に聴けた「サラバ世界君主」に感動。
この頃,ちょうど会場で花火も上がって雰囲気もいい感じ。
次の秀徳旅人まで時間があったので,キャンドル・ジュンがプロデュースしたタイラクルーという幻想的なエリアに迷い込んでみました。
これいつからあったんだろう?去年?
雰囲気めっちゃ良かった。
向井秀徳+七尾旅人 @ BOHEMIAN GARDEN
そのままボヘミアンに向かって向井秀徳+七尾旅人。
何をやるのかと思ったら,いきなり森繁久彌の「知床旅情」をカバー。
その後も好き勝手に歌う2人。そして向井は焼酎水割り作ってるし!
という自由なカオスを体感して移動です。
サカナクション @ SUN STAGE
続いて本日の本命,サカナクションです。
サカナクションは北海道出身のバンドで,ライジングでは,ライジング☆スターと呼ばれる登竜門的なステージ出身で,それから,アーステントやムーンサーカスでの出演を経て,ついにサンステに登場です。
ちなみにヴォーカルの山口くんは,さらにその以前に会場スタッフのバイトをしていたとのことで,ひとさら感慨深かったんでしょうねえ。
1ファンとしてはちょっと心配ながらも楽しみといった心境だったのですが,一曲目から「インナーワールド」(ライブでは定番ながら一般的にはあまり知られてないと思われる)で自分たちの世界観に引き込もうという姿勢はよかったですね。
その後も,「セントレイ」や「アルクアラウンド」などのリーディングナンバーに新曲の「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」から,「Klee」みたいなアルバム曲もおりまぜて,ラストはライブでも定番の「ナイトフィッシングイズグッド」で締め。
以前からのファンも初めて聴いた人も感動したんじゃないでしょうか。
ステージ終了後,場内には「ネイティヴダンサー」のリミックスが流れました。
これは,先日,急逝したrei harakamiによるもので,ライジングにも何回か出演経験もあったんですよね。
聴いていた人たちが口ずさみながらステージを後にしたのが印象的でした。
TONE PARK -TAKAAKI ITOH- @ MOON CIRCUS
余韻に浸りながら,ムーンへ。
昨年まではLOOPA NIGHTだったのが今年からはTONE PARKへと名前が変わりました。
まあ,実際DJタイムってことは一緒だからそんなに違いは感じなかったけどね。
ちょっと人が少なくてかわいそうだったかな。
四人の侍 @ SUN STAGE
再びサンステに戻って,四人の侍へ。
これはライジングで結成されるスペシャルユニットで,以前までは,竹中尚人(Char)・奥田民生・山崎まさよしで三人の侍だったんですが,今年からは斉藤和義が加わって4人になりました。
が,開始時には斉藤和義はステージ上におらず,奥田「20曲ぐらいやってから〜」2人「いやいや,そんなに曲もないし時間もないし・・・」みたいなかんじでしたね。
1曲目はイーグルスの名曲「ホテル・カリフォルニア」のアレンジ,「ホテル・石狩フォルニア」(笑)。そして2曲目にはライジングサンのテーマとも言うべき曲(そういえばあれなんて曲なんでしょ?EZO!EZO!EZO!っていうやつね)。
その後は,それぞれのオリジナル曲をやったんですが,奥田民生の「イージュー☆ライダー」にちょっと感動。
このあとでようやく呼ばれた斉藤和義,1曲目は斉藤和義オリジナルの「歩いて帰ろう」。
これまた嬉しい!今年4回ぐらい聴いてるけど笑。
4人はそれぞれパートを交代してプレイするなど,とにかく芸達者な印象が強かったですね。まあ,民生は段取り間違うは,キャラ設定忘れるわ,ビールちゃっかり飲んでるわってかんじでしたけど。
androp @ EARTH TENT
ちょっとテントで小休止してからアースでandrop。
andropは新進気鋭の4人組で,曲の印象としてはバンプとかRADWIMPSの系統。
知名度がまだそれほどじゃないからか,かなり前線でもゆったりと楽しめたんだけど,きっとこういうのが大物になって次に見るときは入場規制とかになったりサンステに行ってたりするんだろうなっていう楽しみがありますね。
H ZETT M @ GREEN OASIS
続いてグリーンでH ZETT M。ピエロの格好をしたキーボーディストなんですが,一節によるとPE'Zのメンバry・・・。
超絶テクニックとピエロを彷彿とさせる不可思議な動きで深夜にもかかわらず盛り上がっておりました。
SCOOBIE DO @ EARTH TENT
再びアーステントに舞い戻り,スクービードゥー。
唯一無二のファンキー4なわけですが,今回のセットリストも良かった。
「ラストナンバー」で盛り上げた後の「最終列車」とか,「GET UP」もあったしね。
震災以降,アーティストにできることはやはり音楽しかないんだというメッセージも印象的でした。
アンコールも含んで,あきらかに時間オーバーだったけど,まあ問題ないよね!
ハナレグミ @ SUN STAGE
ああ,今年も終わってしまう。
大トリはサンステのハナレグミ。
ハナレグミもすっかり常連なんだけど,ステージがボヘミアンだったり,そのへんの路上だったりしたこともあって結構久々でした。
「音タイム」「家族の風景」となんとも優しいサウンドで,ピースフルな空気に会場を包んでくれました。
若干,例年よりも小粒な印象だったんですが,フタを開けてみればやっぱり楽しかった!
ただ,興行的には大丈夫なのかは心配・・・。
だって,来年も再来年も行きたいんだから!
それではエゾロッカーの皆様,また来年!
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