古本の匂い、絶対いい匂い。

古書とか雑記とか、ぐだぐだ不定期に

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 木星と金星が近づいているのは随分前から夜空を見て思っていた。

 少し天文に興味があったり望遠鏡や双眼鏡で惑星や星雲を見たことがある人なら、あの明るさは金星火星木星土星・・・っていうのは星図を見なくても等級や色からわかるし天文年鑑にも書かれている。

 けどここにきて一気に月との接近のせいかマスコミで脚光を浴びたのが驚き。極端に珍しい現象でもないのにいっせいにとりあげてる。こんなのより普段から満月新月満潮干潮とかもっと天気予報で紹介して欲しい。月は土星よりも身近なんだから。そのほうが天文、いや天体を身近に感じる。釣り人は常にそれを意識してるけど。

 去年の4月後半、宵の明星と月が夕焼けにきれいに並んでいた。マスコミは何も言わなかったけど月と金星が一年で最も近づく美しい夕日だった。夕闇に沈む惑星と地球の衛星が魅せる空はとても美しかった。

 木星と金星と月が近いのはそんなに特別なんやろか?絵としては普通やし木星の衛星を観測する人にとっては月と接近する事がそもそも迷惑。

 天気予報を見ながら少し違和感。単にへんこでわがままなんか・・・

洗濯機に閉口

 某社のドラム式洗濯乾燥機を数年前に購入したのだが・・・

 購入時からリコールの他にマイナートラブルが多発、今年でも3回修理依頼。定期的に故障が続くので修理代は取られていないが、とうとう先々週に洗濯できなくなるエラーが発生。だましだまし洗濯するのも困難な状況なので急遽代替品を置いてもらった。

 どこの誰が使った出戻り品かわからない洗濯機を使うのは気持ち悪い。さすがに修理担当の人も過去の履歴を把握してるので最新型の横型ドラム式に無償交換してもらう事になった。

 その人曰く、確かに故障の多いモデルだったらしい。「新品と交換しろ!」と声を大にして言った訳ではないが「もうこのモデルは勘弁してほしい。できれば別のとかえてほしい。」の意図を酌んでくれたのだろう。後で調べてみると洗濯機の不具合で無償交換のケースは結構あるようだ。

 昔の洗濯機はモーター、ベルト、ホース以外に壊れるところの無い製品だった。仕方ないのはわかっているが最近の家電は故障しすぎ。

 静かで水量が少なくて色々と改善されている新品ニューモデルにかわるのは結構だが、また説明書を読まなければいけない。

 明日明後日は図書館とか雑用色々。

粗大ゴミをほる

 粗大ゴミをほるために数時間工具と格闘。

 8mmとVHSの両方使えるビデオデッキ、糞ニータイマーが働いて1年で操作パネルが死んだデッキ。これは自分で直しながら騙し騙し使ってたがもう限界。糞ニーは可動部の配線に信頼性がなさすぎ。昔からそう。アトランタオリンピックや日曜美術館など色々8mmで残してたのも涙ながら一緒に廃棄。糞ニーは学生時代のウォークマンからMDウォークマンまで全て糞ニータイマーが働いた。このデッキもそう。裏切られっぱなし、糞ニーの製品は買う気がしない。

 三菱のS−VHS−ETのビデオデッキ、長年使っていたがメカ部が壊れて直すほうがお金がかかるので放置していた。廃棄。ビクターのあと一台は現役で使用の予定。S-VHSのテープを残して他のテープをちぎって廃棄。先の8mmテープと同様にプライベートな録画はケースからテープを出して廃棄した。

 PanasonicのプログレッシブDVDプレーヤー、長年酷な使用に耐えて頑張ってくれたが人為的なアクシデントでハイビジョンレコーダーに入れ替わり。一番酷使されてたがゆえに無念。今まで一番頑張ってくれたディジタル家電かも。残念ながら廃棄。しかし新しいレコーダーが来て少し嬉しい。

