教育学者がやってみた、PTA会長日記

教育学者ですが、子育ては素人同然。そんな私がどうしてPTA会長に?!

2009年度春夏の活動

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校舎のペンキ塗り

 8月8日(土)、校舎のペンキ塗りボランティアをしました。このイベントについては、この欄でも何度かご紹介しました。校舎内のペンキがどこもかしこもハゲてしまい、子どもたちの学び舎としては何だか暗〜い雰囲気になってしまっていたので、PTAの手で何とかしようというのがもともとの始まりでした。

 発案者は校長先生。夏休み前に先生の名前でボランティアを募集したところ、(以前の日記で、40人のお父さん・お母さんがボランティアとして名乗りを上げたとご紹介しましたが、実際にはそれからも追加の申し込みがあり)、集まったのは結局丁度50名も。何と、7世帯に1世帯の割合で協力が得られました。これだけでも点数制を始めた甲斐がありました。

 実際のペンキ塗りは7月31日(金)に始まり、8月1日(土)が第2回、そして8日8日(土)が最終日でした。どの日も午前と午後に分け、ボランティアの皆さんを校長先生がそれぞれの日程に振り分けました。私がお手伝いした日は最終日でしたから、スタート前に既に校舎の中は(塗り直されたペンキで)明るくなっていました。簡単な作業で、こんなに雰囲気が変わるものかと私自身びっくりしました。

 この日集まったのは、私を含むお父さん4人にお母さん2人の計7人。お互いに殆ど初対面でしたが、ペンキを塗っているとそれなりに会話や連携が始まり、最後は校長室で色々な情報交換もできました。真夏なので、水分補給も大事。この点は、副会長以下PTAのお母さん方が見事にアレンジして下さいました。感謝、感謝です。2学期、子どもたちが驚くのが楽しみです(笑)。

 7月10日(金)、区P連の理事会がありました。今年は会長校、つまり理事会の司会進行役が変わり、かなり若いメンバーになりました。これまでのしきたりを無視した斬新でスピーディな進行だったため、会議自体はものの1時間余りで終了。会場からは「お見事!」という掛け声と共に拍手が起こりました(笑)。

 次いで7月13日(月)は朝からスクールゾーン協議会。地域の人たちや警察、国土交通省、土木事務所などの方々と、子どもたちの通学路を守るため、色々と話し合いを行いました。司会進行は地区委員さんが手際よくやってくれたので、文字通りあっと言う間の1時間でした。

 両会議とも、私はその場にいたたけで、一言も発言していません。う〜ん、私、いる必要あるのかな? 最近そんな疑問が頭を離れません。実は10日の午後には放課後教室の保護者懇談会もあったのですが、仕事で出席不能と返事しました。実際、仕事を犠牲にしてそんなにたくさんの会議に出ていられませんよ。

 まあ、言うなれば泣きごとに過ぎないのですけれど、最近、さすがにちょっと疲れてきました。当初のモチベーションが正直、徐々に失われつつあります。自分が大きな役割を果たせそうな機会なら逆に頑張るのですけれど、ただ出席するだけの会議は次回からやめておこうかと思います。

 7月8日(水)、1学期最後の役員会+実行委員会が開催されました。前回の開催から半月も経っていないので、審議事項も少なく、役員会・実行委員会共に予想通り今までの最短で終了しました。けれど、この日はとてもいいニュースがひとつありました。

 それはペンキ塗りボランティアのこと。点数制第三弾のカーテン洗濯が延期になったことは、前回の日記でお話しましたが、それによって本来なら第四弾であった8月のペンキ塗りがひとつ繰り上がったのです。さて、何人の応募があったと思いますか?

 ジャジャーン♪ この日、校長先生から発表された応募人数は何と38人! 期待以上でした。これだけのボランティアがいれば、校舎のペンキ塗りは順調に進むでしょう。しかもこれは中間報告。締切まであと1週間ありますから、もう数人増えそうな情勢です。

 何と言っても嬉しかったのは、応募のあった38人のうち過半数がお父さんだったこと。そう、これですよ、これ! お父さんが必要なんです、PTAには。もちろん、私自身も応募しましたよ。なので、当日はどんなお父さんとお話できるのか、とても楽しみです。

 今年度から始めた点数制が、順調に推移していることを先日お話しました(http://blogs.yahoo.co.jp/pta_chair/28443552.html)。第一弾は講習会への参加、第二弾は近所のお寺のパトロールでした。で、今月が第三弾の「学校のカーテン洗濯」・・・・のはずだったのですが。ことはそう甘くありませんでした。

 「学校のカーテン洗濯」とは、教室のカーテンを夏休み前に児童が家に持って帰り、洗濯して新学期に持ってくる、というよくある話です。この種のボランティアは、皆さんもきっとどこかで経験されているのではないでしょうか。実は、うちの小学校では今までも、お願いベースでこのカーテン洗濯をやっていた例はチラホラあるにはありました。

 ただ、問題はそれが決して組織的ではなかったこと。担任の先生方が管理している個々の教室はまだしも(これさえも先生によってやったりやらなかったり)、視聴覚室や音楽室などの特別教室、そして校長室や更衣室などその他のエリアは手つかずのままだったのです。これらの教室は担当がはっきりしておらず、所属する児童もいないので、管理が曖昧になっていたのでした。早い話、校長室のカーテンは今の校長先生が着任されてから少なくとも3年間、1度も洗っていないそうです(笑)。

 そこで始めたのが、PTA主導によるカーテン洗濯ボランティアだったのです。しかし7月6日(月)、役員の一人から「7月の実施は無理らしい」と連絡がありました。教室の数はわかるけれど、カーテンが何枚あるかまではわからないので、保護者に洗濯を依頼する前に調査が必要だ、と先生が言っているらしいのです。確かにねえ。だけど、7月に実施する旨、先生方には年度当初からちゃんと連絡していたのですから、それくらいは事前に調べておいていただきたかったですねえ。はぁぁぁぁぁ(嘆息)。

教育委員会のお話

 7月1日(水)、今の職場に勤務するようになって7年目を迎えました。私にとってはちょっとした記念日です。無事これ名馬。この年になるとその言葉の重みを実感します。今の職場で6年間、とにもかくにもやってこれたのは、ひとえに健康であるおかげ。そして、そう生んでくれた両親のおかげです。

 そこで、今年はこの日の午前を人間ドックにあてることにしました。自分の身体にありがとうを言いたかったわけです。そして、午後はのんびりと映画でも観てリフレッシュしようと目論んでいたら・・・何と、放課後教室を管轄する市教育委員会の全体会議が予定に割り込んできました。久し振りの「100%自分のための休日」を楽しみにしていたのに・・・(泣)。

 というわけで、午前中のドックを終え、嫌々ながら出席した午後の全体会議。昨年の反省からか(この欄でもご紹介しましたね)、1時間半の会議で、市教委の一方的な通達は1時間足らず。最後のQ&Aのコーナーはたっぷり35分もとってくれました。この点は一応評価できます。お客様が一番。今後もこの流れが続くことを望みます。

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