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何だろう。
このあっさり感は。
まるで不出来な芝居を見ているような感じだ。
すべては予定調和か。
委員会の強行採決のことだ。
それにしても日本人は、なぜこうも「言挙げ」しないのか。
日本の近代とは何だったのか。
TVも新聞もリスクを回避した「公平・中立」報道を続けている。
15日の「朝日新聞」夕刊9面の見出しにいわく、
「議論、かみ合わぬまま」
噛み合わないのではなく、政府与党がはぐらかし、詭弁を弄していることは委員会中継を見れば一目瞭然だろう。
それをマスコミは、やんわりと「はぐらかして」伝える。
おびただしいほどの抗議行動、集会が開かれていても無視。
昨日・今日になって補完的に映像を流しているだけだ。
リスク回避、責任逃れ、事なかれ主義、長いものには巻かれろ。
ただし、蒔かれた餌には食らいつく。
これが日本の「和をもって貴しとなす」実態だ。
違憲が明らかな法案が採決される。
結果、国民が認めたことになる。
後になって、火の粉が降りかかってから、
「あれは、安倍が悪いのだ」
ですますのか。
喝!
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