 ブースター。不具合報告したら業者がメーターボックスに旧型を放置して行った。これはこれで腹が立つのだがBSだけでも増幅できないかと思ったり定価高いのでジャンクでオークションに出そうかと思ったり、結局消費電力や手間を考えて廃棄。

 タワー型パソコン、今となっては古い型。しかしながらパソコンはそのまま粗大ごみに出せないらしい。ならば頭を使おう。ビデオデッキでもゴミに出せるのだから。
 マザーボード、メモリー、CPU、グラフィックボード、サウンドブラスター、そのほかスロットに入っている小基板を全部バラす。電源もFDDドライブCDドライブも外す、メーカーがわかるパネルも外す。ケースもバラバラにしてもう原形が何かわからないぐらいになった。誰もパソコンとは思えない。
 HDDドライブは2個持っていた。小容量の数ギガの方はデータ読み出し出来る出来ないを考えさせないぐらい徹底的に破壊。もうアルミの板がちぎれてよじれて物理的に修復不可能。少し容量のあるほうは再利用できる可能性があるのでキープ。
 ダイヤモンドトロン管のモニターはクズ屋に出すかどうか後で考える。

 今回廃棄した物は夜中に漁りに来る業者に利用されて中古屋や海外で売られたりしないように徹底的に修復不可能にした。まずは全ての電源部を徹底的に再利用できないようにコンデンサー、トランスを破壊。ビデオは必須のアナログチューナー部を破壊してVTR部はヘッドを破壊。DVDディジタル機器はレンズとMPEG関連を破壊。また機器にかかわらず総じてカスタムLSIの類は徹底的に破壊。
 パソコンに至っては各デバイスの要となるLSIを剥奪、マザーボードさえ単体でも売り物に出来ないようにした。せいぜいレアメタルを採取できるかどうか。

 徹底的に破壊するのに少し疲れたが、第三国に流す業者や泥棒クズ屋を肥やすよりは純粋に粗大ゴミとして処理してくれたほうがすっきりすると思った。

 しかし・・・2011年の某月の頃、この手の家電が大量に廃棄されるのかと思うと心中複雑である。ハイビジョンブラウン管は画質がそれを超えるデバイスが出るまで手放すつもりは全く無い(少なくとも今のプラズマはともかく液晶は全く話にならない)が、家にはアナログ専用の14inchテレビもある。実家もサイズは大きいがアナログだ。

 ハイビジョンブラウン管は修理してでも使うが、他のテレビはどうするかまだわからない。

 2011年まで、鉛や色々な物質を含んだ家電が第三国へ輸出されていく。

レッド・バイオリン

 「大決戦!超ウルトラ8兄弟」のお口直しという訳ではないが、深夜にDVDで「レッド・バイオリン」を観た。

 ジョシュア・ベルが音入れをしているというのも多少興味を持った理由だが、たまたま借りる機会があったので一人深夜にパソコンで視聴する事になった。

 普段あまり映画を見ない人間が言うのもアレだが、よく出来た映画。主人公であるバイオリンを中心に淡々と、しかしエピソードごとにテンポ良くストーリーが展開する。グダグダになる所が無い。

 最後は多少のスリルを設けたちょっとしたサスペンスドラマ風に終わるのだが、欲を言えば最後の最後はもう少しインパクトが欲しい、これからも血のドラマが続くという具合にしてほしかった。

 競り落とした人を悪く描いている一方で鑑定士の方を小粋なヤル男?として描いているが、鑑定士も少年の墓を荒らした見知らぬ人間やバイオリニストに仕えた泥棒使用人の中国人と同罪。”魅せられた”という理由はストーリーから理解できるが物欲の匂いがプンプンする。大阪弁で言うとけったくそわるい人物の印象。

 聴く人に感動を与えながらも負の運命を背負った楽器。だから、個人的には残り3分でもいいからもう少し延ばしてバッドエンディングで終わって欲しかった。車に轢かれそうになったのは「後のストーリーは想像しろ」という伏線か。

 DVDにはドルビーデジタル5.1chとdts5.1ch、そして吹き替えドルビーデジタル日本語2chの音声トラックが入っている。dtsで入れてくれているのが良心的。

