心理学的快楽主義者による膨大な情報と雌伏の日々に対する考察

久々に更新しました(^O^)/ このあと2記事、更新予定です(・∀・)

TRAVEL

[ リスト | 詳細 ]

用事があってついでに旅行、という感じが多いですが、今までに行ったのは、スペイン、ドイツ、ベルギー、オランダ、イギリス、フランス、ベトナム、シンガポール、香港です(あと韓国は空港だけ)。
さらに、オーストリア、ウィーンにも行きました。
記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4 イメージ 5 イメージ 6

イメージ 6

ええ起きましたよ!時刻はなんと3時半。
なんやかんやで初日と最終日が一番大変だったって言う・・・。

4時には言われたとおりホテル前でスタンバイ。
しかしだれもいない。
遠くからは犬の遠吠えが・・・。

20分ほどして,他のお客さんもわらわらと登場。
どうやらみんな気球ツアー予約してたみたいですね。

「寒いですね〜」「暗いですね〜」「眠いですね〜」なんてやりとりをしていて,気がついたら5時。
ようやく一台のバスが来ました。
ガイドさんが持っているリストを読み上げます。
次々とバスの中へ促される皆様。そして・・・。

・・・。

呼ばれなかったーーー\(^o^)/

うろたえるオレ。
それを察した他のお客さんたちが,口々に,
「どういうことなの?」
「ちゃんと確認して!」
「1人ぐらい増えてもいいじゃない!」
とまくしたててくれました。

ウゥゥ,すんません。

見かねたツアーのガイドさんが連絡してくれた結果,どうやら自分だけたまたま別のツアーだったらしく,
「5分ぐらいで迎えが来るから待ってて。」
ということでした。

なんかみんな親切(;_;)


ほどなくして,ギョレメ・バルーンズというロゴの入ったバスが到着。
ヨカッタヨカッタ。

カッパドキアの気球ツアーは人気で,会社もたくさんあるんだとか。
みなさん,自分の迎えが来なくても焦らないように。


カッパドキア 気球ツアー

5時チョイ過ぎに気球の会社の事務所みたいなところで軽い朝食を食べた後,赤青黄緑でグループ分けされて,それぞれ気球へと向かいます。
自分は黄色でした。
他の面々は,チリ人の女性,フランス人の夫婦,たぶんイギリス人の親子,そしてあとは中国人のグループでした。

気球の離陸場所に着くと,ちょうど気球をふくらませているところに立ち会うことが出来ます。

そしていよいよ出発!

人生初の気球でしたが,思いの外,ふわっと自然に空に舞い上がります。
カッパドキアの奇岩群をぬっていく気球は,他の気球を追い越してはるか上空まで上がったかと思えば,地表すれすれまで降りてきたりと,まさに空を自由に飛んでいます。

そして,時間も頃合いになってくると,奇岩群の合間から朝日が差してきます。
その光景はまさに絶景。
most beautiful sunrise...

1時間ほどで気球ツアーは終了。

気球の運転手に指示されたとおり,着陸態勢に。
どんどん大きくなる地上。
そして。

ドスン!

トラックの荷台に不時着した〜〜〜!\(^o^)/

どうやら撤収のためにトラックの荷台に降りようとしたみたいですが,目測を誤ったのか,我々の気球のかごはおもいっきり斜めってました。
まあ,怪我とかはなかったんだけどね。

無事,着陸してからはシャンパンで乾杯!
そして,気球搭乗証明書が全員に配られます。

次々と名前が呼ばれていく中,残りは自分とチリ人の女性。
ここはレディファーストということで,チリ人の女性に先を譲ります。

と,この間に,証明書を配っていた運転手とアイコンタクト。

チリ人の女性が受け取った後,

運転手「はい。みなさんもらいましたね!では戻りまsy」
オレ「ちょっと,ちょっとちょっとー。オレまだもらってないんすけど・・・」
運転手「え,君,気球乗った?」
オレ「乗ってましたよ〜,ねえ皆さん。」
一同「・・・」
オレ「ちょ,おまいら・・・」

というお約束のショートコントは万国共通でした。
このあとは無事に証明書もらいました。

ホテルに戻ると,朝一緒に待っていたお客さんたちが,心配そうに声をかけてくれました。
証明書見せつつ「無事に乗れました!」って言うと,みんな満面の笑み。
これは嬉しかった!

