オ バ チ ャ マ は 今 日 も シ エ ス タ

2009年末からずっと雨。。。今年からは心を入れ替えて太陽のもと身体を動かそうと思ってたのになぁ〜!

DIARIO 2007

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去年に引き続き、また庭先でカメレオンに遭遇しました。
うちの近所アクサルキア《Axarquia》地方はヨーロッパでは唯一といってもいいほど
希少動物カメレオンの野生の棲息地らしいのです。

ブロックの中で脱皮したばかりのようで
背中に薄い和紙のようなものをヒラヒラつけたままヒョッコリ出てきました。

ハチュウ類は鳥類ほど怖くないのですが
やはり手でつまんで肩に乗せる程好きではありません。

でもそばでジッと見ていると
見ている間にうす黄緑色からだんだん濃い緑に変身していきました。
とても美しい色です。
虫を捕まえてあげようとしましたが
かなりの臆病物で後ずさりするばかり。。。。

それでもブロックの中ではかわいそうなので
工事のおじさんに頼んで
(うちのダンナは庭でヤモリをみかけただけでも家の中に駆け込んでくるような奴なもんで。。。)
隣の空き地の雑草の中に離してもらいました。

この保護動物であるカメレオンを捕まえたり、
自然にいるところから移動させたりすると
最高60、000ユーロ(950万円ぐらい?)の罰金だとか。。。

車にひかれず元気に生きのびて欲しいです。





そうそう読みかえしてみたら玉屋ちゃんが初めてきてくれたのが
この記事でした。

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医者 《Medico 》

昨日、子宮頚がんの検診を受けてきました。


スペインでは公立の病院(社会保険でカバーしているところ)は
医療費は無料です。
私立の病院にかかるにはすべて実費で
私立の健康保険に入らないといけません。

よって我が家のような貧乏な家族は
たとえどれだけ待たされようが
公立の病院に行くことになります。

以前料理学校へ通っていた頃
同級生(20歳下)の女の子が
バイクでころんで20メーターぐらい道路をひきずられ
腹や太股を擦って血がみるみるうちににじみ
膝からも白い骨が見えていたので
とりあえず救急病院に連れていきました。

待合い室に入りきれない人が道路まで
はみ出し大にぎわい。

受け付けを済ませ、怪我の様子を見せたものの
血を押さえるガーゼをくれたものの
それから医者が処置してくれるまで
待つこと5時間!!
血もすっかり乾いてパリパリになっていました。

また。。別の日。
救急の入口でかつぎこまれた義父さんを待っているときのこと。
救急車両が到着して患者を中に運び込むところが
どういうわけか長〜い急斜面になっていて
同時に3台ほど救急車が到着した時など
坂の途中で車を停めて
怪我人や病人を運ばなければならないようになっています。
「誰が考えたんだ?!こんな救急入口!!」

。。。といつものように毒づいていると
3〜4台救急車や迎えのタクシーなどが停車しているため
坂に登れないでいる車の中から
産気づいた妊婦が
「あ〜っ!う〜っ!」って言いながら降りてきて、
付き添いのご主人は車をよそに停めに行き(笑)、
妊婦は必死の形相で腹を抱えながら
私たちがだべっている坂の頂上をめざし
一歩一歩登ってきます。

うちのダンナを含む何人かが助けに走り、
誰かが医者を呼びに行き、
ちょうど坂の頂上にたどりついた頃
医者が車椅子持ってやってきましたけどね。。。。

私はこの光景に真っ青!
妊娠することもないかもしれないけれど
「こんなところで出産するのは絶対ヤダ!」
と思ったものです。

そんなこんなでスペインの病院をまったくもって
信頼していない私ですが、
先月頭痛が続いたときひさしぶりに病院に行きました。
御上からホームドクター 《Medico de cabecera 》を勝手に決められ、
どこが悪いときでも、先ずそのホームドクターの予約をとり
診察を受け、
そのホームドクターが眼科や外科など
患者が必要な医者の予約を入れ、
後日そこへ訪問することになります。

ホームドクターと話しをしているときに
「日本じゃ女性は30歳過ぎたら乳がん検診や子宮がん検診を気軽に受けられるんですよ!」
「スペインじゃ悪くなってから、皆医者にかかりますよね〜」
「予防とか早期発見とかには力を入れてないんですね」
と話したら、

ホームドクターむきになって
「そんなことないわよ!あんた検診したいの?
じゃ!すぐに婦人科の先生の予約をとってあげるわ!!」
と。。。。。うむを言わさず。。。検診を受ける羽目になりました。