 大きな声では言えないが3割ともう少し画像圧縮(間引き)すればdtsでも片面一層DVD−Rで鑑賞できそうな事がわかった。ただ、文化大革命でのシーンはデモやスローガンなどの画像が細かく動きが多い。圧縮すると必然的に荒くなる。ここは映像が主張するシーンでは無いのでやむなし。
 細かい、あるいは大きな動きが比較的少ない映画はこれでも鑑賞に差し支えは無いと思われる。DVDプレーヤーのポテンシャルが高ければフレームのつながりも上手く補ってくれるだろう。ハイビジョン・プログレッシブブラウン管なら工房の暗闇も上手く表現してくれるに違いない。

 ただのアクションならドルビーデジタル5.1chでも我慢するが、これはdtsでないと映画の臨場感が半減すると思う。多少の画質を落としてでもdtsで聴かなければ(観なければ)もったいない。そう思った。

 個人的な調べ事で図書館に行って延長をしてきた。今夜時間があればAVアンプで擬似6.1chを試す。

 ピュアオーディオのセットと疎遠になりがち・・・

 券があったので「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を見た。もう上映は終わろうとする時期にきているからか閑散としていた。

 結論から言うと最悪だった。お祭り映画と割り切って見ても残念。ウルトラマンメビウスが主役の前作映画(これはDVDで見た)が割とよく出来ていたのでついつい比較してしまう。

 オープニングから?の連続。おいおい、真空管のTVはそんなにすぐにつかへんぞ!とまぁ細かい所は無視するとしても・・・

 前作は心に傷を負った少年との絆を軸に話を展開し、並行するTVシリーズと矛盾することなく作品のテーマをシンプルに表現できていた。他の隊員の活躍が皆無なのはTV番組としては理屈に合わないが映画単品としては数人のキャストに集中できて結果的に良かったと思う。

 が、今回は設定に無理があるうえに人数も含めて色々と話を詰め込みすぎ。全体の流れにメリハリが無く散漫。盛り上がるところの入れ方もヘタ。
 映画館で「もう帰る」「まだ終わらへんの?」と小さな子供の声が聞こえてくる。
 大人でも辛いよ、これは・・・正直途中で帰ってもよかった。いや、途中で帰ってたらこれは書いてないか。

 対象とする子供達にパラレルワールドの概念を理解してもらうのは難しいだろう。一度ULTRASEVEN-Xで挑戦してるが、あれは大人向けの作品。

 ツッコミどころ満載。ゲスラの弱点を教えるんやったらヒッポリト星人にブロンズ像にされるリスクもついでに教えたれよ、避難勧告出てるのに彼女を避難させず淡々と夢を語るなよ・・・とか。もう群衆の面々さえも悲しんでるのか楽しんでるのかどっちやねんと、冷めた目で見てしまう。

 並行する別の世界でウルトラマンである事を自身で受け入れる流れも強引すぎる。
 昭和のウルトラマンが人間体の時点で突発的な状況に見せた驚異的な身体能力のシーン。後のウルトラマン探しのきっかけにする為だけに入れた無理やり感が伝わってくる。子供達を助けた本人達は平然としてるし。

 ラスト2回の戦いも一本調子で工夫も緊迫感も無い。赤い靴の少女や闇の人物もうやむやにされている。敵を倒した後のエピソードはもうコメントすらできない。夢をつかんだところで切ったほうがよかった。

 お祭り映画とはいえ昭和世代も狙っているのなら大人も素直に(笑)楽しめる脚本にしてほしかった。とても”あの”脚本家とは思えない。横浜市とズブズブな印象も前作が控えめだっただけにやらしいわ。

 偉そうに書いてるけど、ほんだらお前が撮ったらええのんできるんか!?って言われたら困るので良かった所も書いておこう。

・北斗は今でもトラックの運転が上手い
・南の若かりし頃はやっぱりかわいく、今でも綺麗に年を重ねている
・ウルトラ兄弟合わせ技のアイスラッガーはかっこいい

(これだけかい!)


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