朝食を食べて,ホテルをチェックアウト。
クレジットカードで払おうとしたら,「機械の調子が悪いから現金で払ってくれ」と言われてしまいました。
リラぎりぎり足りるかというところで粘っていたのに,仕方がないからATMへ降ろしに行くことに。
ホテルの人の車でATMへ。
そしたら,「リラよりもユーロがいいな♪」
とか言ってきたのでしかたなくユーロを降ろします。

ホテルに戻ってユーロで支払い。
すると,ホテルの兄ちゃんが,「あいにく手持ちはリラしかないんだ。お釣りリラでいい?」
なら,なぜユーロで払えって言ったし!!!

まあ仕方が無いのでOK。

ちなみに,1リラ≒50円,1ユーロ≒115円ぐらいが相場なんですが,トルコでは大雑把に,1ユーロ=2リラと計算する場合が多く,今回のパターンはちょっと損した形になります。
まあ,2,300円の世界だけどね。


キノコ岩

10時頃から再びカッパドキアツアーへ。
この日は,奇岩群の中で最も有名なキノコ岩からスタート。
うーん,いい感じに,しめじ。
これらの岩々は,全て自然の力でできあがったというのだから驚きです。


ギョレメ岩窟教会

これらの岩々を利用した洞窟教会を見学。
ここはキリスト教では鳩が飛び交う聖地とされており,飲まず食わずの修行のために訪れる僧もいるんだとか。
まあ,神秘的ですもんね。


アヴァノスの陶器工房

ツアーの最後はアヴァノスの陶器工房を見学します。
こちらも前日のオニキスと並ぶカッパドキアの名産品です。
アップルティーが振舞われる中,ツアー客の代表の一人が陶器製作に挑戦します。
あのろくろでやるやつで,これは日本でもおなじみですね。
そしてお約束の,ぐにゃぐにゃマグカップが完成しましたよ。


ギョレメ野外博物館

昼食を食べてから,これらの奇岩群を利用した野外博物館を見学します。
外からはごつごつしてそうな奇岩群ですが,その内部にはフレスコ画があったりして,非常に丁寧に造りこまれていました。
地下都市同様,居住用のスペースも作られていたみたいです。



このあと,空港まで送り届けられて,ついに今回の旅行は終了です。


カッパドキア最寄りのネブシェヒル空港からイスタンブールのアタテュルク空港でトランジット。
このすきに余ったリラを放出するべくスタバ的なとこでカフェモカを注文。
したのはよかったんですが,その後の店員さんの英語が訛りすぎてて全く理解できず。

今にして思えば,「トッピングにヘーゼルナッツはいかがですか?」と言っていた気がする。
トルコではナッツ系を好む人が多いこともあって,そうやって聞いてくるんですかね?

さらに,おみやげ購入で残り40リラを使い切る計画!
計算して,20ユーロ以内に収まるようにおみやげを購入。

レジにて。
店員「38ユーロです。」
オレ「リラで払ってもいい?」
店員「もちろんです。それでは,49.4リラになります。」

・・・

足りなかったー\(^o^)/

オレ「カカカ,カードで払ってもいい?」
店員「もちろんです。」


ということで,リラを使い切るのには失敗しました。
さすがに空港では等価交換してるのね・・・。

そんなわけでリラも結構余ってしまったことだし,必ずいつかトルコには再訪したいと思います。

ここまでお付き合いいただいた皆様,ありがとう!


写真は,サムネイル左から,

気球ツアースタート!
気球から見た日の出
奇岩群の一つキノコ岩
ギョレメ岩窟教会
アヴァノスの陶器工房
ギョレメ野外博物館

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4 イメージ 5 イメージ 6

イメージ 6

トルコも残すところあと2日。
この日は、ついにこの旅最後にして最大限に注目の世界遺産カッパドキアを目指します。イスタンブールからは飛行機で最寄のネブシュヒル空港というところまで移動します。
まわりには日本人の姿もちらほら。さすがカッパドキア。

カッパドキアは例の現地ツアーを頼んでいるので、ネブシュヒル空港からの移動は全部取り仕切ってくれているはず。まあ、ちゃんとしたツアーであればなんですが・・・。

空港に着くと、プレートを持って立っている人の中に、自分の名前を持っている人が!
いや、正確には自分の名前らしきものが書かれているプレートを持っている人が。
自分が字が汚かったのもあるんですが、名前のつづりが微妙に違ったんですよね・・・。まあ、似た名前の人がいなかったので、そのままミニバスにピックアップされていきました。

ついたのは旅行会社のオフィス。
ここでバスを乗り換え。
トルコのツアーではちょいちょいバスの乗換えがあります。
おそらく、空港への送迎、ツアーでの移動など、それぞれ受け持ちが違うのと、それらの会社が連携している兼合いと思われます。
人数が少なかったら、バス1台だけの運行にするとかね。
そんなわけで、カッパドキア観光スタート!