《すぐに》予約を取ってくれた割には1か月後でしたけどね。。。。。。



婦人科の検診というものはどこで受けても
嫌なものですが、
異国の地であの妙なベッドに座り、
股をひろげるのは恐ろしいものがありましたよ。(汗汗)

「結果は1か月半か2か月したら、ホームドクターにききに来てね!」だって。。。
おいおい!1か月半って。。もしがんだったらもうあちこち転移しちゃうよ〜
「すっごい急ぎの知らせがあれば自宅に電話するけどね」。。とは言われたけれど。。。

《すっごい急ぎの知らせ》って、きっと《あんた余命3か月だよ》とか
そんな知らせに違いない。。。。。。

わーん!だからやなのよ〜!
スペインの病院って!!

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この木はジャカランダ。
このあたりでは今頃から夏に向け
公園や街路樹に美しい薄紫色の花を咲かせます。

スペインでは《J》の発音がハヒフヘホ。。。
しかもちょっと喉の奥で空気を空回りさせるようなイメージで。。
《JA》は、じいさんが思いっきり喉の奥の痰を切るような感じで
《ッハ》と発音します。(じいさん、及び皆様方すみません!)

ということで。。。
スペインでは『ハカランダ』と呼ばれています。



『桜』が私の日本に対する郷愁の念を
おこさせる花だとしたら、
この『ハカランダ』は、
もしも私が何かの都合でスペインを去らなくては
いけなくなってはるか遠い土地より
スペインに思いをはせる時に
一番懐かしく思う花ではないかと思います。




えっ?いつスペインを去るのかって?
「家事もろくすっぽしないで、食べて飲んで寝てばかりの奴はいらない!」
。。。と三下り半を突き付けられたときですかね。。。?

わはは!1か月以上前に初めた衣替えようやく本日完了!!
だって寒かったり暑かったりで。。
夏物と冬物ごっちゃになってたんだもん!!
タンクトップやスカート、ワンピースが
何だかひとまわり小さくなっているような気が。。。
きっと気のせいでしょうね。。。




『ハカランダ』の咲く季節が
一番スペインらしくて好きです。

買い物 《Compra 》

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先日ここから東へ車で20分程のところにある
ネルハという街にお住まいの
日本人のNさんご夫妻から電話があり

「マラガの空港近くにある中華食材の倉庫に行かない?」

マドリッドやバルセロナのような
大都市には日本食レストラン、スーパー
中国系のスーパーがあるため
醤油、酒、味噌なども
割と手軽にゲットできるようなのですが

マラガ。。しかも片田舎ではまだまだ。。。

ただ中華レストランは多数あるので
ここへ食材を配給する倉庫には
中国、日本のものが買える。。。という話を聞いていて
以前ひとりで探しながら行ってみたところ、
巨大な倉庫街の中にあり、
迷いに迷ったあげく行きつかなかったのです。
倉庫街でマフィアとかに捕まって
売られたりしたら(売れないか。。。もう)
怖いので断念していたのです。

Nさんご夫妻はバスと電車を乗りついで
時折買い出しにお出かけになるとの
ことなので

「今度お出かけになるときは車でお連れするのでご一緒させて下さいね!」

とお話していたのです。

ご主人様の道案内でたどり着くと
看板も何もないただのデカイ倉庫。。。
外からは何の倉庫だかもわかんないようになってる。

うーんこれは。。地理的感覚だけには長けている私にも
無理だったかも。。。。


高い天井までにギッシリ中華食材が。。。。
日本とはくらべものにならないほど品揃えは貧弱だけれど
ウキウキ!!
醤油、味噌をはじめ、米、日本酒、わさび、テンメンジャン。。。

Nさんご夫妻もバス、電車じゃ持って帰れそうにない
重い瓶類なども大量に買い込み
満足のご様子。

《出前一丁》(中国製激辛味)をひと箱購入され
半分私に下さいました。

私は《チンゲンサイ》を発見したので
即購入。

それから《油豆腐》(写真左上)というのも気になったので
買ってみました。

帰宅して早速《チンゲンサイ》とこの《油豆腐》を
少量の豚挽き肉とごま油、醤油で炒めてみましたが
おいしかったです。
こういう味に餓えている私には大ごちそう!!
《油豆腐》はちょっとヘナヘナのがんもどきって感じでした。




酒は日本製もありましたが、かなり高かったので
飲む訳じゃなくて料理用なので。。。とその隣に並んでいた
ちょびっとお安い《韓国製清酒?》というものを購入してみました。
まだ開けていません。
ちょっと不安。。。。。。です。

