古本の匂い、絶対いい匂い。

古書とか雑記とか、ぐだぐだ不定期に

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 「大黒正宗」

 ここの日本酒は震災後に少量生産になったが復興後のお酒もまたいい。

 酵母がいい(らしい、店主の話)のかどうかわからないが、瓶詰めした後も熟成が進む。
 写真の一升瓶は三年前の古酒。無理を言って倉庫から出してもらった。

 甘さ、辛さ、しゃんとした喉越し。灘の酒は「甘辛しゃん」と言われる。
 が、これは瓶詰め後も年を重ねると「しゃん」が変わってくる。なんとなくカドが取れる感じ。

 フルーティーな香り、甘く辛く芳醇、冷やして飲むと澄み切った味わいに磨きがかかる。パワーで押してくる原酒と思ったら大間違い。言葉という記号ではこれ以上表現出来ない。

 むかし、品評会に出された新潟菊水酒造の源流(?)を飲んだ。たしかに香り高く果実味があり華やかでよかったが何か力強さというか物足りない。味の方向性は違うが「うまみ」が薄いのか?しかも一升一万円。

 新潟の酒ってこんなもんか???
 大黒正宗の値段は約1/4。

 こっちの方に軍配をあげた。

海自のカレーはうまい

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 日曜に発熱、体調がようやく戻ったらお盆で親戚と会ったり日帰りで遠方まで車を運転して墓参りしたり、疲れた・・・
 先日海上自衛隊阪神基地のイベントに行って、何故か本を一冊購入したので久しぶりに更新しておく。


 カンカン照りの真夏日、埠頭には掃海艇「うわじま」型の「まきしま」と「くめじま」が停泊している。一般公開は「まきしま」、体験航海は「くめじま」となっていたが時既に遅し、「くめじま」の乗艦申し込みは手遅れであった。

 とりあえず「まきしま」の内部を探索。さすが掃海艇、あたりまえだが木製である。エンジンや他の金属部分はアルミや銅を使って磁気に反応する機雷への対策が施されていると共に定期的に消磁もしているという。
 こんな機関砲で撃たれたらひとたまりも無いなぁ等と考えながら20ミリ機関砲や掃海装置一式を触りまくり。帰港する「くめじま」を「まきしま」の甲板から撮影した後は艦を降りて会場をうろうろ。

 「阪神基地カレー」300円を食す。うまい。学食や社員食堂を思わせる懐かしい味。いやそれ以上に美味しいし、子供でも美味しく食べられそうな程々の辛さ。カレー効果かどうかわからないが気がつけば隊員用の購買で海軍カレーをお土産に購入していた。

 次にチャリティーバザーなるものをひやかしに行く。
 会場というかテント内の机にはCDやらおもちゃやらインテリア小物が色々置いてある。別に買うものは無いな・・・と思っていると、同じタイトルの本が8冊ほど積んである。

 「海上自衛隊遠洋練習航海に学ぶ リーダーの育成方法」

 なにやらタイトルの後ろ半分だけ見るとそこらのビジネス書みたいだ。が、

・補充注文カードの挟まった新品
・初版
・定価1300円が300円になっている(後になって100円で投売り!タイミング悪し!)
・練習航海の内容に興味がある

 という事で衝動買い。

 まだ読んでいない。正確に言うならば、いつものように序文とあとがきだけ読んで「今度中身を読もう」と思っている状態。


 あとがきに相当する箇所から少し引用。
 「ある幹部は、『もし日本が有事になったとしたら、そのときは自分たちの職務が全うできなかったということだ。われわれは有事にならないようにするために働いているんだ』と語っていた。そのために、日々訓練し、有事を避けるための努力をつづけているのだ。」

 武士道、居合い道で言われる「抜かずの刀」「鞘の内」という言葉を思い出した。一度鞘から刀を抜いたらどちらかが斬られるまで元の鞘には収まらない。黒光りする20ミリ機関砲の先端に取り付けられたプラスチック製のキャップを思い出しながら、できれば今後も抜かずの刀であって欲しいと終戦記念日を前にしんみりと感じた。