ローズバレー,ホワイトバレー

ローズバレーは,ピンク色に見える岩々が連なっている渓谷です。
そこからホワイトバレーへとトレッキングをします。
このツアーに参加している人は面白い人が多かったので,途中,アプリコットなどの木の実を売っているおばあさんや,トレッキングの休憩所なんかで交流しました。
それにしても,その自然の雄大さに,ただただ圧倒されるばかり。


オズコナック地下都市

カッパドキアは奇岩で有名ですが,その奇岩群の地下に都市が存在しているというのもさらなる衝撃。
外敵の侵入を防ぐための巨大な岩や,第8層まであると言われる階層を誇り,単なるシェルターではなく,完全な生活機能を持っていたそうで。
最盛期には6万人以上が生活していたとも言われる巨大地下都市だったそう。
ちなみにいまだに全ては解明されておらず,見学としても地下2Fぐらいまでしか見られません。


このあとお昼・・・の予定が,ツアー客(たぶんトルコ人の親子)の子どもが,「そこにあるジャーミィーが見たい!」と言い出したので,ちょっと待つことに。

5分ほどして子どもが戻ってきて,

「ジャーミィー,閉まってた!」

オイオイ。

気をとりなおして,ランチ!
のはずだったんですが,先の親子のお母さんが,
「ツアーの出発点に戻って!」
とまくしたてていました。

ぽかんとする他の客と困惑するガイドを尻目に,お母さんがどっかに電話。

結局,お母さんの言われるままにツアーの出発点に戻る我々一行。
するとそこにはお父さん!
よくわからないけど,はぐれたのかトレッキングをリタイヤしてたのか,このお父さん,スタート地点で待っていたとのこと。

そんなわけで,お昼ごはんの場所についたのが3時近く。
この日は,飛行機内でサンドイッチ食べて以来何も食べていなかったので正直きつかった。
もう1台のバスの人たちはすでに食べ終わっている模様でした。


オニキス工房

初日の最後は,オニキス工房の見学です。
カッパドキア地方ではオニキス(パワーストーンなんかで知られてるアレ)がよく取れるらしく,これを研磨して宝石にしたり,置物にしたりしているようです。
この精製,研磨作業をひと通り見学できます。
他にもトルコ石のアクセサリーもたくさんあって,やはりトルコ石というだけあってトルコ産のが一番鮮やかな色をしていましたね。

その後はお決まりの買い物タイム。
でも押し売りって感じでもなかったので,適当に店内を見て,しっかりとチャイだけはいただいて終了。

・・・したのはいいんですが,明日のツアーの説明が一切無い!
ちゃんと気球乗れるのかしら?


ホテルについたのは6時チョイ過ぎ。
予約していた洞窟ホテルは雰囲気もあるし,中も綺麗だしで,最後の宿としてはうってつけの場所でした。

ホテルのフロントの人は,なぜか自分のこと(というかお客のこと)をボスって呼んできて,見た目もいかついので若干怖いですが,問題なし。
しかも次の日の気球ツアーのことを把握していて,
「たくさん会社があるから,どこの会社が来るのかわからないけど,とにかく4時頃にホテルの前で待っていればちゃんとピックアップしてくれるから,問題ない,ボス!」
との力強い言葉。


晩ご飯は適当に近場でピラフ,チキンと野菜の炒め物を。
と,ここの店員さんが日本語を勉強中とのことで,日本語レクチャーに。

「あなた,とてもキレイです。」
「あ〜,それは女の人に言ってあげて。男に言うと,なんかいろいろ微妙な感じになるから。」
みたいなやりとりを。

近くのスーパーで水とビール買ってホテルに帰還。
洞窟ホテルだったため,室内ではネットのつながりが悪く,テラスでずっとネットしてました。
まあ,正確にはとなりのホテルの無線拾ってたんですがね。

