愛憐抄

愛憐の恋・愛・心いっぱいのブログ。

恋愛

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無償の愛と重荷

恋人からの感謝を期待せず、ただただ自分自身が納得できるよう恋人を愛してください。恋人からの愛を期待したり、感謝を期待したり、自分をどう思っているかを探ったりすることは、恋人への愛ではありません。そんなことをしたら、あなたは恋人にとって重荷になってしまいます。そんなのいやでしょう?

期待と裏切り

「わかってくれることを期待する愛し方」はしないほうがいい。
愛していれば、愛は期待しなくても返ってきます。
期待があるといっそう愛されたいという欲が出てくるのが人間ですからね。
期待するほど愛が伝わっていなかったらつらいのは自分だものね。

愛?

Aさんの愛をあてにするBさんと、Bさんの愛を期待しすぎるAさんの関係は、Aさんを疲れさせてしまう。

「結婚」論

 結婚したい、または結婚しようという衝動に突き動かされる瞬間というのは、あなたにとって、いつ、どういった場面であると思いますか。私はパートナーの愛を感じたときや、パートナーを失いたくないと感じたときであると思うのです。ふたりの恋愛なのですから、恋愛の結果としての結婚であるなら、それが当然のことだと思います。子どもたちがいだく結婚のイメージに近いものとも言えますね。でも、現実の恋愛では必ずしもそうではないようです。

 交際について親の反対を受けてしまった2人が、まるで2人の愛を裏付けるかのように、親に反発して結婚を決めてしまう話をよく聞きます。それは大人扱いされていない、もしくは信用されていない自分のイメージを払拭するために結婚という明確な形にして大人の証明をしようとしているように思えます。それは恋愛の結果としての結婚の衝動とはちがうものではないでしょうか。

 また、交際中の相手から愛が感じられず、自分が捨てられる恐怖から逃れたくて、結婚を迫るということもよく聞く話です。相手が素っ気ない、自分のことを今でも好きでいてくれているのだろうか、浮気しているからではないか、もう私と別れたいんじゃないだろうか。こういった不安を抱えた恋愛では交際を結婚という明確な形にして、日頃の不安をなくしたいという衝動です。形であればなんでもいいので、結婚を見込めない関係でも妊娠してしまえば結婚に至り、同じく不安をなくせるように考えがちです。その不安をなくしたい衝動は、恋愛の結果としての結婚の衝動とはちがうものではないでしょうか。

 夫婦の信頼関係が危ぶまれたとき、なぜ相手を信用できないかを、誰しも自分以外のところから原因探しをしてしまいがちです。そういうときに結婚の衝動が別の理由の衝動から結婚を決心した2人の場合は、相手を信用できない理由を結婚の衝動を裏切られた形で捉え、相手を責めます。反対した親の前での強い誓いと現実がちがいすぎるとか、交際中から愛情がなさ過ぎるとか、妊娠していなければ結婚しなかったとか、さまざまに言い訳をします。これらは結婚する前からわかりきっていたことであって、結婚する前から結婚して後悔しない相手であるかどうかの判断材料としては充分すぎるものがすでにあったということであります。

 結婚したら大人として認められるとか、パートナーを完全に独占できるとか、結婚をお互いに決意できたら真実の愛の証だとか、そういった自動装置のように結婚という儀式や手続きをすることで今までとは何かが変わり、うまくいく証明にはならないんです。離婚が許される社会に私たちが生きているのですから、結婚は絶対のものではありませんが、結婚は2人の何かを変える特別なものではないのです。大人として認められるためには、結婚してもしなくても努力からは逃げられないし、愛の証も、パートナーの独占も、結婚で実現できるものではなく、結婚に関わらず恋愛の中で模索するものであって、恐らく結婚しても模索し続けるものであろうから、それが離婚の理由になることは、初めから2人の間には本当の愛がなく期待しあっているだけであったか、離婚を考えるときになって努力を放棄した結果であると言えるのではないでしょうか。

