福岡のお花屋さん 4 PEACE CLOVER です

福岡で花屋をしている、店主の「僕が花屋を始めた理由シリーズ」バックナンバー(2007年の僕からの一言つき)です!

僕花シリーズ3

( ライブドアブログ2005年7月5日からの引用です。 )


それまでの僕は、かなりの転職人生でした。


「ありとあらゆる事を身に付けてやる!」


とかなり意気込んでいましたので、面白そうな事はなんでもやったし、
仕事も興味があることは、すぐに手を出して、
短期間で1人前になることに燃えていました。


ある程度トップの人に実力が近づくと、
またすぐ次の職場へ転職してしまいます。(笑)


とにかく、生き急いでいたと言うか、
時間のある限り、覚えられる事は覚えてやろうと思っていました。


本気で
「30歳までは生きてないだろう。」
と、妙な確信も持っていましたから、、、。(アホです。)


ですから、初めてお花の配達に行ったときも、
ただ単に

”商品の配達”

と言う気持ちしか無かったんです。


配達の仕事も、宅配便や出前などすでに経験済みでしたので、
このおばちゃんのリアクションは、ホントにショッキングでした!


ましてや、当時の僕にとっては、
女の人が、こんなにも花で喜ぶなんて想像も出来ませんでした。


一般の男性には、結構わからない世界なんですよね。


「何だ、このおばちゃんの変わりようは、、、。」


「本気で喜んでいる。
 っていうか、フルパワーで喜んでいる。
 俺って、こんなに人を喜ばせた事無いぞ、、、。」


「しかも、配達しただけの、この俺に本気で感謝してくれている。
 スゴイおばちゃんだ、、、。」


「でも1番スゴイのは、もしかしたら、
 おばちゃんをここまで変えてしまった、この”花”かも、、、。」


いろんな想いを巡らせながら、お店へと帰りました。


それからはもう、またいつも以上に仕事への本気モードに入りました。


今思えば、

”馬鹿な事もずいぶんやってきた自分の人生”

を変えられるかもしれないという、

”直感”

のようなものを気づかずに、感じていたような気もします。


このおばちゃんには、大感謝です!


毎日タイムカードを押した後に、
居残りで、基本中の基本のアレンジを、何回も何回も作りました。


人に追いつくには、

”その人たちがやっていない時間にどれだけ、中身の濃いことが出来るかが勝負”

と言う事を、数多くの転職人生で、実感していましたので、、、。


実は、そんな時に、僕のカミさんとも知り合ったんですけど、、、。
カミさんも良く一緒に居残り練習をしていました、、、。


そんな、仕事も恋も順調に進みそうな至福の時の中、
その後バイクで調子こいて、2ヶ月くらい入院する羽目になります。


道が混んでいたので、思いっきり逆走して、乗用車と正面衝突しました。

車の上を思いっきり飛び越したそうです。

お医者さんから、

「君、首が取れててもおかしくないよ。」

って言われました。(ホントにアホです!)


僕を守っていてくれる存在があるのなら、本当に感謝です!

そしてぶつかった車のおばちゃん、ホントにゴメンナサイ。

あれから僕は、誰よりも安全運転です。


でも、その入院期間が、僕に2つの大切な事を教えてくれました。

またまた次回に続きます。



(2007年の僕からの一言)

この頃は、まだ、自分が、

「人に喜んでもらう事によって、心が救われていく人間」

だとは、認識してなかったですね!

ただ、こんなにも、人の気持ちを明るく変化させる「花」と、言うものに、
何かわからないけど、とても惹かれてしまっていた感じです。

無意識の中で、自分が本当に求めているものに気づいていたのかもしれませんね!


もう15年ほど前の出来事ですが、
ホント、アホなバイクの乗り方していましたね・・・

生きてて、ホント良かったです!
お守りくださってありがとうございます!

では、僕花4に続きます!・・・

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