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木星と金星が近づいているのは随分前から夜空を見て思っていた。
少し天文に興味があったり望遠鏡や双眼鏡で惑星や星雲を見たことがある人なら、あの明るさは金星火星木星土星・・・っていうのは星図を見なくても等級や色からわかるし天文年鑑にも書かれている。
けどここにきて一気に月との接近のせいかマスコミで脚光を浴びたのが驚き。極端に珍しい現象でもないのにいっせいにとりあげてる。こんなのより普段から満月新月満潮干潮とかもっと天気予報で紹介して欲しい。月は土星よりも身近なんだから。そのほうが天文、いや天体を身近に感じる。釣り人は常にそれを意識してるけど。
去年の4月後半、宵の明星と月が夕焼けにきれいに並んでいた。マスコミは何も言わなかったけど月と金星が一年で最も近づく美しい夕日だった。夕闇に沈む惑星と地球の衛星が魅せる空はとても美しかった。
木星と金星と月が近いのはそんなに特別なんやろか?絵としては普通やし木星の衛星を観測する人にとっては月と接近する事がそもそも迷惑。
天気予報を見ながら少し違和感。単にへんこでわがままなんか・・・
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