どうも自分が泊まるホテルが安いところが多いせいか,ネットのつながりはあまりよくないですね。

でも,このテラス席は素敵でした。


次の日がいよいよ最後。
4時起きで気球ツアーです。


写真は,サムネイル左から,

カッパドキアの奇岩群
ローズバレー,ホワイトバレーのトレッキングツアー
オズコナック地下都市
オニキス工房
泊まった洞窟ホテル
ホテルから日没間近

パムッカレ日帰り観光

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4

イメージ 4

さて、きっちり4時に起きて、パムッカレに向かうべく空港へと移動します。
ただ、タクシーの運ちゃんが間違って国際線のターミナルに止めてしまったため、あわてて国内線の方へ移動しました。Domesticって言ったじゃろがい。
飛行機では偶然、先日の学会でご一緒した先生と同じ便でした。

パムッカレ最寄りのデニズリ空港で、先生方とおわかれです。
なんでも、プライベートツアーを頼んであるとのことで、さすがです。

自分はとりあえずシャトルバスでデニズリ市内を目指します。
デニズリ・カルダック空港はとてもきれいで小さい空港なので、シャトルバスもすんなりと発見できました。

バス内でついうとうとしていると、バスの車掌に起こされて、
「パムッカレ?」と聞かれたのでイエスって言ったら、じゃあ降りろとのこと。
ここどこよ?
降りると謎のおじさんが、自分のバンへと誘導してきました。
言われるがままに乗り込んだんですが、アンタ誰よ?
という空気を察したのか、おじさんは地球の歩き方(自前)を取り出し、ここで紹介されていると説明。
どうやらシャトルバスの会社のオーナーみたいです。

パムッカレまで送り届けてくれて、11TL(=550円)。
公共の循環バスだと3TLのはずなんですが・・・という空気を察したのか、デニズリ市内のオトガル(バスターミナル)は、今工事もあって複雑になっているから、絶対にスムーズには乗り換えできない、とダメ押し。

まあ、予想外にスムーズにパムッカレまでたどり着いたのでよしとするか。

さあ、観光開始!と思ったら、さっきのおじさんが追いかけてくる。
そして、

「デニズリでお前を待っている人がいる。」


誰ですか?


うろたえていると、
「まあ、いいから電話にでろ!」と電話を渡されて話してみると、どうやら違う人と勘違いしているみたいで、それを説明。
「とりあえず、デニズリまで来てくれ。」
いや、それじゃあこのおじさんの車に乗った意味が無いだろうに。

とにかく自分は一人で来たし、何のツアーも予約してないから、人違いだと主張して、ようやく分かってもらえました。

気を取り直して観光・・・の前に、明らかに手持ちのお金が寂しくなってきたので、ATMでおろすことに。
やはりルーマニアやブルガリアよりは1日あたりのお金がかかりますね。


パムッカレ石灰棚

到着したときからその光景に圧倒されました。
まるで雪に覆われたかのような真っ白な台地が段々畑のようになっています。
石灰棚は非常に滑りやすいので、その上を歩くときには、必ず靴を脱ぐように言われます。まわりには監視員がいて、靴を脱がないと容赦なく警告されます。

途中はプールのように水がたまっているところが何ヶ所かあって、水着で遊んでいる人も多数いました。底の方には、粉状になった石灰があるので、それをパックにしている人も。
歩いていくときには、小さい小石状のところは足の裏が痛くなるので、大き目の石のところを狙って歩くようにします。
ゆっくり歩いて30分〜1時間程度で、上りきります。


ヒエラポリス

石灰棚を上りきると、そこにはローマ帝国時代の遺跡ヒエラポリスが広がっています。
多くの墓、巨大な門、そして浴場や劇場の跡が広がっていました。
ほとんどがそのままの状態で保存されているのですが、一部、遊歩道が整備されているところがあって、そこがちょうど木陰になっていて風が吹くととても気持ちよかったですね。


パムッカレ温泉

こちらもヒエラポリスの一角にあって、温泉というよりは温水プールと言った方が正しいかも。底にはローマ時代の柱の跡なんかがあって、地味にものすごい深いところもあってスゴイ。多くの人が遊んでました。自分は水着持っていかなかったんで、入らなかったんですけどね。


ヒエラポリス博物館

こちらはヒエラポリスの中で保存状態のよかったものを展示している博物館。
当時流通していた通貨など、貴重な発掘品がずらり。


この日は、このエリアの散策だけだったので、時間的にはかなり余裕がありました。
行きのバスのおじさんから、帰りのバスは17時半というふうにいわれていたので、結構のんびりできました。
可能であれば、エフェス方面にも足を伸ばそうかと考えていたんですが、結果的には無理をしないで正解だったと思います。

家族宛の絵ハガキもここで書きました。
地球の歩き方によれば、トルコの郵便局(PTTという)は、17時半までとのことで、ちょっと早めに行けば大丈夫。

と思って、16時半ごろに石灰棚を降りて、近くにあるパムッカレのPTTに向かったんですが、ここでハプニング!