 恋愛で運命の人と出会う順番は自分ではどうしようもできませんから、結婚後に理想の異性と出会ってしまうことがどうしてもありえます。恋愛と同じ葛藤を経て、現在の結婚を独身中の恋愛と同じように清算して、新しい恋愛に飛び込むかたが意外に多いことに驚きます。それは離婚する年齢など関係ないし、子どもがいるかいないかさえも問われません。子どもがいても新しい恋愛を大切にし、親権問題でトラブルや葛藤を生んでも、新しい恋愛と別次元で話し合われます。子どもがいるから配偶者以外の異性と恋愛できないのではなくて、親権が獲得できない事態に陥ってから、子どもと新しい恋愛を天秤にかけ悩むことになるので、新しい恋愛がまず先にあって、子どもの問題があとから問われる立場になり、両方獲得する努力をするといった形になります。
 このような結婚と恋愛を同じ価値観で扱うことは許されるものでしょうか。恋愛で別れるような感覚で、夫婦も別れられるものであってよいのでしょうか。そもそも恋愛と結婚のちがいは法律以外には何があるのでしょうか。法的な理由をなしにして、子どもさえいなければ、結婚は恋愛のように解消することができる気軽なものでいいのでしょうか。

 結婚は恋愛経験から得た信用を形にするものではないのでしょうか。恋愛経験が結婚を確かなものにするのではないでしょうか。恋愛中に問題があれば、解決できるよう努力して、解決できるか譲歩しあう関係を維持できると信じあえる関係が結婚を恋愛とは別格の夫婦の証とするのではないでしょうか。子どもをともに守れる証となるのではないでしょうか。

「恋愛」論

 恋はあなたにとってなんでしょうか。

 好きになること。それは素晴らしいことです。人を好きになれない人がたくさんいるからです。でも人を好きになれない人たちにとっては人を好きになることがとても疑問に思っています。どうして人を好きになれて、優しくしたり、贈り物をしたり、いっしょにいられるだけでどうして喜べるのか、彼らにとっては理解できません。

 好きな気持ちってなんですか。告白で好きだと相手に伝えただけでは恋は実りません。好きな気持ちだけでは恋はうまくいくとは限りません。好きだとどんなに叫んでみても、相手が自分のことを好きになってくれないと恋は実りません。恋は好きなだけでは片思いで終わってしまいます。

 でも恋の始まりは実はいつも片方から始まります。初めから両思いなんてめったにありません。先に好きになった誰かが告白をして、交際を承諾してくれたときに恋が始まります。相手がまだ自分のことを本当は好きになっていないかもしれないのに恋は実ります。つきあっているのにまだ本当の両思いではないところに恋のおもしろさや、つらさがあります。

 人間の不思議なところですが、仕方なくつきあったり、なりゆきでつきあっていても、情がうつることがあります。どうでもよかったはずの相手が気になる存在になるんです。その感情は恋ですか。それは恋と呼べますか。情がうつったときから両思いと言えるのでしょうか。

 もうひとつ人間の不思議なところですが、相手がどんなに欠点のない人間でも必ず恋が芽生えるとは限りません。なにひとつ問題がない相手だからと安心して交際を始めても、情がうつらないこともあります。相手を愛せないのです。愛せない理由は自分が必要とされていないからです。どんなに完璧で理想の相手に惚れていても、実際に恋が始まったときに完璧で理想の相手に自分が必要とされているかが重要になってきます。必要とされていなければ、自分の代わりはどこにでもいるように見られているか、いなくてもなにも変わらないからでしょう。

 人を好きになったことがない人たちの人を好きになれない理由は、ここにあるかもしれません。他人を必要としない生活があり、恋でなにかが満たされることが考えられないのでしょう。
 逆に人を好きになる理由も探ることができるでしょう。完璧で理想の相手との恋を望む理由は、実はそういう相手に必要とされる恋に憧れているだけなのかもしれません。

 もしあなたが片思い中であるなら、相手にとって必要な存在に思われるよう努力しながら、逆のことだけれども相手を必要としている自分を正直に見せることが重要です。それは好きだと伝えることではありません。人は落ち込んでいるとき、励ましてくれたり、しかってくれる人を必要とします。悩んでいるとき、話を聞いてくれる人を必要とします。でもそういったことを相手に押しつけてはいけません。あなたの親じゃないって怒られます。ただそういった場面を用意して、相手の発言を待つんです。そのためには知り合いになっていないといけませんが、そういった発言は嫌がらずしてくれるものです。繰り返していく間に告白せずとも恋が始まります。恋が始まってもなお、繰り返し助け合っているような関係を続けられたら、それは相性がいい証拠でもありますから、そういう相手となら、結婚も意識しあうようになるでしょう。

 恋が長続きしない悩みをお持ちのかたもお試しあれ。

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