MiToくんは、収納が少なめ。
運転席近くは、ドアポケット、前というか奥は飲み物を入れられるくらいの幅で、手前は狭い。
シフトノブの奥にドリンクホルダー、ここには丸い灰皿がデフォルトで入っている。
その奥に10cmx5cm、深さ1cmくらいの平らな部分、
グローブボックスは小さめでいびつな形なところに、車検証やマニュアル入れがでっかく、ほとんど余裕なし。
運転席と助手席の間に新幹線のように上げ下げできるアームレストの中。これも、容量はTIIDAの半分くらいかなぁ。
ダッシュボードの下、窓近くに小さい三角に引き出すようなタイプの小物入れ。
今のところ見つけたのはこのくらい。
それに対して、入れたい物たち…
カードだけでも、ETC、ガソリンスタンドの、Timesの…とか、駐車場のバーを上げるためのリモコンとか、シガーソケットにつなぐものたちとして、カーナビの充電用のコード、iPodの音をFMに飛ばすトランスミッター、携帯の充電コード、それに、今は持ち込んでいないけど、CDなどなど、毎回のように使うもの、たまにしか使わないものとけっこうある。
TIIDAより収納のボックスやポケットの数は少ないし、あってもひとつひとつが小さいので、そのサイズを超えるものは大きめのところに入れるしかないんだけど、スカスカだとその中で泳いじゃって、車が動くたびにカラカラとプラスチックの壁にあたる音がするのがなんとなく気になっちゃう、ってことで、ドアポケット仕切り用の小物入れを作った。
材料は、ジャスコで買った20cm角フェルト(黒)とエンジ色の刺繍糸。
当然色はアルファの色を意識してチョイス。
20cm角しかないので、無駄なくうまく使うために、底にする部分を何センチ幅にするか、設計図を描くところからスタート。
底の幅をx、高さをyとすると、、x+2y=20、 幅は、20-x。
さらに、縫い代のことを考えて数ミリ増やしたり減らしたり…。 この辺はテキトーに。
フェルトなので、ブランケットステッチで縫うことにした。
さて、昔やったけど、ブランケットステッチってどうやるんだっけ? と思っても、いまどきはそういうのもすぐにネットで調べられて、ほーんと便利。
ということでこんな感じ。 ↓
http://allabout.co.jp/gm/gc/53301/2/
最初はあわせるところだけを縫うかな、と思ったけれど、やってるうちに全体を囲んだほうが可愛いと思い、ぐるりと全部やってしまえ〜となった。フェルトのあまった部分を、カードを入れる時にちょっとだけ押さえらるように、クリアホルダーのようにL字型にはめ込んで縫う、なーんて工夫も入れちゃったりして。
いつもそうなんだけど、こういうのを作ってるときって、今回のように最初に設計図描いたりとある程度計画はするものの、途中で「こんなことしてみちゃおうかな〜」と色気が出て、ちょっとずつ変っていくことが多い。
案外そういうのってうまくいくんだな。 家具の用途とかも、変っていったほうが最初に考えていたのよりいい使い方になったりすることがある。
こういうのって、ちょっと人生観とも似ていて、ある程度の計画はするべきだと思うけど、いざその道を歩き始めたら、計画にこだわりすぎずにこっちのほうがいいんじゃない?ってのに乗っかっていったほうが良いときが多いような。
作品の話に戻って、、
微妙に最初のほうとあとのほうで幅が幅が違ったりするものの、細かいことは気にしないっと。
色がシックなためか、思ったよりも手作り感が出ずシックな表情じゃない?
予想以上にいい出来だったので、思わず写真撮っちゃった。
私はキャラに似合わず昔から家庭科は得意。(↑写真は下手だけどね。今回もピントずれ

)
こういう縫い物系も、編み物もかなりキレイなものを作る。
実家にある中学のときに作ったパジャマは、今見ても縫製がめちゃキレイな仕上がりだし、高校や大学のときに本をみながら覚えた編み物も、普通に着られるセーターやカウチンのニットジャケットが出来てたしね。
ここ数年では、韓国で買ったバチもんのヴィトンのチェリー柄の財布のファスナーが壊れてしまったのを、自分でつけ換えたのはかなり評判良かったな。 ヴィトンなのに、なぜかファスナーはYKK。
あの財布は、バチもんとはいえとっても使いやすくて捨てるに忍びなくて。
大雑把なように見えて、実は案外と丁寧なのよ。