し、しまっている・・・。
まだ、16時50分ぐらいだったのに・・・。
営業時間を見ると、「16時半まで」って書いてある?
どうして?田舎だからか?田舎だからなのか?

仕方なくあきらめて、おじさんのバンでデニズリ空港へと向かいます。
が、ここで、なぜかおじさんのバンがガソリンスタンドで停車。
まさか、このタイミングで給油とか?

俺「なんで止まっているんですか?」
おじさん「まあ、いいからとりあえずチャイでも飲むか。」
俺「は、はあ・・・。」
おじさん「デニズリの市街から来るバスを待っているんだ。」
俺「なるほど、ズズー」

ということで、どうやらここから空港行きのバスに合流そうです。

デニズリ空港について、もしかしてと思い、構内をうろついてみると、あ、ありました、PTT!閑散としているとはいえさすがは空港です。
しかも19時近くだったんですが、しっかり営業中。

俺「このポストカードを日本に送りたいんだけど・・・」
PTTの人「何?日本だと!!!」
俺「は、はあ・・・」
PTTの人「ちょっと待て。1分時間をくれ」

そう言うなり、あわてて分厚いマニュアルを調べだすも埒があかず、結局、どこかに電話して問い合わせていました。
ちなみに日本へは、はがき1枚につき1.3TL(=65円)です。
このPTTのおっちゃんはなかなかお茶目で面白い人でした。
自分の前に両替に来てた人にも、「お金がなーい」って断ってました笑。

21時ごろ、イスタンブールに到着し、空港のスーパーで水とビールを買ってホテルへ戻りました。帰りのタクシーは運ちゃんが道を間違えたせいで、11TL(=550円)かかりましたが・・・。

まあ、これでパムッカレ観光は終了です。

写真は,サムネイル左から,

パムッカレ全景
パムッカレの石灰棚
ヒエラポリスの遺跡群
ヒエラポリスの劇場

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4 イメージ 5 イメージ 6

イメージ 6

2日目は、旧市街の観光スポットをくまなく巡っちゃいます。

ホテルは今日この日にチェックアウトの予定だったので、荷物だけ預かってもらいます。


トプカプ宮殿

こちらはドルマバフチェ宮殿に現役を譲っていますが、今も尚人気の観光スポットです。
ただ個人での見学が可能なので、ドルマバフチェ宮殿よりは比較的すいていました。
預言者ムハンマドの着ていたとされる衣服や使っていた剣などが展示されている部屋や宝物館、ハレムなんかは行列が出来ていましたが、それでも待っていれば十分に見れました。
気がついたら、2時間以上経過してましたけど・・・。


国立考古学博物館

トプカプ宮殿のそばにある博物館。
地味に今回の旅行で初めての博物館ですね。
ここは想像以上に良かったですね。
紀元前、ローマ帝国時代、オスマン・トルコ時代と様々な変遷がわかるように展示されています。
トプカプ宮殿では混雑して観づらかった預言者ムハンマドの衣服や剣もこちらでは普通に見れました。
ここもかなり広く、2時間ぐらいはあっという間に過ぎます。


ここで、くだんのツアー会社にカッパドキア・ツアーのバウチャーを取りに行きます。
相変わらず親切そうな雰囲気を醸しだして、水やらチャイやらふるまってくれます。
こっちはそんな気持ちじゃないんだぞと!まあ、飲んだけど。
一応根掘り葉掘り聞いてみたところ、
・空港でネームプレート持って待っててくれるので、その車で送迎。
・2日分しっかりツアー(カッパドキアのツアーは2日コースだと、北側、南側と分けて案内するらしいのだが、このツアーもそのようです)が組み込まれている。
・入場料等はすべて込み。
・昼食も込み。
・気球ももちろん乗る。

とりあえず内容としては問題ないようです。
帰りの空港の確認もされたり、万が一の連絡先なども丁寧に教えてもらったので、正直良くわからなくなりました。
あとは実際に敢行されるかですね。
あさってには詳細がわかることでしょう。

そのまま、スルタンアフメット地区のロカンタでご飯。
鶏肉とトマトのスパイシー煮込み。ウマー。


地下宮殿

スルタンアフメット地区にある地下宮殿。
4世紀〜6世紀ごろに巨大な貯水池として機能していたようです。
雰囲気も抜群で、何より涼しい!