 写真は体験航海から帰港する「くめじま」、そして購入した本。

電子書籍

 「電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退」

 こんな記事を昨日ITmediaで見た。発売されたのはいつだったろうか?かなり前だと思う。

 ユーザとのすれ違いは二つあると思う。

 まず第一。ヘッドホンで音楽聴くのと電子書籍で読むのとは、そもそもその行為自体が全然違う。
 大げさに言うと志が違う。そう、たとえば家で音楽を聴くのでも、CDで音楽を聴くのとレコードで聴く(それなりの儀式がいる)のと違うように。
 気楽に音を楽しむのと目で活字を追い続け思考する行為はそもそも違うのだ。
 電子書籍かっこいい!?そんな事を頭の隅に置きながら利用した人が居るかどうかはわからないけど、個人的には文庫本で十分と思う。文庫本で提供できないようなコンテンツと需要があれば別だが。

 そして第二。ちゃんとしたメディアとコンテンツがあり、継続的にコンテンツに対して対価を払わなければそのメディア=再生機は死ぬという現実。
 気まぐれに出張や通勤時に読む百数十円投資で事足りる新聞や漫画とは根本的にビジネスモデルが違うのだ。
 
 松下とソニーが専用端末を使った電子書籍から撤退するのは容易に予想できた。携帯電話をメディアとした電子出版の盛り上がりもどうだろうか?それほど勢いがあるとも思えない。
 せめてハンディキャップのある人向けに何らかの形で利便性があればいいのだが・・・

 これらはコンテンツが少ないという問題もあるが、そもそもビジネスモデルとして成功するかどうか、もっと煮詰める必用があると当初から感じていた。技術的な問題なんかは全く無いのだから。

 ところで、米国ではAmazon.comが発売した電子書籍端末「Kindle」が好評らしい。やっぱり日本には流通に至るまでに問題があるのか・・・・


 先日、図書館から借りている本をさらに延長した。今は読んで記録する気力が無いから。
 ちょっと疲れている。もう寝よう。
 
 古本の匂いとレコードジャケットの匂いはやはり少し似ている、

難波の古書街は死んだ

 家に帰った。COSMOS初版は無かった。処分されたらしい。持って帰りたい本は今度車で来る時にするとして、自転車で昼から久しぶりに恵美須町、なんばCITY界隈へ。

 パーツ屋や無線屋やピュアオーディオ屋が裏通りにしか見えない。アニメか何かわからんものを扱っているいわゆる今時の店が多数表通りへ。大手家電量販店の跡は更地。軍艦アパートも無い。

 中古屋とパーツ屋(この匂いがたまらん)とJAZZレコードの店をひやかして古書街へ。
 大阪球場が解体されてから移転した古書の店舗がたくさん入っていたはず・・・なのだが半分以下、というか、廃業やなにやらでほとんど店が無くなってしまった。今日は2店舗だけ営業中。鉄道雑誌のバックナンバーは高め。移転した店舗も大国町まで見に行ったが半分はエロと漫画。時間を無駄にする。

 再開発の裏で失われたマーケットが確実にある。昔はカッパ横丁なんてちっぽけな(失礼)よりも大きな古書街やったのに。なんという事・・・

 昔の場外馬券売り場と古書街とスケートリンクを返せ!ヽ(`Д´)ノ
 ちょっと厳しいタイトルにしてみた。それほどひどい。

 例の時計は昨日届いていた、さっそく電池を入れて動かし始める。やっぱりこの時計でないと。

5月の空

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 五月になった。
 一年間かけてuplodeしてきたこの本のページも今月で一年ぐるっとまわった。
 内容は今までで一番重い。

 ところで例の壁掛け時計、見積りしたらムーブメントの洗浄修理に1万円!
 アホ!ボケ!カス!ムーブメントなんか100円ショップで売ってる。
 このドイツ製の精度の悪いムーブメント、内部構造は中国製のそれと一緒やけどコイルの巻き具合とか
トルクの違いだけ。これが安い値段で売ってたら・・・・
 分解してわかったがプラスチックの歯車の軸受がダメになってた。これは自分で修理できない。

 腹が立ったので半ばやけくそ。新品買うてまえ!という事で修理の見積り+数千円の値段で新しい時計をネットで安く発注した。
 新しいのは二三日後に到着予定。

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