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現在うちのアンプはピュアオーディオ用とAV用と別の部屋にあるのだが、これはピュアオーディオ用の話。
バイト代で初めて購入したTechnicsのアンプから数えて三代目、ピュアオーディオ用に使っているアンプ。かれこれ十数年になるが故障は電源修理が一度だけ。また暑い時期に来ているのでこのセットは秋までしばらく稼働率が落ちると思う。二代目の別のアンプは半自作の真空管でこれも夏は辛い・・・
左右に見える空冷エンジンのような黒いヒートシンクからわかるように純A級です。すごく熱いです。写真には写ってないけど電源は別ユニット(弁当箱何個か分の大きさ)からケーブルで供給されてます。夏場は冷房を効かせないと使えません、というか暑くて部屋に居られません。それでもこのアンプを愛してます。逆に寒い冬は暖房をアシストしてくれます。
たまたま昔に友達のMusical FidelityのB級のアンプの音を聞いて、たまたま自由になるお金があって、たまたま純A級のこれを試聴できて、たまたま新古品(展示品では無いが正規の新品)が定価よりかなり安く設定されていた。
初めて聴いた時には国内産や米国産の高級アンプと違う音色。Musical Fidelityのアンプを持ってる友達にインプレッションと値段を伝えたら「買わないと損、買っても気に入らなかったら後で絶対に売れる!ていうか売るときは俺に売ってくれ!」と後押し。ほとんど買うつもりで電話したがこれが決定打で銀行に走った。
しかし実際に今でもけっこういい値で買い取りしてもらえるのは驚き。もちろん手放すつもりは全く無い。
当時、購入前に店でスピーカーを自宅に近いものにしてセッティング用に使っているお気に入りのCDを持ち込んで複数のアンプで試聴させてもらった。が、同社の別のA級も含めて他のアンプと全然違うと感じたのを覚えている。
解像度の高さ、透明感、管楽器の色艶、ドラムの繊細なブラッシュワークも生々しい。後で家のスピーカーにつないでレコードを聴いたら歌物も素晴らしかった。MM/MCの両方のフォノイコライザーも悪くない。CDでもヴァイオリンの音を確認、良し。
これのためにコンセントをホスピタルグレードに変更しました。
心配な点は壊れた時の修理の問題。昔、TRIOの5連バリコンチューナーKT-1100(古っ!)をオーバーホールした時は数千円で済んだけどこのアンプはちょっと想像したくない。
朝早く目覚めたので愛機のつまらない話を書いてみました。しかしとうとうお金に困ったら、わからないなぁ・・・、売りたくない。
※誰が見るかわからないので一応、A級とかB級は増幅段の方式の名称で値段とは関係ありません
今写真見て気がついた。誰や!スパイクの横にどんぐり置いたんは!
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