グランドバザール

PA○COじゃないですよ。
屋根付きの市場に無数の店が軒を連ねています。
市場好きの自分としてはたまりませんなあ〜。
貴金属、衣類、絨毯、その他各種土産物屋が売っていたり、カフェもあったりします。
とにかく広いので迷子になる事請け合いです。
青いTシャツを来た、ボランティアのツアーガイドさんが周りにいるので、困ったら助けてくれます。自分は特に困ってなかったんですが、ガイドさんが可愛かったので、無駄に質問しに行きました。
なぜかドルチェ&ガッバーナのTシャツがよく売られていました。
まあ、バッタものかもしれませんけどね。


イスタンブール大学

グランドバザールのすぐそばにある大学。
学生らしき人が多かった。
大学前は広場になっていて、ジャーミィーもあって、たくさんの人がくつろいでました。
近くには古本市もありました。


シェフザーデバシュ・ジャーミィー

ちょっと歩き疲れたので、そばにあったジャーミィーに突入。
ジャーミィーの何が良いって、涼しいところと靴を脱いで絨毯ばりのところに上がるのでくつろげるっていうことですね。
イスラム教徒の皆様、すみません。


ヴァレンス水道橋

ローマ帝国時代に完成した水道橋。
今は使われていないそうです。
というのを遠目にチラ見。

今日は、上のグランドバザールも含めてかなり歩きまわったため、疲労困憊でした。
ちょうど近くにスーパーがあったので水を買うべく覗いてみました。
スーパーでは、水500mlが0.3TL(=15円)、1.5lだと0.5TL(=25円)でした。
これがキヨスクとか普通の売店では、500mlが0.5TL〜1TL(=25〜50円)、1.5lだと2〜3.5TL(=100〜175円)といった感じでした。
観光地だと更に高くなる印象です。
まあ、日本もおんなじか。


スュレイマニエ・ジャーミィ

お祈りの時間が終わるのを待っての入場でした。
ここはシャンデリアがなかなか豪華でした。
同じようにくつろげるのもありがたい。


エジプシャンバザール

昔はエジプトからの貢物を集めていたことからこの名称がついた市場です。
今も、香辛料や紅茶なんかの量り売りのお店が多く、入った瞬間に香辛料の香りで満たされます。


と、観光を終えて、ガラタ橋の方を通ってホテルに戻ろうとしたときに、すれ違った靴磨きの青年がブラシをドロップ。
拾ってあげると、お礼に靴を磨いてあげると言ってきた。

とりあえずNO THANK YOUを連呼していたら、ただのお礼だと言ってくるので、やってもらったところ、

靴磨き:「すぐ綺麗になりますよ〜」
俺:「ふーん」
靴磨き:「実はいま大学でエンジニアリングを学んでいるんだけど」
俺:「へえ〜」
靴磨き:「親父が心臓病を患ってしまって・・・」
俺:「へえ〜(うちの親父は痔だけどな)」
靴磨き:「お金が必要なんです。」
俺:「・・・(始まった・・・。)」
靴磨き:「ターキッシュマネー、プリーズ」
俺:「NO!だって親切のお礼って言ったでしょ?」
靴磨き:「3リラでいいから!」

俺:「I have no money!!!!!!」(←嘘)

靴磨きはやりきれない顔をして去っていった。

というわけで、なんかただで靴磨いてもらっちゃってラッキー。
あとで地球の歩き方で気づいたんですが、これ有名な手口なんですね。
全く気がつかなかった。

というわけで、最後にイスタンブールの謎の思い出を頂いた感じです。

ホテル近場のロカンタで、ラムケバブを食べてから、ホテル移動です。

次の日のパムッカレは日帰りの予定なんですが、飛行機が6:45発のため、街中からの移動が大変そうだったので、前日に空港そばのホテルへと移動しました。

空港からはタクシーで10分くらいのエリアはあまり安いホテルがないんですが、自分がとったところはかなり安いとこでした。
部屋は綺麗、ですが、学生寮っぽい作りで2段ベッドになっています。

