古本の匂い、絶対いい匂い。

古書とか雑記とか、ぐだぐだ不定期に

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 先週東京優駿(いわゆる日本ダービー)を見た。豊、残念やったね。けどいい二着やったよ。とか言いながら再び紹介する馬の本。

 左は前に載せた講談社青い鳥文庫の「名馬風の王」、現在は絶版だがラッキーな事にタイミングが合えば初版が\3000円強で入手できる。右は洋書のペーパーブックで「King Of The Wind」。こちらは送料を除けば安価で入手可能。フラッシュがテカるので斜めに撮影しました。青い鳥文庫の方が少しだけページ数多い。

 宮本輝氏の「優駿」の中で紹介されている、言葉を話せない少年と馬の話。

 虚実織り交ぜている原作だとされているが17世紀の初めのころから始まった血のロマンを語るには欠かせない。
 人が創り出した最高の芸術品とまで言われるサラブレッド三大始祖の一頭である。

 実際に馬は美しい。野山を駆け巡って人馬一体となればボディーランゲージやその他のサインで体と心の二つで通じ合う。爽快です。
 馬は一応道路交通法では軽車両扱いです。すみません、時効ですが酔っ払い運転した事があります。事故は無かったです・・

 怖がりで怒りん坊で気まぐれ屋でのんびり屋でずるくて食いしん坊で甘えたがり屋・・・だけど賢い。それぞれ個性的な面が各馬にあります。

 先の小説「優駿」では、マッチェム系で3×4の”奇跡の血量”でオラシオンが誕生するのですが現在はこの系統はかなり少ないのが現状ですね。

 久しぶりに血統を見たいい機会でした。

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