でもお出かけした甲斐がありました。
とっても楽しかったです。
《チンゲンサイ》買うだけでも又行きたいなあ。。。

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昨夜は我が《アトレティコ マドリッド》が《バルサ》に
0-6で完敗し、撃沈しました。
《バルサ》が強いというよりも、《アトレティコ》の
チームとしての欠けている面がモロ出しになった形。
でも0-6って。。。。
あと1か月でリーグ終了なのに屈辱的な敗北でした。
無念。
気を取りなおして
週明け月曜日。。。。がんばろうと。。。思います。


さて昨日
お話ししていたストリップ。。じゃなくて。。
これはあくまで誕生パーティですからね!

先週末金曜日
ダンナの幼なじみパコ(独身)の
42歳の誕生日パーティに招ばれて出かけました。

日本では周囲が誕生日を迎える人に
ごちそうしてあげたりするけれど
スペインでは反対。
誕生日を迎えた人が
友人たちに一杯ごちそうしたり
パーティを主催したりします。

現在では米国などの風習が入ってきて
友人がサプライズパーティを開く。。
なんてのもアリになってきました。

この日のパーティはふたつのミックス。
パーティは本人パコが主催し
フリヒリアナ村でも一番の眺めを持つ
友達の家のテラスに飲みものや食べものが
用意されてありました。

招かれた友人たちが
用意したサプライズプレゼントは
なんとストリップ嬢!

宴もたけなわ。。となった頃
メイド姿の嬢がハイヒールでツカツカとやってきて
パコ(グリーンシャツにベスト)にご挨拶。
パーティの隠れドンであるパコの叔父さん(ピンクシャツ)にも
ご挨拶。

パコは中央の椅子に座らせられて
嬢は音楽に合わせてパコの周りで踊りながら
いちまい一枚脱いでいきます。
パンツも2枚タンガの上から黒レースをはいており
おたのしみも2倍です(笑)

パコは照れ照れで身の置きどころが
ないようでしたが
こののち、床の上に敷いたスカーフに
寝転ばされて、一緒に踊らされたり。。と
大変なアトラクションになりました。
皆ヤンヤ喝采!

そこへパコの叔父さん(60歳間際です)も
「俺もおとといが誕生日だったんだけんど〜!!」
と叫ぶと、嬢から真ん中の椅子に座るように命じられ、
薄くなった頭を胸で挾まれたりして、嬢のおもちゃと化し
あとから奥さんにこっぴどく怒られてましたね。
奥さん。。ちょうどかかとにひびが入ってて
松葉杖持ってたから、それで殴られてました(笑)

さてさて嬢が最後の一枚も脱ぐと
見事に剃られたツルツルの下半身に全員
「オーッ!」

そのとき私のカメラが《ピピッピピッ》。。。と
かよわい音を出したかと思うと
バッテリー切れ!
「おーっ。。。!?」

ダンナは「どーして肝心なときにこうなんだ!」
とマジ怒り(笑)
「怒んなよ〜!!帰ったら好きなだけ椅子に座らせたげるからさ。。」
「ブルブルッ!」
なんじゃ!!その首ブルブルッ。。。は!!


でも久し振りにゆっくりして楽しい晩でした。






《余談》

先日、日本から友人が来ていたときの女同志のくだらない会話。

ゆうたん:「どーして、そんないい男を捨ててしまったわけよ?」

友人 :「いい奴だったんだけど、ちょっと妙なところが。。」

ゆうたん:「みょうって。。。?」

友人 :「うーん例えばね。。メイドカフェとかちょくちょく行ったりするらしいのよ」

ゆうたん:「。。。?。。。変!それは変だよ!やめたがいい。。怪しいよ!怖いわあ!」

友人 :「うん。。最近流行ってるみたいなんだけどね。。」




???流行る???そんなものが。。日本って何でもありなんだなあ。おそるべし!!
妖しいぞ!!にっぽん!!

はい!わたくしすっかり《メイドカフェ》のことを《冥土カフェ》かと
勘違いしておりました。
メイド嬢がひざまずきかいがいしく接客してくれるはずであろうところを

入口には三途の川(字あってる?)などが設えてあって
白装束に身を包んだ青白顔の嬢などがドローンと現れ
テーブルにご案内してくれるようなところを
瞬間に想像していました(笑)

《メイドカフェ》も《冥土カフェ》も
どっちもやです!!

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