ただ、近くにスーパーはない(あるかもしれないがフロントの人は地下にレストランがあるからそこで買えとしか言ってくれなかった)し、クーラーも冷蔵庫もテレビもないし、トイレットペーパーも補充されてないし、ネットのつながりも悪いです。
本当に、泊まるだけ、と割り切る感じですね。

そんなわけで次の日は4時起きでパムッカレ日帰りを敢行します。


写真は、サムネイル左から、

トプカプ宮殿
国立考古学博物館
地下宮殿
グランドバザール
スュレイマニエ・ジャーミィ
エジプシャン・バザール

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4 イメージ 5

イメージ 5

最初にトランジットしたイスタンブールのアタトゥルク空港で今度はきっちりとトルコへ入国します。
空港からの移動は、旧市街へのアクセスはちょっとめんどくさいというか時間がかかるんですが、地下鉄とトラムヴァイを使います。

トラムヴァイは市民の足にもなっているようで、平日の夜でもかなり混雑していました。
そんな中スーツケースごと乗り込んで申し訳ない。

結局ホテルに着いたのは11時近く。
にもかかわらず衰えない街の賑わいに心揺さぶられてはいたんですが、次の日も結構ハードなんで自粛。水とビールだけ買ってホテルへ。

ところがホテルのネットが繋がらない!
そんなわけでブログやFacebookの更新もtwitterもコメントできませんでした。
あ、メールの返事ができなかったのもそんな理由です。


と、次の日。

まずはホテルで朝食。
食べるところはテラスになっていて、海も見えてとっても気持ちが良いです。
そしてトルコで評判のパンを始め、朝食もなかなかよかったです。

スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)

ここは旧市街の中心部スルタンアフメットにあるモスクで、内部の彩りから通称ブルーモスクと呼ばれています。

近くに日本語で話しかけてくるおじさんがいました。
話を聞いていると、自分は職人で近くに店があるから来いとのこと。
やんわりと断っているのになかなか話をやめてくれないので、観光終わったら行くと言ったら、「日本人、いつもそう言う、けど誰も来ない。」と捨て台詞。
まあ、そうでしょうね(笑)。
この最後のやりとりが可愛かったので、ちょっと気になりましたが、まあ高額な物売りつけられてもアレだしね。

さて、ブルーモスクですが、靴を脱いで中を観覧します。
ちなみにお祈りの時間帯は入場不可となるそうですので、お気をつけを。
まあ、何時がお祈りの時間かわかりませんけどね。

ここは今まで見たモスクの中でもかなり大きい印象でした。
さすがはオスマン・トルコとして栄華を誇っただけのことはあります。
しかし、ぬこがそんなのお構いなしに闊歩していました。
あ、ぬこだ!あ、ぬこ来た〜。あ、ぬこ行っちゃう〜状態を堪能しました。

んで、ここでトラブル発生!
デジカメ壊れた〜〜〜。
レンズのカバーがおかしくなってしまって、撮るときもきちんと開かなくなってしまい、写真が大変なことに。
が、なんとか手作業でカバーを直し、ピンチ脱出!
あやうくトルコは写真ゼロということになりそうでした。


アヤ・ソフィア博物館

続いてすぐそばにあるアヤ・ソフィア博物館へ。
こちらはイスタンブールがビサンチウムと呼ばれていた時代に建てられたギリシャ正教の教会だったんですが、その後、イスラム教の流入に伴い、フレスコ画が塗りつぶされるなどしたのですが、壁の漆喰の奥から再び発見され、今ではすっかり観光地です。

こちらも聖堂としてはかなり荘厳なもので、一見の価値ありです。
また、マリアの手形と呼ばれる柱があって、ここに空いている穴に親指を入れて、残りの4本指で一回転できると願いが叶うとか幸せになれるのだとか。
やってみましたが、さすがに一回転は無理でした。
次に並んでいた観光客には、グッジョブ言われましたけどね笑。


ヒッポドローム、ドイツの泉

このあたりはローマ時代の競技場跡なんですが、今は広場になっています。
観光客も地元の人もたくさんくつろいでいます。
そして、大量にとうもろこしの食べかすが!!!
このあたりはスルタンアフメットのトラムヴァイの駅もあるので、非常にひとが多いです。

そして定番のトルコアイスを食べてみました。
あのネバーネバーっていうの期待していたんですが、あっさりとコーンに盛られました。
が、手渡すときに逆さにされたり、アイスだけ取れたりと、それぐらいはやってくれました。

で、このアイスを上の広場で食べているときに、トルコ人から声をかけられました。
この人物は、YKK(日本企業)で働いていると語り、日本語もかなり堪能でした。
世間話とかもたくさんして、さらには紅茶もごちそうになったんですが、カッパドキアの話になって、カッパドキアはツアーじゃないと無理って話に持って行かれました。
まあ、この時点でかたくなに拒否ればよかったのかもしれませんが、自分としてもカッパドキアはしっかり見たいというのと、先日のブルガリアのリラの僧院ツアーがあまりにも満足だったために、なんとなく話に乗ってしまいました。

んで、連れて行かれたのがトルコ空港のチケットも扱っている(と謳っている)旅行会社。
ここでカッパドキアの現地ツアーを予約したんですが、値段が、980リラ!(=49000円)
た、高い!
しかし、相場もわからなかったのと、他の会社と比較する時間もなかったし、なによりホテルではネットが繋がらなかったので調べる余裕もなかったこともあり、そのツアーに参加することに。

あとでいろいろ調べたんですが、
カッパドキア名物の気球ツアーは、100ユーロ〜250ユーロと幅があって、さらにこれにもう一日分のツアーと、さらには参加者一人に空港への送り迎え、昼食までがセットになっているので、980リラがボッタクリとはまだ断定できません。
ツアーの適正価格の中でもかなり高い方であることは間違いないですが・・・。

とりあえずカードで払っちゃったんで、このツアーに参加して(まあ無事に敢行されればですが)から、評価を決めたいと思います。
もしボッタクリだったら、その詳細も含めて、改めてブログで書いていきたいと思います。
特に、この人物&旅行会社の詳細についても書いていきます。
高い勉強料だと思って割りきって、今後、トルコ旅行を予定している人への警鐘にでもなれば幸いですしね。


ドルマバフチェ宮殿

さて、気をとりなおして、観光の続きです。
今度は新市街へトラムヴァイで移動して、現在も使用されているドルマバフチェ宮殿に行きました。
場所があやふやなまま行ったんですが、すぐに発見できました。
が、すごい人!
入場券を買うまでの長蛇の列!
この日は、もうひとつの名所、トプカプ宮殿が休みだったこともあって、その分、こっちにも流れてきたのかもしれません。
12:40頃についたのですが、入場できたのは2時近く。
さらに、ここはガイドツアーという形でしか観覧できないため、その出発時間待ちでさらに30分。

宮殿内部はセルマレクとハレムに分かれていて、この順で中を歩いていきます。
儀式の間や執務室、さらには巨大なシャンデリアが出迎えてくれます。
ただ、アレクサンドル・ネフスキー寺院の方がシャンデリアは立派だった印象が・・・。
宮殿としてもアルハンブラ宮殿とかシェーンブルン宮殿とかと比べるとねえ〜〜〜。
と、先のことがあった上に、待たされて上でくさくさしていた状態での感想です。

ここの観光が終わったのが、16:15。
ちなみに、今回は学会発表できていたのですが、発表開始が16:30。
はい、ダーッシュ!!!
ちなみに会場も新市街なので、時間的にはぎり間に合うはず!
が、しかし!!!

上り坂でした。

しかも道間違った・・・。

というわけで、着いたのが16:40。


ふぅ〜。


まあ、仕方が無いよね。
そもそも宮殿が混み過ぎてたしね。
道も坂だしね。
道間違った上に入り口も間違ったしね。
ガメラの敵にはなりたくないしね。


ということで、つつがなく学会を終えて、同じく出席していた先生方と夕食に。
トルコに入って最初の晩ご飯です。
タウク・シシ(チキンのシシケバブ)、イスケンデル・ケバブ(ケバブのヨーグルトソースあえ)、ウズガラ・キョフテ(ミートボール)を頂きました。
人数が多いと料理をシェアできるのがいいですね!

帰りしなに新市街でのトルコアイスも食べました。
こっちのお兄さんのほうがいろいろパフォーマンスをしてくれました。
まあ、若干、いらっときますが。

そんな感じでイスタンブール初日は終了です。

次の日は、旧市街を中心に探索をします。


写真は、サムネイル左から、

イスタンブールの街並み(スィルケジ周辺)
スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)
アヤソフィア博物館
アヤソフィア内部にあるマリアの手形
ドルマバフチェ宮殿

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]


.
sputnik1979
sputnik1979
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事